2050年カーボンニュートラル実現へ歩みを進める
株式会社アンドエスティHDのプレスリリース
“Play fashion!”をミッションに掲げる株式会社アンドエスティHD(本部:東京都渋谷区渋谷2-21-1、代表取締役社長:木村 治)は、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体であるCDP(本部:ロンドン)の「CDP2025気候変動質問書」への回答において、「B」スコアに認定されました。
アンドエスティHDグループは2022年より継続して事業活動においての環境影響について情報開示を行っており、Bスコアの取得は2023年、2024年に続き3年連続となります。2050年までのカーボンニュートラル実現を見据え、気候変動対策をサステナビリティにおける最優先課題の一つとして位置づけ、事業戦略と連動した強固なガバナンス体制と、サプライチェーン全体での気候変動対策を推進してまいります。
■評価の背景とCDP気候変動質問書2025「B」スコア取得について
CDP2025気候変動質問書へは、世界の時価総額の3分の2に相当する24,800以上の企業・組織と1,000以上の自治体が気候変動に関する戦略や取り組みなどの情報開示を行いました。2025年の総合評価において、当社グループは8段階(A、A-、B、B-、C、C-、D、D-)のうち、上位3番目の「B」スコアに認定されました。
項目ごとの評価においては、事業戦略と気候シナリオ分析、ガバナンス、リスク・機会の管理体制とその開示、バリューチェーンエンゲージメント等の項目において最高評価であるAを獲得しました。これは、当社グループが策定した中期経営計画と連動した気候変動対応に関する体制が整備されており、気候変動戦略が事業全体で着実に実行されていることにより高評価へと繋がったものです。
■今後の展望
当社グループでは、サステナビリティポリシー「ファッションのワクワクを、未来まで。」を掲げ、環境負荷の低減と企業の成長を両立させる具体的な施策を強化しています。
今後も、引き続き取り組みを継続すべく、今回の評価結果を詳細に分析し、気候変動に関する戦略のさらなる改善に取り組みます。株主や投資機関にとどまらず、お客さま、サプライヤーをはじめとするお取引先、従業員などすべてのステークホルダーに対し、透明性の高い情報開示を継続しながら、企業理念として掲げている「なくてはならぬ企業」として、持続可能な社会の形成に貢献してまいります。
■CDP について
CDPは、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体です。環境報告のパイオニアとして、透明性と変革を推進するデータの力を信じています。ビジネス、資本、政策、科学のリーダーと提携し、アースポジティブな意思決定を可能にする新たな情報を提供しています。24,800社を超える企業と1,000以上の自治体がCDP質問書を通じて環境情報を開示しました。世界の運用資産の4分の1以上を保有する金融機関は、投資や融資の意思決定のためにCDPデータを活用しています。CDP質問書は、ISSBの気候基準であるIFRS S2への整合をはじめ、重要な情報開示基準やベストプラクティスをひとつのフレームワークに統合しています。CDPはグローバルなチームで、人と地球と経済が真にバランスの取れた世界を築きたいという共通の願いで結ばれています。
■アンドエスティHDグループについて
アンドエスティHDグループは、アパレル・雑貨・飲食などのブランドを展開する「株式会社アダストリア」、「株式会社エレメントルール」、「株式会社BUZZWIT」、「株式会社ゼットン」をはじめ、モール&メディア事業などを展開する「株式会社アンドエスティ」、グループの物流を担う「株式会社アンドエスティ・ロジスティクス」、特例子会社「株式会社WeOur」などによって構成されるマルチカンパニーグループです。
様々なステークホルダーとのつながりを強化し、ファッションのワクワクを国内外に広げる“Play fashion!プラットフォーマー”となることを目指しています。
<所在地> 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2丁目21番1号渋谷ヒカリエ
<URL> https://www.andst-hd.co.jp/
<Instagram> https://www.instagram.com/andsthd_official