ストリートカルチャー映画不朽の名作『ロード・オブ・ドッグタウン』日本公開20周年を記念して限定Tシャツが発売決定!

株式会社つみきのプレスリリース

TM & © 2025 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

国内最大級の映画レビューサービスFilmarks(フィルマークス)が手がける Filmarks Culture Wear は、映画『ロード・オブ・ドッグタウン(Lords of Dogtown)』の公開20周年を記念した 限定Tシャツを発売いたします。

本商品は2026年2月上旬に「Filmarks STORE」にて限定受注販売を予定しており、詳細、続報については公式SNSにてお知らせいたします。

Instagram:https://www.instagram.com/filmarks_culture_wear/

X:https://x.com/Filmarks_Wear

2005年12月10日に公開された『ロード・オブ・ドッグタウン』は、1970年代カリフォルニアの“Z-Boys”と呼ばれたスケートボードチームを描いた青春映画で、映画とスケートカルチャー双方のファンから長く愛され続けています。今回の20周年記念アイテムは、作品の象徴的なスチルカットやロゴをモチーフに、ストリートウェアとして日常使いしやすい2種類のデザインに落とし込みました。期間限定受注販売となりますので、この機会をお見逃しなく!

※商品画像はサンプルのためデザインに変更が入る可能性がございます。

【商品詳細】

『ロード・オブ・ドッグタウン』×  FCW ロゴT

劇中の時代背景を踏まえたシルエットに、ステッチを排した衿リブが印象的なボディを採用。

生地には、厚み・質感・柔らかさのバランスにこだわった上質な綿天竺を使用しています。

フロントには、ヴィンテージのひび割れ感をサンプリングしたシルクスクリーンプリントをデザインし、バックには手描きのニュアンスを活かしたハンドドローイングタッチのタイポグラフィをレイアウトすることで、表情豊かな一枚に仕上げました。

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■価格:¥7,700(税込) 

■サイズ:M / L / XL / XXL

■購入方法:

ECサイト「Filmarks STORE」にて2026年2月上旬 〜 受注販売開始予定

https://store.filmarks.com/products/stlodt012602

2. 『ロード・オブ・ドッグタウン』×  FCW バックプリントT

ボディ・生地はロゴTと同じものを採用し、フロントには、当時の映画公開時のコピー “They came from nothing to change everything.” のタイポグラフィをシルクスクリーンプリントで表現。バックには、夜のダウンヒルシーンの幻想的な街並みがボディに溶け込むよう、Tシャツの生地色を活かしたブラックマジックのインクジェットプリントを施しました。

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■価格:¥8,800(税込) 

■サイズ:M / L / XL / XXL

■購入方法:

ECサイト「Filmarks STORE」にて2026年2月上旬 〜 受注販売開始予定

https://store.filmarks.com/products/stlodt022602

【『ロード・オブ・ドッグタウン』作品情報】

https://filmarks.com/movies/31624

タイトル:ロード・オブ・ドッグタウン(原題:Lords of Dogtown)

公開年:2005年

監督:キャサリン・ハードウィック 

脚本:ステイシー・ペラルタ

製作国:アメリカ

キャスト:エミール・ハーシュ / ジョン・ロビンソン / ヴィクター・ラサック/ ヒース・レジャー

ストーリー:

米西海岸のベニスビーチ周辺、通称・ドッグタウン。この街に暮らす3人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはスケートボードに明け暮れる毎日。やがて、彼らの兄貴分でサーフショップを経営するスキップの提案により、チーム「Z-BOYS」が結成される。

【Filmarks Culture Wearとは】

Wear culture.
Live its world.
Express yourself.

Filmarksが生み出す、新たな「カルチャーウェア」

映画やアニメをただのモチーフとして消費するのではなく、

その思想・感情・世界観に共鳴するデザインを纏う。

「好き」を超え、作品のメッセージと一体化する。

それは単なるグッズではなく、アイデンティティの証明。

好きな作品を「身につける」ことは、その世界観を生きる、自己表現だ。

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