【3月15日 靴の記念日】ハンズフリーシューズの先駆企業チヨダ スパットシューズ シリーズ累計販売足数500万足突破(※) 訴求年齢層の拡大、子どもの足のくせや健康を意識

株式会社チヨダのプレスリリース

 紳士靴・婦人靴・子供靴の販売やプライベートブランドも手がける株式会社チヨダ(東京都杉並区、代表取締役社長 町野 雅俊)は、プライベートブランド商品の手を使わずに立ったままスパッと履ける「スパットシューズ」を2022年に発売いたしました。その後、2023年にはレディース、2024年にジュニア向けのスパットシューズをそれぞれ発売。2026年2月末にはシリーズ累計販売足数500万足を突破(※)し、当社の看板商品になっています。

スパットシューズとは

 「スパットシューズ」 は、『手を使わずに立ったままスパッと履ける』をコンセプトに、ハンズフリーシューズの先駆けとなる商品として株式会社チヨダが2022年3月に発売いたしました。特許を取得した、靴ベラ状のかかと構造により、手を使わずに「スパッと!」履くことができます。その新感覚の履き心地と便利さで消費者のニーズを捉えて大ヒット。シリーズ累計販売足数500万足(※)を達成しました。

売上足数推移

 スパットシューズはメンズ・レディース・ジュニア向けにスニーカーやカジュアルシューズ、ビジネスシューズなど幅広いラインナップを展開しております。またセーフティーシューズ(軽作業靴)や、厨房シューズなどの業務用をはじめ、ご高齢者やお身体の不自由な方に向けたサポートシューズなど、お客様のニーズに合わせて、さまざまなタイプのスパットシューズを展開しております。「一度履いたらやめられない!」とリピーターのお客様も増え続けています。

※2022年3月〜2026年2月末 販売実績

スパットシューズ  開発秘話

 「日常を快適にする」商品にこだわってきた当社が、靴の持つ「手を使わなければ履けない煩わしさ」を解消したいと考え、2022年に誕生したのが「スパットシューズ」です。発想は非常にシンプルで「靴に靴ベラの機能も持たせればいい」というものでした。靴のかかと部分を外側に張り出すような形状にし、滑り台のように角度をつけることで履く時に足がスッと入っていくように工夫しました。しかし、この靴ベラ機能の発想はすんなり決まったのですが、安全性も担保することはそう簡単ではありませんでした。「履きやすく、歩行の際に脱げにくい」これを両立しなければなりません。かかと部分を滑り台のように尖らせると履きやすくなりますが、尖らせすぎると歩くときに痛くなってしまいます。かかと部分はどれぐらいの角度で、どこまで外側に出すか、厚みはどうするのか、芯になる素材はどうするのか…… それらの課題を一つひとつクリアして、ついに発売したスパットシューズは、初年度売上目標10万足を大きく上回り、15万足を販売。当社を代表するヒット商品となりました。

靴ベラ状のかかとがポイント

スパットシューズ 新たな展開へ

2025年 大阪・関西万博をきっかけとした子供靴への課題に対応

 2025年8月には日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博)にて、お子様向けのスパットシューズ体験イベントを開催しました。当社は、一般社団法人ピースコミュニケーション財団主催の「国連を支える世界こども未来会議 FUTURE SUMMIT みらい総会」に賛同した法人パートナーとして出展しました。この会議は、世界のこどもたちがSDGsをテーマに平和で豊かな未来について語り合い、こどもが主役となってメッセージを発信する国連認証のイベントでした。

大阪・関西万博の体験ブース

 本イベントで当社は「未来を歩く、ちいさな足へ。」をテーマに「ランドセルが重くて靴を履くときによろけてしまう」、「慌てて靴を履くとかかとを踏んでしまう」といったこどもたちの靴の悩みを解決できる商品として「スパットシューズ」のお試し会を開催しました。そして、本イベントで聞かれた「こどもが長い時間履く“上履き”にもスパット機能が欲しい」、「上履きから踏み癖を治したい」といった声を拾い上げ、スパットシューズの上履きの開発をいたしました。

ご要望が多かったスパットシューズの上履き

ジュニアサイズ展開の拡充

 お子様の足の成長スピードは、靴購入時に特に悩ましい課題です。また「スパットシューズ」は、スパッと履けるようにするため、かかと部分に靴ベラ状のパーツを入れる構造になっているので、お子様の柔らかい足には硬すぎる箇所があることにも配慮が必要だと考えました。さらに、お客様の声に「ジュニアサイズがもっと幅広くあればいいのに」というものも聞かれるようになりました。そこでジュニアサイズのなかでも少し小さめのサイズを展開します。通常は19.0cmからの展開となりますが、そこに18.0cm、18.5cmを加えました。

ジュニアスパットシューズ 春の新色(CC-3128)

開発担当者からのコメント

株式会社チヨダ 商品開発部 ナショナルバイヤー 長島 洋

 スパットシューズは押しも押されぬ代表的な商品に成長しましたが、まだまだ可能性があると思っています。当社のプライベートブランド「CEDAR CREST」から始まったスパットシューズですが、最近では「HYDRO-TECH」のビジネスシューズ、「bio fitter」のスニーカーやサンダルなど、他のプライベートブランドにもスパット機能を搭載した靴を展開しています。普段履きやお仕事用、室内履き、ちょっとしたお出かけ用など、幅広いシーンで、お子様からご年配の方まで、いつでも「スパットシューズを履いていこう!」と思っていただけるように、今後も商品の開発に努めてまいります。

株式会社チヨダ 商品開発部 ナショナルバイヤー 長島 洋

<Chiyoda 会社概要>

■社名:株式会社チヨダ(東証プライム 証券コード:8185)

■本社:東京都杉並区荻窪4丁目30番16号 藤澤ビルディング5階

■代表者:代表取締役社長 町野 雅俊

■設立:1948年(創業1936年)

■決算期:2月末

■従業員数:1,065名(単体)

■資本金:68億9,321万円

■売上:800億円(単体)

■子会社:チヨダ物産株式会社、トモエ商事株式会社

■店舗数:873店舗(単体)

(2025年2月末現在)

https://www.chiyodagrp.co.jp/

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