多種多様なカルチャーが交わる下北沢にて独自にセレクトした古着に加え、音楽や香り、視覚情報を含めた空間デザイン、更にコミュニケーションを通してお客様にマッチしたトータルコーディネートを提案します。
異言 – Igen tokyo -のプレスリリース
異言 – igen tokyo -（本店所在地：東京都世田谷区、代表：岡部 辰紀）は、2025年12月13日(土)に、東京・下北沢エリアにヴィンテージ専門店である「異言 – igen tokyo -」1号店をオープンいたします。
◾️店舗名の由来
アイジェーン［igen］世代である我々が、ファッションをコミュニケーションツールと捉える現代において、普段と異なる珍しい言葉［異言］を提案したいという思いから、命名しました。
◾️店舗コンセプト
ハイブランド、デザイナーズブランド、ドメスティックブランド等、複数の調達先から⼀点⼀点厳選した商品を選定、ユニセックスで男女問わず、またジャンルレスでバランスよいラインナップから、お客様との関係性を重視し、コミュニケーションを通してそれぞれに合ったトータルコーディネートを提案します。
◾️音楽や香り、視覚情報を含めた洗練した空間デザイン
店内は主にモノトーンで構成し、またインテリアも無彩色の物で配置しています。その結果、アイテムの色をより目立てせ、またシーズン毎に香りをチョイスし、音楽についてもその週のメインアイテム毎にカルチャーやルーツに合わせて選曲し、ハイブランドを彷彿させる店内空間を創出しています。一方、ラインナップは比較的安価なアイテムが並びアンマッチさを楽しむことができます。
◾️今後の展開について
「着なくなった服」,「汚れた服」、「クローゼットに眠っている服」などの価値の無くなった衣服を見出し新たなお客様へ価値を提案します。お客様の⼈⽣に新たな気づきや喜びを与え、価値が循環する社会の起点となる店舗を創造し、将来的にはオリジナルリメイクやブランドとのコラボレーションリメイクによるファッションの新たな枠組みの構築を目指します。
■店舗詳細
店舗名：異言 – igen tokyo –
住所：〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-15-1 タツミビル1F
営業時間：11:00～20:00
定休日：不定休
取り扱い商品：メンズレディース衣料・アクセサリー・他
Instagram：https://www.instagram.com/igen_tokyo/?igsh=MTRxNzZueW1oZWlqYg%3D%3D#
