「映画」を合言葉にカルチャーの“今”が集結した、アパレル・雑貨・フード店出店射的やフォトブース、スニーカーのカスタム、参加型のアクティビティも用意
株式会社エービーシー・マートのプレスリリース
「Tokyoから世界へ、洗練された本質だけを発信し続ける」をコンセプトに掲げるスニーカーセレクトショップ BILLY‘S ENT が、名作映画ともに贈るカルチャーの“今”が集結したイベント「BILLY’S TOKYO CINEMA」が2025年11月22日(土)23日(日)に初開催。
雲ひとつない快晴の空の下でイベントの初日はスタート。緑に囲まれた都心のチルスポット、シェアグリーン南青山には「ファッション」や「映画」といったカルチャーを愛するたくさんの人々が集いました。
THEATER
メインとなるシアターでは、『フットルース』や『トレインスポッティング』といった人気の名作映画を上映。
青春、自由、愛、旅、強さ、そして時間。映画の中にある普遍的なテーマから“カルチャーの根っこ”となるエッセンスを拾い上げ、ファッションや音楽、ライフスタイルと響き合うスペシャルなシアター空間が出現。
来場者たちは思い思いのスタイルで、映画をゆったりと楽しんでいただきました。
MARKET
会場内のマーケットエリアには、アパレルや香り、雑貨、フードなどさまざまな角度から“映画を愛する人”の感性を刺激するショップが集結。
好きな映画をテーマに即興でネイルを施す「つめをぬるひと」や映画で描かれる物語やキャラクター、音楽などの要素から落とし込んだ香りをインセンスとして展開する「AGNI」など、自然と映画にまつわる会話が生まれるブースがラインナップ。
好きな映画をきっかけに愛に溢れた会話が生まれていました。
FOOD
小腹が空いたら、会場内のフードトラックでタコスやチキン、スイーツを注文してひと休み。
ドリンクもソフトドリンクからカクテルまで豊富なバリエーションが揃っていて、週末の楽しい時間を美味しく盛り上げてくれました。
SPONSOR BOOTH
シェアグリーン南青山の中心に位置する芝生広場には、イベントのテーマに合わせたスニーカーブランドによるスペシャルブースも登場。
パンチングマシーンや射的、フォトブース、スニーカーのカスタムなど参加型のアクティビティが並び、子供から大人までもが時間を忘れて全力で楽しむ姿があちらこちらで見られました。
心地よい冬晴れのなかで無事に幕を閉じた「BILLY’S TOKYO CINEMA」。イベントでは、お客さまと出展者のみなさん、そして私たちBILLY’Sが大切にするカルチャーが交差し、たくさんの笑顔が広がっていました。
BILLY’Sでは、今後もさまざまなエンターテインメントを楽しむ企画を提案していく予定をしています。是非これからの取り組みにもご期待ください。