【Re:EDIT(リエディ)】VERY STOREバイヤー大和美帆さん監修 ”着映える大人”コーディネート特設ページを11月15日より公開

光文社ECサイトVERY STOREでバイヤーを務める大和美帆さん監修!日常に寄り添いながら秋冬の“新しい定番”をアップデートする5つの旬コーディネートをお届けします。

株式会社ネオグラフィックのプレスリリース

株式会社ネオグラフィック(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:工藤 正樹)が展開する30代~40代女性向けファッションブランド「Re:EDIT(リエディ)」は、光文社ECサイトVERY STOREでバイヤーを務める大和美帆さんと初タッグ!

Re:EDITのトレンドアイテムを使ったコーディネートを公開しました。

アイボリー×暖色で柔らかい冬映え配色

ダウンコートをきれいめに着用したく、スラックス合わせに。

アイボリーの優しいカラーのコートにはレッド×ベージュカラーで暖色系にまとめました。

首までしっかり覆われてるコートなのでヘアはアップスタイルに。

ニットも軽くインすることでスタイルアップ効果になります。

より秋冬っぽさを出すために濃いめカラーのデニムを

メインになるファージレですが、カラーが落ち着いたブラウンなので、大人っぽくまとめたくインナーも同色系に。
重ね着の季節は、色も多くなりがちなので、同色でまとめるのがポイントです。
ボリュームがあり高級感のあるファージレなのでインナーはすっきりとタイトなニットを。
お袖のギャザーもアクセントに見せるのがポイントです。

ホリデー映えの上品フェミニンスタイル

トレンドのファーコートをメインにフェミニンな甘めモードを意識しました。

ファー×レースですが、落ち着いたトーンなので大人っぽい印象に。

甘くなりすぎないように太めのバレルパンツ、ローファーやまとめ髪など、バランス重視。

ホリデーシーズンの集まりにもおすすめのコーデです。

デザイン性のあるデニムなのでトップスはシンプルに

コンサバなニットカーディガンはどんなテイストにも合うので、ひとくせアイテムと合わせてみました。

秋冬に欠かせないモノトーンですが、重くなりすぎないようにインナーとボトムは明るめカラーで、

小物はブラックアイテムでまとめました。

グレー合わせで柔らぐ大人モノトーン

ボーダーが映えるニットはお袖の切り替えもアクセントになるので、ボトムにインするスタイリングに。

モノトーンですが重くなりすぎないように、とろみ感のあるパンツをグレーカラーで合わせました。

大和美帆(やまとみほ)さんについて

セレクトショップでの経験を経て、現在は光文社のECサイト「VERYSTORE」でバイヤーとして活躍中。
雑誌「VERY」の世界観に寄り添った、きれいめでリアルなファッションをSNSでも発信しています。
ほんのり甘さを感じるモードスタイルや、品のあるカジュアルコーデが得意。
2人の男の子のママとしての目線も活かし、ファッション性と機能性を兼ね備えたアイテム作りにも携わっています。

Re:EDITについて

変化を恐れず時代をリードし続ける、強く、気品高く、輝く女性に寄り添うサステナブルかつエシカルなトレンドファッションアイテムを提案するレディースファッションブランドです。 30代前半~40代の働く女性達&ママへ向けたアイテムをラインナップしています。

Re:EDITオンラインストア

Re:EDIT公式サイト:https://reedit.jp

Re:EDIT楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/galstar/

会社概要

【株式会社ネオグラフィック】

設立 :2006年8月

代表取締役社長 :工藤 正樹

本社所在地 :大阪市中央区南久宝寺町四丁目1番2号 御堂筋ダイビル6F

事業内容 :Eコマース事業・婦人服 製造・小売事業

ホームページ:https://neographic.jp/

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