1年以上“同じ形”を貫いてきたバッグブランドが、三つ編み構造を拡張する初の新型モデル
ヌノニシタイ株式会社のプレスリリース
三つ編みの持ち手を象徴に、5サイズ展開のバッグを1年以上作り続けてきたヌノニシタイ。滋賀県高島市の工房から生まれるそのバッグは、形を変えずに“三つ編み”という構造を磨き続けてきました。
このたび、ブランドが“三つ編みの日”と呼ぶ3月3日に、初となる新型バッグを発売します。ファスナーを配し、YKKの「エクセラ」を採用。三つ編み構造の可能性を広げる、新たな一歩となるモデルです。
■ なぜ形を変えなかったのか
ヌノニシタイはこれまで、形を増やしませんでした。
5サイズ展開はありましたが、基本構造はひとつ。
正直に言えば、私たち自身がこの形を気に入りすぎていたのだと思います。三つ編みの持ち手を軸に、その完成度を高めることに夢中になっていました。
しかしその一方で、「欲しい」と言ってくださる方すべてに、十分に応えきれていなかったことも事実です。
好きだからこそ続けてきた形。
けれど、好きだからこそ、その可能性をもっと広げる必要があると感じるようになりました。
■ 限界ではなく、可能性
一方で、同じ形だけでは表現の幅に限界があることも感じていました。
三つ編みは装飾ではなく、構造です。
強度を持ち、デザインの軸となり、バッグの印象を決定づけるオリジナルの設計思想。
その構造は、もっと応用できる。
もっと広げられる。
その可能性を形で証明したいと考えたことが、今回の新型開発のきっかけです。
■ 初のファスナー搭載
新型モデルでは、ブランドとして初めてファスナーを採用しました。
使用したのは、YKKの高級ライン「エクセラ」。一つひとつ磨き加工が施された金属ファスナーは、機能性だけでなく、三つ編みの存在感にふさわしい佇まいを備えています。
■ 三つ編みの日に込めた意味
発売日は3月3日。
私たちが“三つ編みの日”と呼び続けてきた日です。
三つ編みから始まったブランドだからこそ、その象徴の日に新たな形を発表する。
変えなかった1年があったからこそ、この変化には意味があります。
■ 販売情報
本モデルは2026年3月3日20時より、公式オンラインストア(BASE)にて販売を開始します。
販売価格は17,800円(税込)。送料は別途、ショルダーストラップはオプション(別売)となります。
三つ編み構造を軸に展開してきたヌノニシタイにとって、本作はブランド初の新型モデルとなります。三つ編みの可能性を拡張する新たな一歩として、今後も構造と技術を大切にしたバッグづくりを続けてまいります。
nuno ni shitai. (ヌノニシタイ)について
2025年創業の縫製工場。バッグの縫製を専門に請け負う。人とモノ・自然・文化が繋がるきっかけを与えたいという思いから、2024年に初の自社ブランド「nuno ni shitai.」を設立。発売した「三つ編みバッグ」は高島ええものグランプリで審査員特別賞を受賞し、ネットでの販売は毎回即完売になっている。
住所:滋賀県高島市今津町名小路1-6-5
電話番号:080-6380-7041
営業日:不定休(詳細はインスタグラムにて)
営業時間: 12:00〜18:00