【先行販売で売り切れプラン続出】赤ちゃんの“すきま事故”を防ぐ、新発想のテント型ベッドガード「MOMMYLOOM」日本初上陸

クラウドファンディングで話題のベビープロダクトが、日本国内で先行販売をスタート!公開から3日で支援総額370万円を突破!

株式会社cotonagiのプレスリリース

株式会社cotonagiは、赤ちゃんの転落やすきま事故を防ぐ新しい形のベッドガード「MOMMYLOOM(マミールーム)」の日本国内での先行販売を開始しました。公式オンラインストアにて2025年11月1日(土)10:00〜2025年11月16日(日)20:00の期間限定で特別価格での販売となります。

■ ベッドガードの“常識”を変える、新しい構造

従来のベッドガードは、マットレスの一部を囲う“フェンス型”が主流でした。しかし、その構造上「すきまができる」「よじ登って落ちる」などの課題が多く、赤ちゃんの安全を完全に守ることは難しいのが現状です。

「MOMMYLOOM」は、マットレス全体をテントのように包み込む“フルカバー構造”を採用。
すきまをつくらず、安心して使用できるよう設計されています。

■ 従来のベッドガードとMOMMYLOOMの大きな違い

1:テント型構造で転落防止:マットレス全体を包み込み、すきまゼロ設計。

韓国で生まれたベッドの上に設置するテント型ベッドガードという新しいかたち。テントのように全体を包み込む設計で、ママとパパにとっては安心の空間に。子どもにとっては秘密基地のような空間に。

マットレスカバーのように装着するのでマットレスと商品の間に隙間が生じない作りになっています。

手足が挟まったり、寝返りの際に隙間に落ちてしまう心配もなくなります。

2:飛び越え防止構造:独自設計のアーチ形状で、飛び越えがそもそもできない構造

テント構造で上部も覆われているので、従来のベッドガードの様にお子さまが柵を乗り越えてベッドから飛び出すことがそもそもできない設計です

子どもが飛び越えができない構造なので、就寝中の事故をしっかり防ぐだけでなく、ママとパパも安心感があり家族のみんなの睡眠の質も向上し、ぐっすり眠れる夜が戻ってきます。

3:安心素材と高品質フレーム航空機にも使われるアルミ6061合金とOEKOTEX認証コットンを採用。

マットレス下にカバーを潜り込ませるように装着するので、約20kgのマットレスの重みで商品が安定します。子どもが押してもテントは倒れにくい構造になっています。

大人が押しても倒れない耐久性

本体を支えるポールには、航空機グレードのアルミニウム合金が使用されていますので長期間の使用や子どもが押した時の衝撃にも耐える頑丈さがあります。

他にも魅力的な特徴が備わっています。

  1. 布パーツ部分は全てが洗濯が可能な設計

  2. おもちゃや飾りを吊り下げできる

  3. 静音ジッパー&ロック機構

  4. 収納ポケット付き

  5. 虫やホコリの侵入やエアコンの風の直当たりを防ぐ

  6. コンパクトに収納

  7. おしゃれな見た目で子どもも大人も楽しい7色展開

  8. 壁への衝突をクッションで防ぐ

  9. 防水仕様で尿漏れなどにも安心

■公式オンラインストアの先行販売に関する詳細

日本初上陸となるMOMMYLOOMは公式オンラインストアにて2025年11月1日(土)10:00〜2025年11月16日(日)20:00の期間限定かつ数量限定で特別価格での販売となります。

▼先行販売ページはこちら

https://mommyloom-jp.com/products/mommyloom-bedguard

※数量限定のため、なくなり次第早めに終了する可能性がございます。

卸販売先を募集中です

量販店様や卸販売業者様、本製品にご関心頂けましたら、ぜひ以下のお問い合わせ先に記載のメールアドレスまでご連絡ください。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社cotonagi

代表取締役:佐々川 太地

Mail(直通):taichi.sasagawa@cotonagi.com

▼会社HP

https://www.cotonagi.com

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