「生理日以外でもデリケートゾーンに悩みがある」と答えたスポーツに向き合う女性たちは9割以上。悩みの上位は「おりもの・かゆみ・尿漏れ」。毎日使える吸水ショーツ「PlaySデイリー」11月19日発売
株式会社TRyASのプレスリリース
株式会社TRyAS（本社：東京都港区）が展開するスポーツ向けサニタリー吸水ショーツ
「PlayS（プレイショーツ）」は、Instagram上でユーザーを中心としたアンケートを実施。
その結果「生理日以外でもデリケートゾーンの悩みを抱えている女性は95％」にのぼることがわかった。
一人で抱えがちな悩みと選択肢のなさ
多くの女性が日常的に抱えている悩みである一方、「婦人科に行くほどではない」「どう対処していいかわからない」と一人で抱え込みがちなテーマ。
またスポーツでは汗や摩擦もつきもので、ナプキンやおりものシートが「ズレる・はがれる」などの理由で最適な選択肢が不足している状況も。
その悩みを軽減するべく開発されたのが、11月19日に発売される新型吸水ショーツ「PlaySデイリー」（税込3980円）。サニタリー期間だけではなく「毎日使える」吸水ショーツでアスリートや部活生、おりものや軽い尿漏れなどに悩む女性をサポートする。
世界での戦いを経験しているサッカーの川澄奈穂美選手（アルビレックス新潟レディース）も「吸水ショーツの進化に驚いています。なぜもっと早く試さなかったんだと後悔(笑) PlaySはぜひ試してもらいたいアイテムで、今回のPlaySデイリーはおりものに悩んでいる方には普段使い用としてもオススメ！」とコメントを寄せてくれた。
「生理日以外でもデリケートゾーンの悩みがある」95％
回答22人のうち95％の21人が「はい」と回答。悩みがないと答えたのは1人だけだった。
●はい（悩みがある）：95％（21人）
●いいえ（悩みはない）：5％（1人）
どんな悩みがある？1位は「おりもの」
4つの選択肢の中から1つを選んでもらった。1位は「おりもの」
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1位：おりもの 43％（10人）
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2位：かゆみ 35％（8人）
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3位：尿漏れ 22％（5人）
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4位：不正出血 0％（0人）
今回は1つを選ぶだけだったが、回答者に話を聞くと「おりもの」が「かゆみ」の原因となっている選手もいた。
婦人科医で「沢岻美奈子 女性医療クリニック」の沢岻美奈子院長はこのアンケート結果について
「やっぱり多くの方が、日常でのデリケートゾーンの何らかの症状を気にしていますね。皆さん『どこまでが普通なんだろう？どういう対処方法が自分には良いのだろう？』と、情報はあふれているのに、一人で悩んでいる方も少なくないなと正直思います」と教えてくれた。
新しい選択としての毎日使える吸水ショーツ
95％の女性が生理日以外でのデリケートゾーンの悩みを抱えているにもかかわらず
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婦人科に行くほどではないのでは…
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どう解決していいかわからない
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毎日のことだから仕方ない
という悩みを抱えている。
特にスポーツをする場合は「汗」もつきもの。おりものや汗はデリケートゾーンの不快感につながるが「ナプキン」や「おりものシート」はスポーツ時の動きではがれたりズレたりすることがあり、ベストな選択肢ではないが、代替アイテムもなかった。
「PlaySデイリー」
毎日使いたくなる肌ざわり
そこで今回登場したのが、従来の「トップ選手が世界大会でも使えるレベルの」スポーツ向け吸水ショーツPlaySの高性能を受け継ぎつつも、「毎日使える」「おりものにも対応」という新作吸水ショーツ「PlaySデイリー」。
特に「はきやすさ」「肌ざわり」「おりもの対応」が試着テストでも高評価を得ている。
価格もこれまでのPlaySの5000円台より安価で、部活生でも洗い替えを購入しやすくなった。
毎日使える、特徴
最大吸収量：15ml（おりもの・サニタリー期間の始まりや終わり・軽い尿漏れ用）
機能：防臭＆抗菌レベル以上
サイズ：S、M、L、XL カラー：グレー
価格：3980円（税込み）
販売場所：PlayS公式サイト
吸水ショーツPlaySとは
スポーツ向けサニタリー吸水ショーツとして、2021年誕生。「実際に試合で使える吸水ショーツ」として世界で活躍するトップ選手ほか、部活生、バレリーナ、スタントウーマンなどが愛用。100人以上の選手をサポートしており、生理の課題を社会テーマとして捉え、セミナー活動や啓発にも取り組んでいます。
開発者・事業責任者が男性（坂上大介 TRyAS取締役）というのも特徴のひとつです。
身体の悩みを、ひっそり抱え続けなくていいように。挑む人の毎日に、もっと自由を。
その一歩を支えるのが、PlaySです。