AI model、戦略投資家と資本提携 生成AIクリエイティブの事業実装を加速

戦略投資家との連携で、TVCM・広告・ブランディングを中心に“生成AIクリエイティブの事業実装”を業界横断で加速

AI model株式会社のプレスリリース

AI model株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:谷口大季、以下「当社」)は、SBIインベストメント株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社がグローバル・ブレイン株式会社と共同で設立したCVCファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」、三菱UFJキャピタル株式会社、パナソニック株式会社とSBIインベストメント株式会社が共同で設立したCVCファンド「PC‐SBI投資事業有限責任組合(通称:パナソニックくらしビジョナリーファンド)」、株式会社三洋物産、ならびに宮銀ベンチャーキャピタル株式会社などを引受先とする第三者割当増資(プレシリーズBラウンド)による資金調達を実施いたしました。

本ラウンドは、前回ラウンドに続き、当社事業と強いシナジーを有する事業会社・金融機関・CVCからの戦略的な資本参画を中心とした資金調達です。これにより、プロダクト開発・導入体制・ガバナンス体制を一段と強化し、TVCM・広告・ブランディングを中心としたマーケティング領域の事業変革を、より多くの企業・業界へ広げてまいります。

■資金調達の背景と今後の展望

 

“作れる生成AI”から、“事業で成果につなげる生成AI”へ

生成AIの普及により、広告・EC・SNS・店頭などあらゆる顧客接点で、クリエイティブの量産と高速PDCAが求められています。一方で現場では、「品質が担保できない」「ブランド表現が揺れる」「権利・倫理・類似性の不安が残る」「業務フローに組み込めない」などの理由で、PoC止まりになるケースが少なくありません。

当社は、独自開発の生成AI技術を基盤に、企業専用のAIモデル/AIタレント生成から、TVCM・広告・EC・カタログ・店頭サイネージまで、目的に応じたクリエイティブ生成・運用を一気通貫で支援してきました。さらに近年は、生成AIクリエイティブの運用を支えるクラウド基盤として「A/CLOUD」を中心に、事業部を横断して一気通貫で業務全体を支える“使い切れる仕組み”の整備を進めています。

本ラウンドでの資金調達により、プロダクト開発・導入体制・ガバナンス体制を強化し、「生成AIを現場で回し続け、成果に直結させる」ための基盤づくりを加速してまいります。

■戦略投資家との連携による“事業シナジー”を加速

今回参画いただいた投資家の皆さまとの連携により、当社は単なるツール提供に留まらず、「制作・運用・配信」などを含めた事業実装を加速します。

(1) イメージング/制作領域の知見を活かした生成・運用の高度化

(2) 大企業ネットワークや販売チャネルとの連携による導入企業の拡大

(3) 生活者接点(店頭・地域・エンタメ等)を含む多様な領域でのユースケース創出

(4) 権利・倫理・類似性を含む、安心して活用できる市場基盤整備の強化

当社は投資家・パートナーと共創しながら、業界標準となる生成AIクリエイティブ基盤を構築してまいります。

■AIを活用した事業変革を推進する経営層・事業責任者の皆さまへ

 

TVCM/マーケティングプロモーション/ブランディングを、生成AIで“実装”する

生成AIの可能性は理解しているものの、「PoCで止まってしまう」「現場で使い切れない」「成果につながらない」──そのような課題を抱えていませんか。

多くの企業では、生成AI活用において次のような壁に直面しています。

経営層・事業責任者が直面する主な課題

・短期間で検証・改善を回したいが、制作体制が追いつかない
    └ TVCM・動画広告など、スピードと品質の両立が難しい

・広告クリエイティブのPDCAが属人化し、再現性がない
    └ 複数案の制作や媒体最適化に時間とコストがかかる

・ブランドの世界観を守りながら、表現の幅や生産性を広げられない
    └ AI活用がブランド毀損につながらないか不安が残る

・制作業務を効率化したいが、品質・権利・法務リスクが障壁になる
    └ 現場任せではガバナンスが効かない 

・生成AIを一時的な外注で終わらせず、社内に定着させたい
    └ 内製化や全社展開の進め方が描けていない 

それらの課題に対する、当社の解決策

当社は、企業のマーケティング・ブランディング領域における生成AI活用を、「作って終わり」ではなく「運用して成果につなげる」ための仕組みとして提供します。制作現場・ブランド管理・法務・運用設計までを含めて一気通貫で伴走することで、生成AIを“事業変革のレバー”として使い切れる状態を実現します。

