＜Vivienne Westwood＞ル・ショコラ・アラン・デュカスとのコラボレーションチョコレートを発売

ヴィヴィアン・ウエストウッドとル・ショコラ・アラン・デュカスがコラボレーションしたバレンタインにぴったりのチョコレートが登場。

2025年9月にオープンのVivienne Westwood青山店限定として登場した、日本限定スペシャルエディションのウェアやバッグ、スモールグッズのコレクションと同じ、ブルース・オブ・キンナード柄でデザインされたスリーブと、同柄のショップバッグが、バレンタインのお祝いムードを盛り上げます。

プラリネ・ア・ランシエンヌ 詰め合わせ 8個入り（8種）＜ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店限定＞

昔ながらの製法で仕上げたプラリネ・ア・ランシエンヌ6種に、ヴィヴィアン・ウエストウッド限定２種の詰め合わせ。定番のアーモンドとヘーゼルナッツはキャラメリゼして香ばしい風味とザクっとした舌ざわりのプラリネ。ピスタチオとココナッツは軽く焙煎し、素材の個性的な味わいが際立つプラリネ。ヴィヴィアン・ウエストウッド限定の２つのフレーバーは、香ばしいヘーゼルナッツのプラリネに甘酸っぱいフレッシュオレンジのゼストがほのかに香るショコラノワール「ノワール オレンジヘーゼルナッツ」と、アーモンドのプラリネにフレッシュなレモンゼストが爽やかに香るショコラ オ・レ「オ･レ レモンアーモンド」です。

プラリネ・ア・ランシエンヌ詰め合わせ8個入り

〈ヴィヴィアン・ウエストウッド青山店限定〉

内容量：8個

価格：6,480円（税込）

発売日：1/30（金）発売　

展開店舗：Vivienne Westwood 青山店

※なくなり次第終了

コフレ・カレ・デギュスタシオン〈ヴィヴィアン・ウエストウッド限定〉

ヴィヴィアン・ウエストウッドのオーブとイニシャル“VW”のロゴを描いたスペシャルデザイン２種入りの「ル・ショコラ・アラン・デュカス」とのコラボレーションによる、正方形ショコラ３種の詰め合わせ。ぺルー、ジャワ、マダガスカルの3つのカカオ産地の異なる風味の特徴の食べ比べをお楽しみください。

コフレ・カレ・デギュスタシオン

〈ヴィヴィアン・ウエストウッド限定〉

内容量：24枚入(3種各8枚)

価格：6,480円（税込）

発売日：2/6（金）発売　　

展開店舗：

Vivienne Westwood

Vivienne Westwood RED LABE （新宿高島屋店/鹿児島マルヤガーデンズ店を除く）

Vivienne Westwood RED+MAN

※なくなり次第終了

※ Vivienne Westwood青山店、Vivienne Westwood RED LABEL伊勢丹新宿店のみ1/30（金）発売

ヴィヴィアン・ウエストウッドについて

ヴィヴィアン・ウエストウッドは、1971年にロンドンでデザイナーとしてのキャリアをスタート、当時のストリートカルチャーであるパンクを定義し伝統あるサヴィルローのテーラリングや、17、8世紀のアートをインスピレーションソースにコレクションを展開しました。単にファッションを消費財としてではなく、それらを通じて独自の環境や人権問題に対する意識の啓発活動も行っています。50年以上に及ぶ活動の歴史と共にヴィヴィアン・ウエストウッドはグローバルブランドとして、世界的な影響力のあるデザイナーとして、また活動家としても今日の世界に広く認められています。

ル・ショコラ・アラン・デュカスについて

フランス料理シェフ、アラン・デュカスのショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の焙煎からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。

パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内6ヶ所（東京工房、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ）のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房には、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」を併設。渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋ではソフトクリームやドリンクをイートインスペースでご提供しています。2024年10月には、姉妹ブランドのビスケット専門店「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス 東京」が東京・日本橋にオープン（その後、渋谷・羽田空港・心斎橋にも展開）。

＜アラン・デュカス＞

1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キャーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載（ホテル内レストランとして史上初の快挙）。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。

＜パトリック・パイエー＞

 東京工房 エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ

フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。2024年10月からは「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」の統括も含め、東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門とビスキュイの製造を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。