PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oroにて販売開始
株式会社PRINCIPE priveのプレスリリース


1950年代〜90年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼でセレクトし、国内外の時計コレクターやファッショニスタから高い評価を得ている「PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro」に、銀無垢ケースにアールデコの彫刻を施した1960-70年代のJAEGER-LECOULTREが入荷いたしました。
「銀」という素材の物語から紐解く、本モデルの歴史をぜひご体感ください。
STORY
銀という金属は、紀元前3000年頃から人々に愛され続けてきた。
その美しい輝きに魅了され、9世紀頃からは各地域の文化の中で銀の精製技術が発展していくこととなる。
その元素記号は 「Ag」。
ラテン語で「白く輝く」という意味を語源としており、その言葉の通り、銀の輝きはこの世の金属の中でも特別な存在である。
可視光線に対する反射率は 約98%。
その輝きは、時にプラチナをも凌ぐほどの強さを持つ。
しかし銀には、もう一つの顔がある。
それは 硫黄と反応しやすい性質 を持つことである。
磨き上げられた銀はこの世で最も輝く金属となるが、ひとたび空気中の硫黄に触れると、やがて 茶褐色へと変化し、さらに深い黒味を帯びた味わいある表情へと変わっていく。
その姿は、まるで人間の心のようである。
環境や時間の流れの中で、少しずつ表情を変えていく。
そして今、この 銀という素材の魅力をここまで美しく表現した一本 に出会えたことに、深い感謝を覚えずにはいられない。
Jaeger-LeCoultre 0.800 SILVER TANK




Ref. 9035-32
価格 374,000円
このモデルは、銀無垢ケースという素材を用いながら、タンク型のアールデコスタイルという造形美と見事に調和している。
白銀の輝きを放つケースと、それをさらに際立たせるかのような 透明感のある漆黒の文字盤。
その対比が、どこか神秘的な雰囲気を醸し出している。
そして内部に搭載されているのが、キャリバー818。
このムーブメントは 1959年に開発され、シンプルな 2針モデルの象徴とも言える存在としてジャガー・ルクルトを支えてきた名機である。
さらに 1992年には28,800振動へと高振動化されるなど進化を続けながら、30年以上にわたりブランドを支え続けた。
まさに ジャガー・ルクルトを代表する偉大なキャリバー のひとつであると言えるだろう。
Jaeger-LeCoultre 0.800 Silver Round 1960s




Ref.9033
価格 374,000円
銀無垢という希少な素材を、幾何学的な造形美によってベゼルに落とし込み、構築的でありながらも静謐な存在感を放つデザイン。白銀の輝きと、それを引き立てるかのような透明感ある漆黒のコントラストが、神秘的な表情を生み出しています。
搭載されるのは、1959年に誕生した名機キャリバー818。2針ムーブメントの象徴とも言える存在であり、1992年には高振動化(28,800振動)を果たしながら、30年以上にわたりルクルトを支え続けた偉大なキャリバーです。
店舗詳細
PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – OMOTESANDO
東京都港区北青山3-5-19
営業時間:12:00 – 19:00
PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – 公式サイト
https://principe-prive-epocadoro.com/
PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oroについて
Epoca d’Oro — 黄金時代
PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro は、時間への深い敬意から生まれました。
それは単なる“時を測るもの”ではなく、受け継がれていく 遺産(レガシー) としての時間です。
私たちは、世界でも最も尊敬されるメゾンが生み出したヴィンテージタイムピースの中から、個性・誠実さ・そして時代を超えて愛されるデザインを備えたものだけを厳選してキュレーションしています。
私たちが紹介する一本一本の時計には、長い年月の中で培われた 職人技、文化、そして歴史 が刻まれています。常に新しさが求められる現代において、私たちが大切にしているのは 「永続する価値」 です。私たちは本物のラグジュアリーは決して声高ではない。それは、時を超えて存在し続けるものだと信じています。

