※冬限定【カカオ弁当新発売!】チョコレートなのに、お弁当?ユニークなチョコレートの詰め合わせ、【CACAO BENTO】(カカオ弁当)がリニューアルして新登場!

株式会社ラ・テール(東京都世田谷区)は、贅沢チョコレートの詰め合わせ【CACAO BENTO】(カカオ弁当)を2025年12月4日よりリニューアルして新発売いたします

株式会社ラ・テールのプレスリリース

チョコレートなのにお弁当?!

ライスパフとボンボンショコラをごはんと梅干しのように見立てた、チョコレートのお弁当【CACAO BENTO】(カカオ弁当)は、本格的なボンボンショコラやマンディアンなど、ショコラ好きにはたまらないお詰め合せです。

ショコラ好きも満足の、11種類の詰め合わせ

①ボンボンショコラ
②マンディアンノワール
③マンディアンルージュ
④ジャンドゥーヤミルク
⑤トリュフ
⑥キャラメルクランチ
⑦日向夏ショコラ
⑧清見オレンジショコラ
⑨ギモーブノワール
⑩ギモーブベリー
⑪ライスパフ
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(左上から)

①ボンボンショコラ

ラズベリーガナッシュのボンボン。ガナッシュはラズベリーピューレをじっくり煮詰めてほんの少しだけミルクチョコレートを加えました。ラズベリーの風味をたっぷり感じていただける本格的なボンボンです

②マンディアンノワール

62%のダークチョコレートに、ネーブル、チェリー、ヘーゼルナッツ。ほろ苦い大人の組み合わせ

③マンディアンルージュ

ホワイトチョコレート × フランボワーズチョコレートに、アーモンド、ピスタチオ、ドライクランベリーを贅沢に載せました

④ジャンドゥーヤミルク

ヘーゼルナッツペーストとアーモンドにキャラメルを合わせてガナッシュでコーティング。濃厚でなめらかなミルクジャンドゥーヤです

⑤トリュフ

ラムをベースにシンプルにチョコレートのおいしさを楽しんでいただけるように考えました。なめらかな王道トリュフです

⑥キャラメルクランチ

香ばしく焼いたクレープ、フィアンティーヌとナッツのサクサクとしたクランチ感を楽しんでいただける一品です

⑦日向夏ショコラ / ⑧清見オレンジショコラ

国産の日向夏と清見オレンジをそのままシュガーマリネして、それぞれに合うようにホワイトチョコレート、チョコレートにディップしました。国産柑橘ならではの皮ごとのほろ苦いうま味とチョコレートがベストマッチ

⑨ギモーブノワール / ⑩ギモーブベリー

ふわふわのギモーブにしっとりとチョコレートが染み込んだ、味わい深いチョコレート菓子

⑪ライスパフ

国産うるち米使用。1粒ずつがちゃんとお米に見えるように、少量ずつをホワイトチョコレートでコーティングながらライスパフをおつくりしました。

ブリキのお弁当箱のような、シルバーの缶もこだわりポイントです。

発売日:2025年12月4日(木)〜

お取り扱い店舗:オンラインショップ 、テラセゾン(東京駅グランスタ丸の内坂エリア)

金額:3,780円(税込)

※常温商品です

※テラセゾンは2026年1月18日までの限定販売予定

※数量限定、なくなり次第終了

【開発秘話】

(開発担当:栗原)「昨年2024年のギフトシーズンは売り切れの日が続出し、お問い合わせを多くいただいておりました。取り扱っていたブランド「REI CACAO」がクローズしたこと、昨今のカカオの原料高が止まらず、お手元に渡りにくい金額感になってしまう可能性など、諸々困難はありましたが、ぜひ多くのお客様にお手に取っていただきたいと、原料から全てを見直しました。こだわり具合はそのまま、できるだけ余計なものは入れない素材をあらためて揃え、チョコ好きの方にも納得いただけるような詰め合わせになったと思います」

バンドつき
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【店舗情報】

テラ・セゾン

東京駅グランスタ丸の内坂エリア

世田谷 ラ・テール洋菓子店

世田谷に本店を構える、厳選素材にこだわった「ラ・テール洋菓子店」が手がけるブランド「テラ・セゾン」。素材と旬、鮮度を大切にしたお菓子づくりをしています。

ラ・テールオンラインショップ

ラ・テール洋菓子店、フェルム ラ・テール美瑛、メルズキャラメルワークス、3つのブランドのスイーツを取り扱うオンラインショップです。

素材選びからこだわった、安心でおいしいお菓子をどうぞ!

【参考】

ラ・テールについて

自然に生きる。ラ・テールが企業理念として、1998年東京・世田谷で洋菓子店として創業して以来、掲げてきた想いです。ラ・テールは、お菓子づくりのスタートを国産小麦に定め、大地の恵みを生み出す全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただけるお菓子づくり、パンづくりを目指してきました。

“自然に生きる”という企業理念は、単に大地の恵みを生かすという意味だけでなく、日本人が厳しい自然の中で生き抜いて来た知恵「自然と共に生きる」という、日本人の生き方を大切にしようという想いが込められています。現代人の食は、グローバル化の恩恵を受けて、便利で、経済的な食生活が送れるようになってきている一方で、最近では改めて地産地消の食や、生産者の見える国産素材そのものの素晴らしさが注目されてきています。 我々は食が心の豊かさを目指すものであるという信念のもと、これからもスタッフ全員で、安心できる心の食べ物としての食のブランドを追求していきたいと考えています。

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