神戸大学・兵庫県立工業技術センターとの産官学連携による共同開発
株式会社セイバンのプレスリリース
株式会社セイバン(本社:兵庫県たつの市 代表取締役社長:泉 貴章 以下「セイバン」)は、”業界初”の2つの新機能「リフトアップ プラス」「背中ハニカムクッション」を搭載した2027年度ご入学者さま向けモデル(以下「2027年度モデル」)の天使のはねランドセルを、2月5日(木)よりセイバン直営店・公式サイト限定にて販売します。
【”業界初”2つの新機能】
•リフトアップ プラス
1枚のプレートが重心位置を高くし、自然な姿勢で背負えることでからだへの負担を軽減
•背中ハニカムクッション
体格を選ばずに小さく華奢なお子さまでも密着して背負える
密着時の熱を逃がし快適に背負える
色・デザイン以外でのランドセル選びの重視ポイントは、「軽さ」
学習指導要領の内容充実などに伴い、荷物重量が増加したことで、ランドセル選びの重視ポイントは再び「軽さ」に注目があつまりました。
セイバンでは、100年以上にわたりお子さまの成長に向き合い、からだへの負担を軽減するため”軽く背負える”を追求し続け、これまで「天使のはね」をはじめとする様々な機能を提供してまいりました。
2027年度モデルでは、さらなる快適な背負いごこちを実現するため、”業界初”となる2つの新機能を搭載したランドセルが登場します。
業界初!産官学連携による2つの”新機能”を開発!
セイバンでは、お子さまのからだへの負担を軽減するために「天使のはね」をはじめとするさまざまな機能の開発に取り組んでいます。今回、さらなる負担軽減や快適な背負いごこちを叶えるため、神戸大学・兵庫県立工業技術センターとの共同により、2つの機能を開発しました。
重心を高くし、自然な姿勢で背負える新機能「リフトアップ プラス」
下ベルトに搭載したパーツがランドセルをリフトアップさせ、従来品より高い位置になり、自然な姿勢で背負えます。
【開発背景】
ランドセルは、肩と背中で支えることで自然な姿勢で背負うことができますが、重心の位置が低いと背中で支えられず肩への負担が増え、前傾姿勢になりやすいです。
特に低学年の小柄な子どもは、筋力が未発達で影響を受けやすいため、過度な前傾姿勢を取らなくても背中で支えられる「高い位置」で背負うことが重要だと考え、共同開発いたしました。
体格を選ばず快適に背負える新機能「背中ハニカムクッション」
サイズの異なるハニカム形状の穴のあいたクッションを組み合わせ、従来品よりもやわらかく背中に密着し、より快適に背負えます。
また、4層のクッションの穴をつなげて空気の通り道を形成し、動くたびに内部の空気が入れ替わる設計にすることで、熱がこもりにくく、快適な背負い心地を実現しました。
【開発背景】
「脱ゆとり」に伴う学力向上のため、ランドセルの荷物量が増加しており、からだへの負担がかかっていること、また、からだへの負担を軽減するためにランドセルを密着させることで、背中が蒸れやすいこと、これらのストレスを新たな機能によって軽減し、子どもたちが笑顔で学校へ行ける状態を作ることが、これからの通学鞄の価値だと考え、産官学連携での開発に至りました。
直営限定の4モデルに搭載
2つの新機能を搭載したモデルは、セイバン直営店・セイバン公式「天使のはね」サイト限定にて販売いたします。(※一部店舗でのお取り扱いがございます。)
セイバン直営店・セイバン公式「天使のはね」サイト概要
・セイバン直営店(14店舗)
URL:https://www.seiban.co.jp/shop/direct/
・セイバン公式「天使のはね」サイト
URL:https://www.seiban.co.jp/
※その他、一部店舗でのお取り扱いがございます。
株式会社セイバン概要
会 社 名:株式会社セイバン
代 表:代表取締役社長 泉 貴章
所 在 地:兵庫県たつの市龍野町片山379-1
企業サイト: https://www.seiban.com/
事 業 内 容:ランドセルや関連グッズの企画・製造・販売、その他鞄の企画・販売、保育事業、メディア事業
1919年(大正8年)、現社長の曽祖父にあたる泉亀吉が地元播磨産の皮革を材料に財布やカバン、
キセル入れの販売を開始。1946年からは本格的なランドセルの製造に乗り出し2003年には機能性ランドセルの先駆けとなる「天使のはね」を開発。現在に至るまで、市場シェアトップクラスを維持
しています。「世界中の子どもたちとそのご家族の笑顔の実現」をミッションに掲げ、保育事業やバッグ事業、海外事業に取り組んでいます。