「atmos」より、ラッパー『Hideyoshi』を迎えたオリジナルビジュアル・楽曲・MV”Hydra”がリリース

「atmos」と「adidas Originals」の名作別注シリーズ第11弾”ZX 8000 G-SNK Hydra”がモチーフ

Foot Locker atmos Japan合同会社のプレスリリース

2025年9月にロンチした、2010年から続く「atmos」と「adidas Originals」の別注シリーズ第11弾、「ZX 8000 G-SNK “Hydra”」。

そんな一足を題材に、ヒップホップアーティスト「Hideyoshi」を起用したオリジナルビジュアル・楽曲・MVを連動させた「Hydra」がリリース。

ZX 8000のアッパーに使用された鮮やかなカラーの名称とギリシャ神話に由来する不死身の怪物に着想を得て、Hideyoshiらしいダークな一面を持たせた内容となっているオリジナルビジュアルです。

2025年11月5日(水) 0:00より各音楽プラットフォームにて配信開始となります。

LinkCore:https://linkco.re/hV20HBzh

また同日の20:00には、先日リニューアルオープンした「atmos SHIBUYA」や渋谷の街並みを中心に重厚なTOKYOの世界観を舞台にしたオリジナルMVも配信開始。

YouTube:https://youtu.be/FdFLbtQBTh0

【adidas Originals ZX 8000 atmos “Hydra”】

今作は、1984年の登場以来ランニングスタイルを作り上げてきた“ZXシリーズ”から、1989年に登場した“ZX 9000”をモチーフにした一足。“ZX 8000”は、安定性を供給する『トルションシステム』機能をランニングシューズ史上初めて載せたモデルとして、「adidas Originals」のテクノロジーを受け継ぐハイエンド機種。今作でも、1作目から採用している“GLOW IN THE DARK-SNAKE”のパターンとリフレクター搭載したギミックはそのままに、”ZX 9000 OG”カラーをatmos別注の”ZX 8000”が踏襲し蘇る。

#hydra #ZX8000atmos #atmosisyours​


LYRIC

Hydra feat.Hideyoshi

【Hook】

何回だって再生してくI’m Hydra

増殖させる為、作っているAnother one

ヴィランでも語り継がれてく神話

足元には ZX 8000

Hydra Hydra Hydra yeah

Hydra Hydra Hydra yeah

こんなとこ立ち止まって終わる気はねぇ

粘り強く生きて向かうその先へ

【Verse】

やり始めた時からあるこの運命

不安に思ってしまう事だって通過儀礼

こんなとこで脱線 したらめちゃくちゃダセェ

俺が出来ること見せてくだけ背中で

座布団が増えていく まるで笑点

店員が運んでくれる 高級焼肉店

俺 脂は乗ってるけど胃が無理です

渋谷のステーキロッヂで赤身をくれ

昔は日雇い 家電の配送

 灼熱の太陽の下 運ぶ冷凍庫

戻りたくは無えよあの生活

音楽作くってなっていくだけでっかく

抗いながらやってきただけだぜ今まで

仲間達の支え それが無きゃ今は無ぇ

高い壁ぶち当たる程もっと本気になれる

首斬られたとしてもすぐにするBack again

【Hook】

何回だって再生してくI’m Hydra

増殖させる為、作っているAnother one

ヴィランでも語り継がれてく神話

足元には ZX 8000

Hydra Hydra Hydra yeah

Hydra Hydra Hydra yeah

こんなとこ立ち止まって終わる気はねぇ

 粘り強く生きて向かうその先へ

Artist : Hideyoshi

Photographer : Shun Takano

Stylist : Keiichiro Hara

Hair&Makeup : KARIN

 MV Director:Daiki Ichikawa


<About “Hideyoshi”>

東京を拠点として活動しているクルー”Tokyo Young Vision”のフロントマン “Hideyoshi”。 1st EP『Never Be the Same』をリリース後、多くの反響を受け人気アーティストとの客演を経てインディーズ、メジャーの垣根を越えて活動の幅を拡げた。その後、ミックステープ『Dead End Adventure』をリリースし、収録曲の『Majinahanashi』はミュージックビデオ公開から現時点で1000万回以上再生され、海外でもヒット曲となり注目を集めた。更に『Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph』も1000万再生される大ヒット曲となり国内外で話題となる。自身初となるアルバム「Resurrection」をリリース後、全国20箇所以上のツアーを行い、初のワンマンライブを渋谷Spotify O-EASTで開催し完売公演となる。幅広い音楽性を持ち合わせ、グローバルに活動するアーティストである。

<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com

SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

<About “adidas Originals”>オリジナルス【アディダス公式】

adidas Originalsは、adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受け、2001年に設立されたストリートスポーツウェアブランドです。adidasの歴史を継承しながら、スポーツにおける信念や創造性を、現代のユースカルチャーに反映したプロダクトを通じて、ブランドのレガシーを進化させ続けています。

1972年に初めて使用されたアイコニックなトレフォイルロゴをシンボルマークに、クリエイティブな人々に支持されているアディダス オリジナルスは、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けます。

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