“未完成” を美しさとして纏う。アパレルブランド「BOVERA」がローンチ

 「未完成」を美しさとして纏う。繊細さと凛とした強さを併せ持つ女性像を提案する、新アパレルブランド「BOVERA(ボヴェラ)」が誕生。— 芽吹きの途中にある時間を肯定する、新しいウィメンズウェア —

株式会社sefee maisonのプレスリリース


 株式会社sefee maison(本社:東京都港区、以下「当社」)は、2026年1月26日(月) に新アパレルブランド「BOVERA」をローンチ。

ブランド初となる 2026 First Collectionは、2月末より公式オンラインストアにて予約販売を開始いたします。

■ BRAND CONCEPT

 BOVERAは、「未完成」と「芽吹き」をキーワードに、人生の変化の途中にある女性の時間を肯定します。

完成された姿ではなく、変わり続けるプロセスそのものを美しさとして捉えること。日常のなかで静かに前向きな力を与える存在を目指します。

BOVERAが大切にしているのは、人生を一つの完成形で終わらせないという考え方です。

未完成であることは、可能性が閉じていないということ。

芽吹きの途中にある時間には、まだ選べる未来と、伸びていく余白があります。

BOVERAは、その余白を楽しむための服を提案します。

■ BRAND NAME / ORIGIN

 BOVERAは、

「芽吹き」「内に秘めた勇敢さ」「作品性」を内包した造語です。

語頭の「Bov-」は、芽吹きや成長を想起させる語感を持ち、

自然体で変化していく美しさを象徴。また、静かに内側に流れる強さや意志も同時に表現しています。

語尾の「-era」は、時代や流れ、物語を意味し、

人生そのものを一つの“作品”として捉える視点を込めています。

■ BOVERA DIRECTOR:ayuka

 子役としてデビュー後、テレビ・CM・舞台など幅広く活動。多彩な衣装に触れた経験が感性と知識の基盤となる。

大学在学中からベンチャー企業でマーケティング業に携わり、その後フリーランスとして多様な業界で企画制作を担当。数々の委託先で企画力と魅せ方を磨き、タレントとして「魅せる」側、マーケターとして「届ける」側を経験した後、独自のプロセスを確立していった。

 現在、独立しマーケティング業と並行し、本事業を立ち上げる。

これまで積み重ねたすべてのキャリアが自然と結びつき、自らの理想を体現するアパレルブランドの立ち上げに至った。

■ INTERVIEW

  1. ブランドへの想いを教えてください

     子どもの頃からタレントとして活動してきた私は、華やかな衣装を身にまとう機会が多くありました。振り返ると、自分が自然と手に取る服も「衣装のような特別感を持ったもの」だったのだと気づきました。年齢とともにマーケティング業に重きを置くようになり、衣装を着る時間がなくなり、どこか寂しさや物足りなさを感じるようになりました。

    そして、新たなブランドを通し、もう一度「日常の中に輝きを取り戻すきっかけ」をつくり、女性の幸せを増やす場を構築することを決心しました。

    心を高めてくれる“衣装のような一着”は、いつもの毎日を“特別”に変えてくれる。たった一枚の服が、誰かにとっての何かのきっかけにつながるのであれば、それが私の本望です。

  2. 「装うこと」に対して、大切にしている感覚はありますか?

     海外の結婚式に参加したとき、ゲストがそれぞれ自分らしい装いで祝福している姿がとても印象的でした。服装は役割や立場を示すものだけではなく、その人自身の今を表現するものだと感じたんです。

    同時に自分の結婚式でも、参列者には「正解の服」ではなく、今の自分が心地よいと感じる装いで来てほしいと思っています。

    装うことは、誰かに合わせるためだけではなく、自分を大切にする行為であってほしいと考えています。

  3. 女性にとって人生の選択肢が増えていますが、どのように捉えていますか?

     結婚や出産、キャリアの在り方が多様化し、「こうあるべき」という一つの正解がなくなったと感じています。選択肢が増えたことは前向きな変化である一方で、自分の選択に迷いや不安を抱えやすい時代でもあります。周囲の友人からもたくさんの相談を受けますね..。

    キャリア以外にもライフイベントや結婚、出産の前後で、「これまでの自分」と「これからの自分」を切り離して考えてしまうことが多いと感じますが、人生は連続していて、どの時間も未完成のまま続いていくものです。

    私が友人によく伝えるのは、「悩めるのは選択肢が多いからであって、とても幸せな証拠。悩むほど考えている時点で、すでに一歩進めているから素晴らしい」ということです。

    当社は、その連続性を断ち切らず、変化の途中にある時間も一つの“作品”として捉えています。

  4. ブランドを立ち上げるに至った背景には、どんな経験がありましたか?

     30歳で独立したことは、自分にとって大きな転機でした。

    完成された自信があったわけではなく、むしろ迷いながらのスタートだったと思います。

    実際に進めてみても、やはり思い通りにいかないことの方が圧倒的に多く、ローンチまでも険しいものでした..。ただその経験を通し、「未完成であること」や「変わり続けること」そのものに、美しさがあるということも実感できました。

    私にとっては、その障害をひとつひとつクリアにしていく作業も、“強さ”や“チームの結束”に変わっていく素敵な材料だと思っています。

    BOVERAが大切にしている価値観は、こうした個人的な実感から生まれています。

◼︎Future Vision

 BOVERAは、憧れや夢を静かに咲かせていく女性に寄り添いながら、コレクションを継続的に発表してまいります。

しかしBOVERAは、ブランド単体で完成する存在ではありません。

そこには「こうあるべき」という正解はなく、服装も、色も、スタイルも自由。

それぞれが自分の“好き”を自然に身にまとい、服は誰かのためではなく、自分を表現するためにある

そんな心地よい空気感を大切にしています。

 特別な日も、何でもない日も、自分が一番自分らしくいられる服を選んでいい。

未完成であることを楽しみながら、それぞれのペースで前に進める人が増えていくことを、

BOVERAは願っています。

 このブランドは、お客様一人ひとりの声や感覚によって、未完成な状態から少しずつ“完成に近づいていく”存在です。

皆さまの「好き」「ときめき」「こうだったらいいな」という想いを具現化し、心から幸せになるお手伝いができるブランドでありたいと考えています。

制作を通して実感しているのは、「私たちが好きなもの」だけでは、このブランドは成り立たないということ。誰かのために、みんなのために動きたいその想いこそが、BOVERAの原点です。

 今後はオンライン販売に加え、POPUPやイベントなど、直接世界観を体感できる場づくりにも取り組んでまいります。

 このお洋服たちが、誰かの毎日にほんの少しのときめきや安心感を届けられたなら。

BOVERAは、ファッション業界における新しい存在として、日常を特別に変える一着を届け続く、長く愛されるブランドを目指してまいります。

〈お問い合わせ先〉

◼︎BOVERA OFFICIAL Instagram:@bovera_official

◼︎INFORMATION:bovera@sefeemaison.co.jp

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