Foot Locker atmos Japan合同会社のプレスリリース
「atmos」のアパレルラインより、”2025 Winter COLLECTION”が2025年11月8日(土)より発売開始いたします。
本コレクションでは、キーヴィジュアルモデルにヒップホップアーティストの「スチャダラパー」を起用しアイコニックな表現で完成。
「atmos」25周年のフィナーレとなる本コレクションでは、『らしさの融合』をテーマに掲げ、日本のヒップホップカルチャーを牽引し続けている「スチャダラパー」と、スニーカー、ストリートカルチャーを牽引し続けている「atmos」がタッグを組んだ、『らしい』キーヴィジュアルが完成いたしました。
【11月LOOK】
【12月LOOK】
90年~2000年代初頭のポップカルチャーを再解釈し、「atmos」らしい”抜け感”と“カルチャー”をミックスしたヴィジュアルトーンになっており、「スチャダラパー」と親和性の高い “ポップ”でかっこいい空気感を表現。
「atmos」が誕生した2000年当時からのファンと、現代のトレンド、カルチャーを牽引する若い世代を意識したコレクションは、ミリタリー、ワーク、ヴィンテージのエッセンスを取り入れ、過去と未来を融合させたデザインを展開。
幅広い世代に向けて、『自分らしさ』を体現してほしい思いを込めたコレクションとなっております。
本コレクションは、2025年11月8日(土)より、atmos URAHARA、atmos各店及びオンラインショップにて随時発売いたします。
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“atmos is YOURS”
25年前、原宿で生まれたatmosは、スニーカーを愛するコミュニティとともに歩み始めました。その絆は東京から世界へ広がり、人々が集まる場所を創り上げてきました。いま、このコミュニティは世界で最も影響力のある存在のひとつ。その存在なくして、atmosは語れません。コミュニティこそがatmos。これまでも、そしてこれからも。
#atmosisyours
<ABOUT “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
<ABOUT “スチャダラパー”> http://www.schadaraparr.net/
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。1990年にデビューし、1994年に小沢健二と共作した『今夜はブギー・バック』が話題となる。以来、なんやかんやあって、現在に至る。2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』をリリース。2024年4月に小沢健二と30年振りの共作曲「ぶぎ・ばく・べいびー」をリリース。同年、5月にスチャダラパー & STUTS名義で『Pointless 5 (feat. PUNPEE)』をリリースし、11月に『今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)』をリリース。デビュー35周年となる2025年5月に東京・大阪で記念公演を行い、『ビート道 feat.ロボ宙』、『Bメン feat.田我流』をリリース。9月2日にLINE CUBE SHIBUYAで『5th WHEEL 2 the COACH 30th LIVE』を開催した。さらに12月6日にデビュー35周年イヤーを締めくくる主催イベント「YOKOHAMA UNITE 音楽祭 2025 presents チャンピオン・カーニバル ~スチャダラパー35周年シリーズファイナル~」を電気グルーヴとレキシの二組を招き横浜BUNTAIで開催する。