【Maison Kitsuné】2026年秋冬コレクション Parisian Adventurer

2026年1月24日(土)にパリ・ファッションウィークにてプレゼンテーションを披露

株式会社メゾン・キツネ・ジャパンのプレスリリース

From maison to mountain、Maison Kitsunéのワードローブの新たな表現。

都会に住む人々は、いつの時代も自然への探検を熱望するものです。2026年秋冬シーズン、メゾン キツネは都会を飛び出し、パリから山や森へと向かうコレクションを発表します。旅人たちは、いつものように旅先で得たインスピレーションを持ち帰り、自然界の要素を都会的なコラージュへと織り交ぜます。この冒険は、機能性と大胆さを兼ね備えたワードローブというブランドのビジョンをさらに深めるものです。新しいアイデア、クオリティ、そして「Art de vivre(暮らしの芸術)」へのこだわりを融合させることで、メゾン キツネのアイテムを纏う旅人に自信を与えます。

 

ブランド共同設立者のジルダ・ロアエックと黒木理也が語るように、創業当初からの原動力は「予想されない場所に存在すること」

それはまるで、都会の街角をすっと横切る野生の(ブランドのアイコンでもある)キツネをふと見かけるような感覚に似ています。

 

 クリエイティブ・ディレクター、アビゲイル・スマイリー=スミスによる2シーズン目となる本コレクションは、東京の街並みと山、パリのアトリエと荒野という二面性を、天然素材と革新的な素材の組み合わせで表現しています。都市の外側に広がる世界への好奇心から生まれたこのワードローブは、型にはまらないカルチャー・エクスプローラーたちのスタイルに寄り添っています。また本コレクションは、7年ぶりとなるパリファッションウィーク公式カレンダーでのメゾン キツネのプレゼンテーションでもあり、新たなステージへの一歩を象徴しています。

パリと東京の両都市において、自然とモダンな都市文化が共存しています。

彫刻家コンスタンティン・ブランクーシとイサム・ノグチをインスピレーション源として、彼らが作品に用いた原石、磨かれた真鍮、木材といった多様な素材の対比、そして滑らかなものと未形成のものの美しさをヒントに、スマイリー=スミスは「旅の記憶を都会へ持ち帰る」姿を思い描きました。特に彼女が惹かれたのは、パリのユネスコ本部にある「イサム・ノグチ 平和の庭」です。ミッドセンチュリーのアパートメントに囲まれたこの空間は、禅の精神を感じさせると同時に、少し野性的で奔放な雰囲気を纏っています。

 

東京では、富士山が街の背景としてそびえ立ち、文字通り自然が都市を見守っています。そのため、多くの日本人が登山を経験していることも不思議ではありません。こうした「瞬時に都市を離れられる感覚」は、テクスチャーの表現としてコレクション全体に織り込まれています。贅沢でふわふわとした素材のニットやブークレジャケット、シックなシワ加工シャツや上質なレザー、ワイドデニム、ルーズなテーラリング、クロップドジャケットなどが独特のシルエットを構築します。また偏光のマウンテンプリントは、メゾンの新たなステージを抽象的に表現しています。

 

テーラリングの美しさと自信を備えたワードローブというメゾンのコンセプトを継承し、春夏コレクションで打ち出したカントリーウェアにフォーカスした展開が続きます。実用的な大きなポケット、コーデュロイの襟、上質なトリムをあしらったカーキやブラックのハンティングジャケットが、ボクシーで構築的な印象をもたらします。ミニマルなスレートカラーとクリームカラーのロゴが配されたヴァーシティデザインもメンズ、ウィメンズコレクションで再登場します。

 一方で、都会的で洗練されたワードローブも提案しています。ダブルフェイスウールのテーラードコートやシャープなカッティングのレザージャケット、洗練された雰囲気のベルト付きパファージャケットは、パリから東京まで、あらゆる都市で生活する人々に向けたアイテムです。ピンクやグリーンのしわ加工シャツ、フリース素材のテーラードパンツ、カシミアフーディなどが、機能性と快適さを演出します。

