【福祉×クリエイティブ】大型共同制作作品や空間インスタレーションを発表。民藝文化を支えてきた陶庫の空間と、TERASの現代的な刺し子が共鳴する特別な33日間
株式会社TOMOS companyのプレスリリース
株式会社TOMOS company(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役:飯島亮)が展開する刺し子ブランド「TERAS」は、栃木県益子町のギャラリー「陶庫」にて、アート展示「Beyond Possibility 〜可能性のその先へ〜」および期間限定POP UPを開催しました。
本展は、刺し子の手仕事をプロダクトとしてだけでなく、空間全体で体験する表現として提示する試みとして実施されたものです。陶芸という異なる分野のクラフトと並置されることで、素材表現としての刺し子の可能性を広げる展示となりました。
冬から春へと移り変わる季節のなかで、ギャラリーに差し込む光によって作品の見え方が変化し、日々新たな表情を見せる展示空間が生まれました。来場者との対話や、初めてTERASの取り組みに触れる方々とのインタラクションも多く見られました。
TERASは今後も、販売や展示にとどまらず、プロダクトの可能性を広げる挑戦を続けていきます。
Photo by atacamaki photography
(https://www.instagram.com/atacamaki_photography/)
■インスタレーション
展示では、事業所約50名のメンバーが制作に関わった大型タペストリーを中心に、刺し子やBOROの素材性を活かしたインスタレーションを展開しました。
長い時間をかけて生み出された手仕事の積み重ねによる質感やリズムを、距離や視点を変えながら体験できる構成とし、作品の前で足を止め細部まで見入る来場者の姿も多く見られました。
民藝の精神が息づく益子の地において、「刺し子」と「福祉」が織りなす新たな表現の可能性を提示する展示となりました。
■展示・販売
併設のPOP UPでは、刺し子やBOROを用いたアパレルや雑貨、一点もののアートファブリック作品などを展開しました。
展示を通じて制作背景に触れたうえでプロダクトに触れることができる構成により、TERASのモノづくりへの理解がより深まる空間となりました。
工藝の町・益子での展示
長年にわたり工藝・民藝文化を支えてきた陶庫での開催は、刺し子という手仕事の表現領域を改めて提示する機会となりました。
陶芸という異なる分野のクラフトと並置されることで、素材表現としての刺し子の可能性が広がる展示になったと実感しています。
▪️開催概要
イベント名:TERAS SASHIKO ART Exhibition「Beyond Possibility 〜可能性のその先へ〜」
①アート展示(インスタレーション)
会場:Art Space Jonaizaka
期間:2026年2月7日(土)- 3月11日(水)
営業時間:10:00-17:00
②期間限定POP UP(展示販売)
会場:陶庫M-styleギャラリー
期間:2026年2月7日(土)- 2月19日(木)
営業時間:10:00-17:00
開催場所:陶庫ギャラリー 益子(栃木県芳賀郡益子町城内坂2)
営業時間:10:00~18:00、冬季(11月〜2月)は17:00まで
▪️陶器ギャラリー「陶庫」とは
陶庫は栃木県益子町に本拠を置く益子焼のギャラリー兼小売企業です。『真の豊かさを模索する」をコンセプトに、品質の高い工芸品を展示販売するとともに、自社ブランド「道祖土和田窯」では伝統釉薬を活かした現代的デザインの器を製造・提供しています。
会社名:有限会社陶庫
所在地:栃木県芳賀郡益子町城内坂2
設立:1974年10月8日
事業内容:陶器ギャラリー「陶庫」運営、益子焼ブランド「道祖土和田窯」展開
公式サイト:https://mashiko.com
▪️TERASとは:SASHIKOとBOROを、いまの暮らしへ。
「TERAS」は、株式会社TOMOS company内の就労継続支援A型事業所として2017年に立ち上がった、SASHIKO(刺し子)/BORO(襤褸)を用いたMADE IN JAPANのブランドです。“手を抜かず手間をかける”ものづくりを大切に、オリジナル製品の制作・販売に加え、企業・ブランドとの共創やOEMにも取り組んでいます。2024年には原宿「ハラカド」に常設店を構え、伝統技術の文化と、その背景にあるストーリーを表現してきました。
2024年には原宿「ハラカド」に常設店を構え、伝統技術の文化と、その背景にあるストーリーを表現してきました。2026年からはシーズンレスで年中BOROジャケットを販売予定。原宿で通年BORO(襤褸)商品を扱うのはTERASハラカドのみです。
株式会社TOMOS company
株式会社TOMOS companyは、就労支援事業所の運営を基盤に、伝統工芸「SASHIKO・BORO」を軸にしたブランド「TERAS」を展開しています。地域発のクラフトを現代のライフスタイルに合わせて発信し、国内外のコラボレーションや販売を広げてきました。これにより、「福祉からブランドをつくる」モデルをいち早く実装してきました。
2026年末(予定)、宇都宮に業界初の【グループホーム併設・オープンファクトリー】を開業します。「与えられる福祉から、与えるクリエイティブ」へ。生産・販売・見学/体験が循環する“魅せる現場”で、TOMOSが描く「境目NOTEのない世界」を実装します。
事業内容:
就労継続支援A型・B型事業所を運営
障がいのある方々の就労支援と一般就労への橋渡し
SASHIKOや100年以上前の古布・BOROを活用したブランド「TERAS」の企画・制作・販売
福祉とデザイン、アート、ファッションを融合したプロジェクトを企画・運営
オープンファクトリーやグループホームを通じた地域交流・教育活動を推進
会社名:株式会社 TOMOS company
所在地:栃木県宇都宮市
代表者:代表取締役 飯島 亮
URL:https://tomoscompany.com/
設立:2015年7月
総合お問い合わせ:info@tomoscompany.com
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