2026年度ご入学者さまの最新ラン活調査結果を発表

情報収集の開始時期・購入時期ともに後半に分散し、早期化から多様化へ

株式会社セイバンのプレスリリース

 株式会社セイバン(本社:兵庫県たつの市 代表取締役社長:泉 貴章 以下「セイバン」)は、2026年4月に小学校へ入学するお子さまをお持ちのご家族を対象に、ランドセル選び(以下「ラン活」)に関する調査を実施しました。

 最近の「ラン活」は、特に熱心な方だと入学の約1年前から情報収集を始めており、現2月5日時点でも来年の入学に向けてランドセルの情報収集をされる方が増えてきました。そこで、2027年度にご入学を控えているご家族のみなさまに、昨年1年間の「ラン活」の傾向をお役立ていただければと考え、調査結果の一部を発表いたします。

【調査結果のサマリー】

・ランドセル選びの重視ポイントは「軽さ」が1位 

大人は「機能」子どもは「デザイン」「カラー」で、家族みんなで選ぶ傾向に

・女の子に人気のカラーは、紫系、ピンク系、水色系
 男の子に人気のカラーは、黒系で「縁がバイカラー」 

情報収集の開始時期・購入時期ともに分散し、早期化から多様化

・豊富な購入チャネルの登場により、購入場所が多様化

・最も購入されている価格帯は「60,001円~70,000円」

・ランドセルの支払いは、約47%が祖父母

・ランドセル製品の「持続可能性」に興味を持つ方は約57%

【調査概要】

調査方法:インターネット調査 / 調査対象:2026年度小学校入学予定のお子さまをお持ちの25~45歳の方

調査期間:2025年12月8日~12月16日 / サンプル数:1,498

※ウェイトバック集計を行っているため、n数の内訳を足し合わせても合計と一致しない場合がございます。

ランドセル選びの重視ポイントは「軽さ」が1位

 デザイン・カラーなどの視覚的要因以外での重視ポイントは「軽さ」「耐久性」「価格」という結果になりました。

 学習指導要領の内容充実などに伴い、教科書の大判化やページ数の増加、またタブレット授業の導入により、ランドセルの中の荷物重量が年々重くなっていることから、お子さまのからだへの負担を軽減するため、本体の軽さや、背負ったときに感じる軽さなど、「軽さ」に関する項目に注目があつまっているようです。

ランドセル購入者(n=1,381)

大人は「機能」子どもは「デザイン」「カラー」で、家族みんなで選ぶ傾向に

 最終的に購入した(購入する)ランドセル・通学カバンを決めるのは、「主に子ども」または「子どもと大人の両方」と回答した方が96%を占め、子どもの意見を尊重するご家庭が多いことがわかりました。

 さらに細かく見ると、「機能」は大人が70%、「デザイン」「カラー」は子どもがそれぞれ90%以上の決定権をもつことがわかりました。

 昨今では、ランドセルの選び方が多様化している中で、大人は安心できるよう「機能」を、子どもは個性を尊重できるよう「デザイン」「カラー」を選び、家族みんなでランドセルを決定する傾向があるようです。

ランドセル購入者(n=1,381)

女の子に人気のカラーは、紫系、ピンク系、水色系
男の子に人気のカラーは、黒系で「縁がバイカラー」

 多様化するお子さまの好みに応えられるよう、ランドセルのカラーバリエーションは年々豊富になっています。

 女の子に人気のカラーは、紫系・ピンク系・水色系がTOP3として定着しつつあり、全体の約65%を占めています。いずれも濃いカラーよりも、日常になじみやすい”くすみカラー”といわれる薄いカラーが人気です。

 男の子に人気のカラーは黒系で約63%、また「縁がバイカラー」の配色になっているデザインを選ぶお子さまが54%を占めています。黒の定番人気はそのままに、縁に自分の好きなカラーを取り入れたデザインが人気の傾向にあります。

 ちなみに「天使のはねランドセル」では、ブラック×マリンブルーの組み合わせが最も人気です。

情報収集の開始時期・購入時期ともに分散し、早期化から多様化へ

 情報収集の開始時期において、昨年比でみると、9月以前(入学の約1年半前)の早い時期から探し始める方は減少しています。対して、4月から10月にかけては割合が増加しており、情報収集の開始時期は分散傾向にあります。