メゾン キツネが誇るテクニカルなノウハウは、ニットウェアにおいて存分に発揮されています。ウィメンズでは、ライトグレーのケーブル編みやアランニットカーディガン、ベージュやシーフォームカラーのリブタートルネック、そしてアルパカのクロップドセーターがシックな心地よさを表現。メンズ、ウィメンズともにペブルトーン(小石色)のスペックルニットが登場し、メンズコレクションでは冬空を思わせるカラーのオーバーサイズカーディガンが、自然と都会的なシックさの調和を強調しています。

 

山のスピリットは機能的なアウターウェアにも色濃く表れています。ブラックやブラウンのオーバーサイズパファージャケットは複数のポケット、ドローストリング、シリコンディテールを備え、ボンディングフリースや撥水加工ナイロンなどのテクニカル素材により、テーラリングにもハイキングにも対応する汎用性を実現しています。

インディゴデニムでは、日本独特の「使い込まれたもの」への愛着を表現。ゴーストポケットや切りっぱなしの裾、重めのウォッシュ加工を施したワイドデニム、キルト、クロップドジャケット長年愛用されてきたような風合いを醸し出しています。この技法は織物やジャージー素材のアイテムにも展開され、ダスティローズやグレーのカラーパレットで、時を経て使い込まれた衣服の美しさを再現しています。

 

日中から夜まで軽やかに着こなせるデイ・トゥ・イブニングウェアも充実しています。ゆったりとしたテーラードジャケットとパンツ、トープやスレートカラーのスモックスカートとマッチングのキャップスリーブトップス、そしてスポーツウェアから着想を得たシームが特徴的な、贅沢な21ゲージのリブドレスなどが揃います。メンズでは、ワークウェアポケットを取り入れたリラックステーラリングや、日本の田園風景をイメージしたパターン、またフォックスのモノグラムをあしらったシャツが提案されています。

 

音楽レーベルからカフェまで展開する、メゾン キツネらしい実験精神はアクセサリーやグラフィックにも表れています。ブランドを象徴する「フォックス」は今シーズンも様々なデザインに姿を変えて登場します。キツネ型のレザーチャーム、尻尾のようなキーホルダー、そしてフォックスのシグネットリングも展開されます。また、ブランドの友人でもあるグラフィックデザイナー、カイサ・スタールとのコラボレーションにより、キツネのロゴとフォーチュンクッキーが融合した「フォーチュンフォックス」が誕生しました。現代的なブランドとして再構築を続けるメゾン キツネの幸運を象徴しています。

 

さらに、折り紙で折ったキツネの頭部から着想を得て、新作バッグ「Inaré(イナレ)」を発表。ブラック、オーシャンブルー、ダークトープのレザーに、さりげなく型押しされたフォックスロゴがあしらわれています。この新たなデザインのバッグは、アイコンバッグ「Edie」の人気に続けて誕生しました。Edieバッグは今シーズン新たにブークレ仕上げやラグジュアリーなポニー素材でも展開されます。

「Inaré(イナレ)」バッグ

 シューズカテゴリでは、メゾン キツネのワードローブの幅広さを反映。ノスタルジックなグレーに白のスペックル(斑点模様)の控えめな厚底ソールを合わせたSoraランナーや、フランスと日本のヘリテージを感じさせるキャンバススニーカーなどが揃います。

 

 この2026年秋冬コレクションを通じて、スマイリー=スミスが描くメゾン キツネのビジョンは、より繊細で広がりのあるものへと進化しました。山と川、富士山とセーヌ。これらが響きあい、完成されたワードローブが誕生しました。

メゾン キツネ2026年秋冬コレクションは、2026年夏以降直営店と公式オンラインストアにて展開されます。


About Kitsuné

ジルダ・ロアエック(Gildas Loaëc)と黒木理也が2002年パリで立ち上げた「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」は、ファッションブランドの「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」、ミュージックレーベルの「Kitsuné Musique(キツネミュージック)」、カフェ・ロースタリー・バーやレストランの「Café Kitsuné(カフェ キツネ)」を運営し、ユニークでインスピレーションに満ちた「Art de Vivre(フランス語で暮らしの芸術)」を提供している。

これまで23年の間、多方面でビジネスを成長させることでグローバルでの影響力を広め、世界中にロイヤリティの高いファンを獲得し続けている。

お客様お問合せ先

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