「窪塚洋介プロデュース プレミアムソックスセット」限定100セットを2025年12月26日(金)、Tabio公式オンラインストアで発売

タビオ株式会社のプレスリリース

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、メンズソックスブランド「Tabio MEN」のアンバサダーである俳優の窪塚洋介氏とのコラボレーション企画として、このほど窪塚氏プロデュースによるプレミアムソックス3型を制作。これら3足をセットにし、「窪塚洋介プロデュース プレミアムソックスセット」(税込36,300円)として限定100セットを、2025年12月26日(金)、Tabio公式オンラインストアにて発売します。

特集ページ: https://tabio.com/jp/yk_premium_socksset/

【企画の背景】

窪塚氏は、2023年4月に当社のメンズソックスブランド「Tabio MEN」のアンバサダーに就任。それ以来、ムービーシリーズなどを通じて、共に当社メンズソックスの新たな魅力を発信してきました。

今回は、その窪塚氏プロデュースによるプレミアムソックスを制作することとなり、“Tabio史上最高級のプレミアムなセット”として販売することになりました。

【プレミアムソックスについて】

今回、窪塚氏のプロデュースにより制作したのは、糸選びから染色まで、窪塚氏のこだわりが詰まった「リッチなリッチェル」「足袋で旅する」「五指で五感を整える」という計3型のプレミアムソックスです。

■「リッチなリッチェル」■

窪塚氏が着用モデルになったことで認知度が高まった、厚手でソフトなリッチェルソックス。それをカシミヤ素材で編み上げた、贅沢な一足です。

■「足袋で旅する」■

ほどよい着圧感のあるボディ部にはシルク、衝撃を和らげるクッションパイル仕様のつま先とかかとにはメリノウールという、ハイブリッドでハイスペックな足袋ソックスです。

■「五指で五感を整える」■

無農薬栽培のTABIO’S COTTONを、徳島の天然藍の灰汁発酵建て(あくはっこうだて)で深く染め上げ、脱ぎ履きしやすいように緩やかに編み立てた五本指ソックスです。

今回はこのプレミアムソックス3型を各1足ずつ、計3足をセットにし、「窪塚洋介プロデュース プレミアムソックスセット」として税込36,300円で販売します。サイズはS(23.0~25.0cm)、M(25.0~27.0cm)の2サイズがあります。

商品は、窪塚氏のサインを施した数量限定デザインの桐箱に1足ずつ収めた上で、3箱をセットにし、風呂敷で包んでお届けします。

■商品の概要

・商品名:窪塚洋介プロデュース プレミアムソックスセット

・内容:「リッチなリッチェル」「足袋で旅する」「五指で五感を整える」の3足セット

※限定デザインの桐箱入り。風呂敷ラッピングでお届け

・サイズ: S(23.0~25.0cm)、M(25.0~27.0cm)

・セット価格:各サイズとも36,300円(税込)

■販売の概要

○発売日時:2025年12月26日(金)AM10:00 ※なくなり次第終了

○販売窓口: Tabio公式オンラインストア

※詳細は特集ページ(https://tabio.com/jp/yk_premium_socksset/)でご確認いただけます。

【窪塚洋介(Yosuke Kubozuka)プロフィール】

1979年生まれ、神奈川県出身。1995年俳優デビュー後、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)の怪演で注目を集め、映画『GO』(2001年)で日本アカデミー賞新人賞および史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞。以降『ピンポン』『ヘルタースケルター』『TOKYO TRIBE』などの話題作に出演し、2017年にはマーティン・スコセッシ監督『Silence-沈黙-』でハリウッドデビュー。BBC×Netflix共同制作『Giri/Haji』やWOWOW×ハリウッド共同制作『TOKYO VICE Season2』でも国際的評価を獲得した。近年は『Sin Clock』『スイート・マイホーム』『外道の歌』『フロントライン』『次元を超えるTRANSCENDING DIMENSIONS』などの話題作へ出演し、話題となっている。俳優業のほか舞台・音楽・執筆・ブランドプロデュースなど幅広く活動中。2026年1月24日より神戸・CRANEで個展「雲中白鶴」を開催予定。

■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)

タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を232店舗(2025年11月末時点)展開しています。

また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

〇事業内容

靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオメン)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開

○ホームページ: https://tabio.com/jp/

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