ランドセル購入者(2025年度:n=1,750/2026年度:n=1,381)

 購入時期においては、昨年同様にGWのある5月と、お盆休みのある8月の長期休暇の帰省にあわせてランドセルを購入する方が多いようです。

 また昨年比でみると、8月から10月にかけての購入が増加しており、購入時期が後半に分散しています。以前は売り切れを心配して早めに購入する方が一定数いましたが、メーカー直営店など購入チャネルの選択肢が増えたことで、お盆以降でも豊富なラインナップから選べることが周知されてきた結果、ご家族のライフスタイルにあわせた時期に購入する方が増加しているようです。

ランドセル購入者(2025年度:n=1,750/2026年度:n=1,381)

豊富な購入チャネルの登場により、購入場所が多様化

 近年、各社ランドセルメーカーでは、直営店やECなどさまざまな購入チャネルを展開しています。コロナ禍前の2018年度と比較すると、総合スーパーでの購入が減少している一方で、直営店や展示会での購入が増加しています。

 購入場所の選択肢が増えたことにより、以前は総合スーパーなどの特設売り場を利用していた方も、ご家族それぞれのライフスタイルに合わせた購入場所を選択できるようになりました。

ランドセル購入者(2018年度:n=1,617/2026年度:n=1,381)

最も購入されている価格帯は「60,001円~70,000円」

 ランドセルの最多の購入価格は「60,001円~70,000円」で全体の約27%を占めており、平均購入単価は62,039円で、昨年から大きな変化は見られませんでした。

 充実した機能が搭載されていたり、豊富なデザイン・カラー展開のある6万円台から選ぶ方が多い傾向のようです。(2025年度の平均購入単価:62,356円)

ランドセル購入者(n=1,381)

ランドセルの支払いは、約47%が祖父母

 ランドセルの支払いは、両親が約55%、祖父母が約47%という結果になりました。

 両親の支払いが最多ではありますが、「小学校の入学祝いとして贈りたい」という想いや、孫の成長を間近で感じられる節目のイベントとして、まだまだ贈答品とされる方も多いようです。

(n=1,498)

ランドセル製品の「持続可能性」に興味を持つ方は約57%

 ランドセル製品の「持続可能性」について、約57%の半数以上の方が「興味がある」と回答しました。

 6年間の想い出がつまったランドセルを、財布などの新たなアイテムにリユースする「ランドセルリメイク」や、子どもの未来を考え、素材自体が環境配慮されたものなど、さまざまな選択肢が増えてきています。

天使のはねランドセルでは、地球にやさしい素材を使用した商品を拡充!

 「天使のはねランドセル」では、パイナップル由来の素材を使用した地球にやさしいランドセルとして「パイナセル」を展開しております。2027年度ご入学者さま向けモデルでは、このパイナセルと同じ素材でできたランドセルを新たに2モデル追加いたしました。

【商品名】

モデルロイヤル・レジオ ノーチェ

【特長】

素材の違いと丁寧な縫製技術で、最高峰の「黒」を追求したモデル。

洗練されたミニマルなデザインの中に、生地をへり返した縫製を採用しています。

※セイバン直営店・公式サイト限定モデル

 (一部店舗でのお取り扱いがございます。)

【商品名】

 プーマ スピード

【特長】

流れるようなフォームストライプとプーマのロゴを使って、ファッション性の高いモデルに仕上げました。

スウェード調の生地に、ホワイトのアクセントカラーを効かせてカジュアルなデザインに。

※天使のはねランドセル 2027年度ご入学者さま向け新商品のリリースはこちら:

 https://seiban-corporate.g.kuroco-img.app/v=1769500588/files/topics/573_ext_22_0.pdf

株式会社セイバン概要

会 社 名:株式会社セイバン

代   表:代表取締役社長 泉 貴章

所 在 地:兵庫県たつの市龍野町片山379-1

企業サイト: https://www.seiban.com/

事 業 内 容:ランドセルや関連グッズの企画・製造・販売、その他鞄の企画・販売、保育事業、メディア事業

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