11月14日は「いい石の日」──宝石の価値を見直す日。エコスタイル銀座店が“いい石”の定義と最新相場を発信

株式会社スタンディングポイント（本社：東京都目黒区、代表取締役：若森 寛）が運営するファッションリユース事業「エコスタイル（ECOSTYLE）」は、11月14日の“いい石の日”にあわせ、宝石・ジュエリーの買取強化を実施しています。

エコスタイル銀座本店では、ダイヤモンド・サファイア・ルビー・エメラルド・アレキサンドライトなど代表的な宝石を対象に、無料査定・高価買取を展開しています。価値ある「いい石」を未来につなぐリユース文化を推進しています。

「いい石の日」とは

11月14日は「いい（11）石（14）」の語呂合わせから制定された記念日です。 古来より人と石とのつながりを敬う日であり、宝石・天然石に宿る「美しさ」「価値」「永続性」を再認識する日とされています。

エコスタイルでは、この日を通じて「大切にしてきた宝石を、次の人へ託す選択」をご提案しております。

■ “いい石”と呼ばれる3つの条件

宝石が“いい石”とされるためには、以下の3つの要素が欠かせません。

• 美しさ（Beauty）：色・透明度・輝きの三拍子がそろっていること。

• 希少性（Rarity）：産出量が限られ、代替がきかないこと。

• 耐久性（Durability）：日常的に使用できる強さ（モース硬度7以上）。

これらを兼ね備えた石こそが、「時を超えて受け継がれる価値」を持つ“いい石”です。

■ 代表的な宝石5種の特徴と相場比較

以下は、リユース市場でも人気の高い宝石5種を比較した参考データです。
（※2025年時点の一般的な小売価格・買取相場を基にしたエコスタイル調べ。状態・デザイン・ブランド・鑑別書の有無で変動します）

※相場は地金相場・需給・為替などにより変動します。引用・転載は「出典：エコスタイル調べ」と明記のうえご利用ください。

このように、宝石の種類や品質によって価格は大きく異なりますが、いずれも「美しさ・希少性・保存状態」が価値の決め手です。

特に近年は、エシカルリユースの観点から、未使用ジュエリーや相続品の査定相談が増加傾向にあります。

エコスタイル銀座本店での「いい石」買取体制

URL：宝石の高価買取 エコスタイル

エコスタイル銀座本店には、GIAなど国際基準に精通した鑑定士が在籍し、宝石の本質的価値を見極めています。

• 銀座本店での店頭買取に対応

• 鑑別書・付属品がある場合は査定額アップ

• 査定無料・キャンセル料なし

• 市場相場に基づいた透明な価格提示

「いい石の日」期間中は、来店特典・査定額アップキャンペーンも開催中です。

買取金額最大2万円増額キャンペーンはこちら（11月1日～12月28日）

宝石の“次の持ち主”へ──リユースが生み出す新しい価値

宝石は装飾品を超え、「時間を超えて人をつなぐ資産」。売却は“手放す”ではなく、“託す”という行為です。エコスタイルは、宝石の循環を通じて、地球環境にも人にもやさしいリユース文化を発信しています。銀座から広がるこの取り組みを通して、「いい石の日」が“価値を受け継ぐ日”となるよう取り組んでまいります。

【会社概要】

会社名：株式会社スタンディングポイント
代表取締役：若森 寛
所在地：東京都目黒区
事業内容：ファッション・宝石リユース事業「エコスタイル（ECOSTYLE）」の運営
店舗：銀座本店／新宿店／渋谷店／広尾店／自由が丘店／横浜元町店／浜松入野店／大阪心斎橋店／神戸三宮店

公式サイト：https://www.houseki-kaitori.jp/