Z世代を魅了し続ける〈over print〉と三度目のコラボレーション。イラストレーター・〈COTOH〉による描き下ろしのグラフィックを落とし込んだアイテムなどをラインナップ。

100年以上の歴史を持つCONVERSEから生まれたファッションブランド『CONVERSE TOKYO(コンバース トウキョウ)』は、新進気鋭のストリートブランド『over print(オーバープリント)』との三度目となるコラボレーションを実現。

ボアフーディーを、2025年12月5日(金)より、 CONVERSE TOKYO各店舗(※御殿場アウトレット店を除く)と各オンラインストアにて発売いたします。フーディーは、 2026年1月1日(木)、シャツは2026年2月6日(金)より発売いたします。また、フーディーとシャツの2型は2025年12月5日(金) 12:00より、各オンラインストアにて先行予約受付を開始いたします。

2019年にローンチしたover printは、retro50% : street50%をコンセプトに掲げ、オンラインストアと全国19店舗のセレクトショップを中心に展開するストリートブランドです。00年代裏原宿ストリートスタイルを軸に、ロック／スケート／ワーク／ミリタリー／古着／90Sコミック・アニメなどとレトロミックスし「今の気分」として提案しています。

今回のキービジュアルとして登場するのは、人気イラストレーター・『COTOH』が本コレクションのために描き下ろした、UNFAIR RULEの山本珠羽(Vo./Gt.)さんのイラストです。繊細な表情のニュアンスまで描き込まれたアートワークを、ボアフーディーとフーディーの背面に刺繍で落とし込みました。刺繍の厚みや糸の光沢まで細部にこだわり、立体的な陰影によってグラフィックの輪郭が一段と映える仕上がりに。さらに、両ブランドのロゴをあしらったシャツもラインナップ。袖にはドローコードでギャザーを寄せられるため、シンプルなデザインにストリートらしいラフなムードをプラスできるアイテムです。

モデルには、UNFAIR RULEの山本珠羽(Vo./Gt.)さんとAlaska Jamの森心言さんと小野武正さんを起用しています。音楽シーンで活躍する3人の表現力が、ビジュアル全体にライブ感のある熱量を注いでいます。

カルチャーを大切にする両ブランドの三度目のコラボレーション。築いてきた信頼と共鳴を背景に、カルチャーとストリートの魅力を融合させた特別なアイテムが揃いました。

NEWS PAGE : https://converse-tokyo.jp/news/detail/452

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