「稲妻フェスティバル2025」にSchottが出店!

株式会社TSIホールディングスのプレスリリース

(株)TSIホールディングス(本社:港区赤坂  代表取締役社長 CEO:下地 毅)が展開する創業110年を超える米国のレザーブランド「Schott(ショット)」は11月30日(日)にお台場で開催される「稲妻フェスティバル2025」に出店いたします。

 

稲妻フェスティバルは(株)ヘリテイジ発行の雑誌「Lightning」、「2nd」、「CLUTCHマガジン」、「CLUB HARLEY」主催のイベントで、ライフスタイル全般にこだわり、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムや雑貨、古着の販売のほか、カーショーなどの体験型コンテンツや人気ハンバーガー店をはじめとした様々な料理が味わえるキッチンカーが並ぶフードコートまで楽しめます。

初開催から20年を迎える今年、お台場の開放的な会場で、どっぷりとアメリカンな空気を味わってください。

第1回から出店している「Schott」もイベントセールなど、1日限りのお買い得価格でご提供いたします。

稲妻フェスティバルは11月30日(日)10時~16時まで江東区のお台場特設会場にて開催。

詳しくは、今発売中の「Lightning」をご覧いただくか、稲妻フェスティバルのホームページ(https://inazumafestival.com)をご覧ください。 

 

 

 

 

 

Schott(ショット)

1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。

https://schott-nyc.jp/

 

 

 

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TEL. 03-5785-6438     

https://schott-nyc.jp

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