パリコレデザイナーらが審査する最終審査会・表彰式を虎ノ門ヒルズで開催(3/29)

延べ36組の若者たちがファッションショー形式で作品を発表

NFDT/SFDA事務局のプレスリリース

<障害のある方も含め誰もが楽しめる服を生み出すインクルーシブデザイン>や

<着物生地等を活用したデザイン>も披露し、ライブ配信でも視聴・投票可能!

東京都は、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため、

都内在住又は在学の学生を対象とした「Next Fashion Designer of Tokyo(ネクスト ファッション デザイナー オブ トウキョウ)/NFDT」と、

着物の生地などを活用した「Sustainable Fashion Design Award(サステナブル ファッション デザイン アワード)/SFDA」の、2つのファッションコンクールを主催しています。

第4回となる今回も多くの応募が集まりました(両コンクール/全4部門 総数約2,000件)。

その中から二次審査通過計24組(各部門6組ずつ)と、

一般投票で選ばれた12組(各部門3組ずつ)の計36組(延べ数)の若手デザイナーたちが、

ファッションショー(ランウェイ)形式の最終審査に臨みます。

                

この最終審査会・表彰式を、3月29日(日)虎ノ門ヒルズで開催します。

観覧やライブ配信も行いますので、ぜひご来場・ご視聴ください(無料、申込不要)。

昨年の様子、ファッションショー形式の最終審査を誰でも観覧可能

ANREALAGE森永邦彦氏、東京藝術大学長 日比野克彦氏ら豪華審査員が審査

当日は、日比野克彦氏(東京藝術大学長)をはじめ、パリコレデザイナーの森永邦彦氏 (ANREALAGE)、アーティストの篠原ともえ氏ら、業界の第一線で活躍する豪華審査員計16人が参加。

審査員の方々。左上から時計回りに、日比野克彦氏(東京藝術大学長)、ノルベール・ルレ氏(LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン合同会社社長)、篠原ともえ氏(アーティスト)、森永邦彦氏(ANREALAGE デザイナー)

東京都知事賞として、大賞(各部門1組)と優秀賞(同2組)を決定します。また来場者やライブ配信視聴者の投票により、特別選抜賞も選定します。

NFDT「インクルーシブデザイン部門」の二次審査通過作品
着物の生地等を活用した「SFDA」の作品        個性豊かで、着物の優美さが際立つデザイン      (写真はファッショングッズ部門)            日本の伝統「着物文化」を、新たな着こなし、現代のファッションの力で持続可能(サステナブル)に継承

※「NFDT」2部門

フリー部門」(自由テーマ)/「インクルーシブデザイン部門」(障害のある方の着用を前提)

SFDA」の2部門

ウェア部門」/「ファッショングッズ部門」(バッグやアクセサリー、シューズ等)

 

「NFDT/SFDA」最終審査会(ファッションショー)/表彰式 開催概要

<日時> 

2026年3月29日(日)15: 00~17: 30 ※14:30開場(予定)

      

<場所> 

【会場】 

虎ノ門ヒルズ ステーションアトリウム (港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2) 

【ライブ配信】  

視聴方法の詳細は、後日、プレスリリース、公式サイト(https://nfdt.metro.tokyo.lg.jp/、https://sfda.metro.tokyo.lg.jp/)、SNSで発表します

(ともに事前のお申込み不要、無料)  

(会場での一般観覧は立ち見席となります)

      

<実施内容> 

〇ファッションショー(NFDT/SFDA、二次審査通過の延べ36組の作品発表)

〇表彰式 ほか (進行詳細は後日発表)

      

<受賞特典(NFDT/SFDA共通)>

 〇賞金 

・東京都知事賞 大賞 ※各部門1組:賞金100万円

・東京都知事賞 優秀賞 ※各部門2組:賞金50万円

・特別選抜賞 ※各部門1組:賞金50万円 ※一般投票による審査

〇都内商業施設等で巡回展示

〇ブランド立ち上げサポート

〇パリファッションウィーク期間中での作品発表をサポート

    

「NFDT/SFDA」審査員 一覧(計16名)

<NFDT>

・日比野克彦 氏 (東京藝術大学長 等)/審査員長

・原由美子 氏 (ファッションディレクター)/副審査員長

・織田友理子 氏 (NPO法人 ウィーログ代表理事/NPO法人PADM代表)

・金森香 氏 (一般社団法人ドリフターズ・インターナショナル代表理事)

・高橋悠介 氏 (CFCL代表兼 クリエイティブディレクター)

・橋本航平 氏 (株式会社三越伊勢丹 伊勢丹新宿店 リ・スタイルバイヤー)

・向千鶴 氏 (WWDJAPAN サステナビリティ・ ディレクター)

・森永邦彦 氏 (ANREALAGE デザイナー)

      

<SFDA>

・ノルベール・ルレ氏 (LVMHモエヘネシー・ ルイヴィトン・ジャパ ン合同会社社長)/審査員長

・篠原ともえ氏 (デザイナー/アーティスト)/副審査員長

・石田栄莉子 氏 (MALION vintage デザイナー)

・大田由香梨 氏 (LIFESTYLIST クリエイティブディレクター)

・小泉文明 氏 (株式会社メルカリ 取締役会長 等)

・小湊千恵美 氏 (FASHIONSNAP ファッションディレクター)

・志鎌英明 氏 (Children of the discordance デザイナー)

・椋田暁 氏 (株式会社三越伊勢丹 第2MDグループ 新宿紳士商品部  メンズクリエーターズ2 バイヤー)

  「Next Fashion Designer of Tokyo」「Sustainable Fashion Design Award」について

東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」へ

東京都は、東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」としていくため、ファッション・アパレル産業の振興に取り組んでいます。

その一環として、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため「Next Fashion Designer of Tokyo(NFDT)」と「Sustainable Fashion Design Award(SFDA)」の2つのファッションコンクールを2022年に創設しました。

受賞者には賞金最大100万円に加え、ブランド立ち上げ支援、さらにパリファッションウィーク期間中での作品発表をサポートするなど、世界で活躍するデザイナーとして育成するプログラムを提供します。服飾学生に限らず、アートやデジタル、映像制作など、様々なクリエイションに関わる若手が本コンクールに挑戦しています。

ビジネス体験やパリでの作品発表など、人材の「育成」への追及が最大の特徴

本コンクールの最大の特徴は、世界で活躍できる人材の「育成面」を追求している点です。

 一次審査通過者には、世界で活躍するデザイナーや業界のプロによるワークショップを実施。また、二次審査通過者には、マーチャンダイザー等による商品化体験に加え、プロモーション体験の機会を用意するなど、将来に向けたビジネス体験の場を提供しています。

さらに受賞者にはブランディング支援やパリファッションウィーク期間中での作品発表の支援が受けられます。

22年度受賞者のパリ・メンズファッションウィークでのショーの様子(昨年1月)

「Next Fashion Designer of Tokyo 2026」公式サイト

 「Sustainable Fashion Design Award 2026」公式サイト

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