 ・TVCM・動画広告領域
    └ 生成AIを活用し、短納期で検証と改善を回せる制作・運用体制を構築 

・広告クリエイティブPDCA
    └ 複数案の高速生成、媒体最適化、運用プロセスの標準化を実現 

・ブランドコミュニケーション
    └ 世界観を保ちながら、表現の幅と生産性を両立するAI活用設計 

・制作プロセスの業務改革
    └ 品質担保・権利配慮・法務対応を含めた安全で持続可能なワークフローを設計 

・社内展開(内製化)支援
    └ ガイドライン整備、運用設計、教育・定着までを含めた伴走支援 

「生成AIをどこから導入すべきか分からない」
「ブランドを守りながら、スピードと成果を両立したい」
「現場運用まで落とし込み、事業成果につなげたい」

──そのような検討初期の段階から、ぜひご相談ください。

お問い合わせ:info@ai-model.jp / https://www.ai-model.jp/contact/

■アパレル企業の経営層・事業責任者の皆さまへ

 

“多SKU・多チャネル”時代のAIを活用した改革を、より現実的に

市場環境の変化により、アパレル業界では「制作コストの高騰」「人手不足」「チャネル増加によるクリエイティブ量産」「ブランド表現のばらつき」といった複合的な課題が、事業成長の足かせになりつつあります。生成AIに可能性を感じながらも、「現場で本当に使えるのか」「ブランドを守れるのか」「運用が回るのか」といった不安から、導入が進まないケースも少なくありません。

アパレル企業が直面する主な課題

 ・EC・SNS・広告・店頭など、チャネル増加により制作量が急増している
    └ 画像・ビジュアルを横断的に活用できず、都度作り直している 

・ささげ撮影・モデル撮影のコストとリードタイムが重い
    └ 撮影待ちがボトルネックとなり、販売機会を逃してしまう 

・SKU増加・繁忙期に対応できる制作体制が組めない
    └ 人手不足の中で、品質とスピードの両立が難しい 

・外注・内製が混在し、ブランド表現がばらつく
    └ 世界観を統一したクリエイティブ運用ができていない 

・生成AIを試したが、部分的な活用に留まり、現場に定着しない
    └ 業務プロセスとして組み込めていない 

それらの課題に対する、当社の解決策

当社は、ファッション領域で培った知見を活かし、生成AIを「導入する」だけでなく、「現場で成果に変える」ところまで伴走します。アパレル特有の商流・制作実務・ブランド管理を前提に、無理なく回り、成長に耐えうる生成AI活用基盤を構築します。

 ・商品画像を起点とした、全チャネル横断活用
    └ EC・SNS・広告・カタログ・店頭サイネージまで、一貫したビジュアル展開を実現 

・撮影工程の代替・補完による、リードタイムと制作負荷の削減
    └ ささげ撮影・モデル撮影への依存を減らし、スピードと柔軟性を向上 

・専属AIモデルによるブランド世界観の統一
    └ トーンやスタイルを保ちながら、表現の幅と量産性を拡張 

・多SKU・繁忙期でも回る制作運用設計
    └ 内製化支援を含め、現場が自走できる体制を構築 

「生成AIをどこから導入すべきか分からない」
「ブランドを守りながら、制作スピードと量を上げたい」
「一時的な施策ではなく、現場に根付く形で活用したい」

──そのような検討初期の段階から、ぜひご相談ください。

お問い合わせ:info@ai-model.jp / https://www.ai-model.jp/contact/

■投資家からのコメント

SBIインベストメント株式会社

投資部 次長 

鈴木 喬太

投資部

萩原 光

前回ラウンドに続き、本ラウンドにおいてもリード投資家として参画させて頂きました。AI model株式会社は、前回の出資以降、その卓越したクリエイティブが市場で高く評価され、アパレル業界のみならず、幅広く様々な業界への導入が進んでおります。

同社のAI生成技術とクリエイティブは、ブランドイメージを損なうことなくAIモデルやAIタレントを活用でき、業界を問わず利用可能なプロダクトとして高い汎用性を有しています。

今後もSBIグループのリソースを最大限活用し、同社の成長と事業拡大に向けて積極的に支援してまいります。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

