販売はオンラインショップ・直営店「浅草三筋町店」、また順次全国の販売店にて数量限定で販売。
株式会社前原光榮商店のプレスリリース
今年で創業78年を迎えるトンボ洋傘前原光榮商店(東京都・台東区)は、2026年の新作日傘「ヴォワベール」を2026年3月2日にオンラインショップ・直営店「浅草三筋町店」にて発売しました※。希少な国産レースを贅沢に使用し、骨を隠した特殊な二重張り”かわず張り”で仕立てました。かわず張りは国内で製造できる職人は数名に限られた希少な技術です。今年は是非おしゃれでラグジュアリーな日傘で夏を優雅にお過ごしください。
なお、数量限定販売のため、なくなり次第終了となります。
※他百貨店および販売店は順次販売を開始いたします。
商品ラインナップ
おしゃれで目をひく特殊な二重張り「かわず張り」
▼エメラルドブルー 着用動画
▼セピア 着用動画
「ヴォワベール」の特徴は何といってもその特殊な仕立て方法「かわず張り」。
「かわず張り」とは、骨を隠すように二枚の生地を張る傘の仕立て方法です。傘を開いた内側がまるでカエルの水かきのような形状をしていることが由来しているといわれています。関東では「かえる張り」、関西では「かわず張り」と名称が異なる場合もあるそうです。
傘の仕立てには「裁断」に始まり、「縫製」「中綴じ」「露先付け」など多くの工程がありますが、かわず張りは通常の傘と比べて三倍近くの工程を必要とします。また、外側と内側のコマ生地に微妙な差をつけて張るため、裁断するための型を作成することが大変難儀な作業となります。均等に、かつ美しい張りにするために何度もミリ単位の調整を重ねて型出しを行います。職人の長年の経験による高い技術力が鍵となる大切な作業です。
またかわず張りにはその見た目の美しさだけでなく、実は機能性もあるのです。表地と裏地の間に空間が生まれることで、日傘に降り注ぐ熱が緩和され、持つ人に直接熱が伝わりづらくなるためです。
表地も裏地も希少な日本製のレース
ヴォワベールは見ごたえのある繊細なレースも魅力です。
今回採用したのは、老舗レースメーカー「オリオンレース株式会社」(埼玉)のレース生地。昔ながらの大型機械で熟練の職人たちにより丁寧に作られています。
表地は、生地にキリ(ボーラー)で穴をあけ、その周りをかがるように縫い上げるボーラーレース。
裏地は繊細な透明感が魅力のラッセルレース。
この二枚が合わさり、ラグジュアリー感たっぷりな優雅な雰囲気を醸します。
価格
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商品名 |
カラー |
価格 |
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【レディース日傘】ヴォワベール |
エメラルドブルー セピア |
49,500円 |
※価格はすべて税込みです。
トンボ洋傘 前原光榮商店
日本における従来の洋傘職人を用いた洋傘の製造手法にて国内製造にこだわる日本の洋傘メーカー。前原光榮が1948年(昭和23年)に創業しました。 昭和38年頃、当時の皇后が使用していた日傘の修理を担当したことから、それ以降天皇皇后および皇族の公式行事等で使用される洋傘の製造を担っています。「傘で人々の生活を豊かにする」という理念を胸に、一本一本の傘に想いを込めて、次の世代へと受け継いでまいります。
創業 1948年
本社所在地 東京都台東区三筋2-14-5
TEL 03-3862-5788
代表取締役 前原 慎史
事業内容 洋傘の製造販売