アパレル向けECプラットフォーム「BRANDIT system」に、スタッフコーディネート投稿機能を導入

株式会社Branditのプレスリリース

ファッション業界のDXを推進する事業を展開している株式会社Brandit(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鍛治良紀、以下当社)は、アパレル向けECプラットフォーム「BRANDIT system」に、スタッフコーディネート投稿機能を導入いたしました。
スタッフがコーディネートを自社ECサイトに簡単に投稿ができ、商品情報も紐付けができるこの機能は、購入までの参考にしてもらいながら、販売促進に繋がるマーケティングツールとして活用できます。また、投稿したコーディネートをSNSにも簡単に投稿できるシェア機能も付帯しています。この機能はBRANDIT systemに無料で標準搭載いたします。

<主な機能>
・コーディネート投稿機能:スタッフやブランドが用意したコーディネート写真を自社ECサイトに投稿できます。
さらに、商品情報を簡単に紐付けができるため、同ページ内で買い物が完結し、コンバージョンレートを高めることが期待できます。
・SNS投稿機能:上記の投稿を、自社SNSや個人のSNSにも投稿する事ができます。
・測定機能:商品ページから、コーディネートページ経由で購入された商品の売上や金額を確認できます。

 

 

  • BRANDIT systemについて

「BRANDIT system」は、カート機能だけでなく、別々のツールで管理していた【受注】【原価】【各チャネル別手数料】【販売開始日】【配送データ】【出荷売上】【顧客データ】などの項目を一元管理できるアパレル向けのECプラットフォームです。商品情報、購入情報、顧客情報を1つのシステム内でデータ保有し、多面的に分析することで「顧客を知り」、お客様一人ひとりの購買思考や傾向をキャッチした「顧客提案の実現」、その先にある直接的なアプローチ・コミュニケーションがもたらす「顧客と深くつながる」ことを叶えられるシステムです。

※システム利用料は月額無料、売上の11%のみお支払い頂きます。
※「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。

<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化 
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活用
 ※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
●カゴ落ちやスタッフコーデ投稿などのマーケ活動

  • 株式会社Branditについて

Branditは、「Make Next Branding by Fashion Tech.」をビジョンに掲げ、D2CブランドやD2Cソリューション事業を通してファッション業界のDXを推進する企業として事業展開しています。
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」「WM」の展開(https://trunc88.com/https://www.wm-official.com/
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューション「BRANDIT」を開発・提供(https://brandit.co.jp/brandit/

社名:株式会社Brandit(ブランディット)
代表者:代表取締役 CEO  鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区神南1−11−3 PORTAL POINT SHIBUYA 5F
設立:2019年9月5日
資本金:319,950,000円(資本剰余金含む)
事業内容:D2Cブランド事業、D2Cソリューション事業、上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業広告代理およびPR事業
URL:https://brandit.co.jp

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