R&B事業推進センター センター長

阿部 俊介

AI model株式会社は、AIテクノロジーとクリエイティブを融合し、労働集約型ビジネスが抱える課題解決に挑み続ける、当社にとって重要なパートナーです。今回の追加出資を契機に、これまでの取り組みをさらに進化させ、幕張スタジオにおける撮影事業での価値創出や、対話型AIモデルを活用した新たなサービスの構想・実装へと発展させてまいります。キヤノンマーケティングジャパングループは、イメージング技術とAIの強みを掛け合わせることで、多様な業界の生産性向上や人手不足の解消に貢献し、社会課題の解決につながる持続的な価値創出を目指します。

三菱UFJキャピタル株式会社

投資第四部 次長

山本 健太郎

AI model株式会社が提供する高品質なAIモデルは、ファッション業界のみならず、企業のマーケティング戦略における新たな価値創出と業務効率化を実現させるものと確信し、追加出資いたしました。

企業専属IPの需要が高まる中、高品質なAIモデルを生成・提供するだけでなく、その運用方法も支援するワンストップの価値提供を行う同社のサービスは、今後益々幅広い業界での活用が増加し、社会革新を生むものと期待しております。

同社がもたらす変革に向けて、MUFGグループとしてのネットワークと知見を活かして、今後の事業成長をより一層サポートして参ります。

パナソニック株式会社

CVC推進室 室長

郷原 邦男

あらゆる業界でAIが活用され始めており、当社にとっても、優れたAIの開発や活用が、お客様への新たな価値提供、および今後の当社事業の成長機会の拡大に大きく寄与すると考えています。これまでモデルの統一が難しかったグローバルでのプロモーションや、製品のユースシーンを切り取った動画マーケティング。長期的な目線ではカスタマーサポートまで、AIモデルはあらゆる顧客接点に取り入れられていく可能性を秘めています。AI model株式会社が持つ独自の生成AI技術と、パナソニックが長年培ってきた「くらし」への深い洞察を掛け合わせることで、一人ひとりが考える豊かな生活を、それぞれのお客様に合わせてコミュニケーションできる未来を期待しています。

株式会社三洋物産

執行役員 経理部長

棚橋孝二

2025年4月、SANYOグループにより<AIミスマリンオーディション>が始動しております。この企画は、生成AIから生まれたミスマリン候補生をユーザー参加型のオーディションで決定するというものです。このプロジェクトにおいて、AI model株式会社には「AIモデル生成」や「キャラクター創出」「プロモーション演出」などを技術面からご支援・ご協力していただいております。今後の新しいエンタメ展開におけるAI技術の多様な活用と機種開発への取り組みの実現を目指してまいります。

宮銀ベンチャーキャピタル株式会社

ファンドマネージャー

山野内 壮

弊社母体である宮崎銀行は、先駆的な取り組みとしてAI model株式会社が持つ先進的な生成AI技術を用いたオリジナルAIタレントを2024年11月に起用しました。同社の技術は、業界の課題解決や新たな価値創造に寄与するとともに、未来の社会に大きな貢献を果たすものと確信し、連携強化の一環として今回の投資を決定いたしました。今後も同社と密接に連携し、さらなる成長を支援してまいります。

■AIは仕事を奪うのではなく、仕事や才能や可能性などを拡げる

当社は、AIがクリエイターやモデル、タレントの仕事を一方的に代替するのではなく、共創によって新しい機会を生み出し、創造性の裾野を広げることを目指しています。

当社は、AIモデルを提供するビジネスカテゴリの健全な普及と発展を目的に「一般社団法人AIモデル普及推進協会」を設立し、ガイドライン策定、透明性の確保等を通じて、利用企業が安心して活用できる基盤整備にも取り組んでいます。

これからも、業界全体が持続的に発展する“豊かな未来”を切り拓く存在として尽力してまいります。

■採用について

当社では、事業拡大に伴い、エンジニア/プロダクト/セールス/カスタマーサクセス/コーポレート等、多方面で採用を強化しています。

採用情報:https://www.ai-model.jp/careers_top/

■会社概要

社名:AI model株式会社

本社所在地:東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー

代表者:代表取締役CEO 谷口大季

設立:2020年8月

事業内容:生成AI技術を用いたモデル・タレント・広告クリエイティブ生成ソリューション/生成AIによる業務変革・運用支援

URL:https://ai-model.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】

AI model株式会社 広報/事業連携窓口

Email:info@ai-model.jp

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