AI技術、Kファッション、現地物流の3つの強みで10代から30代の女性層の獲得に成功
ABLY Corporation., Inc.のプレスリリース
株式会社ABLY Corporation(本社:大韓民国ソウル特別市、代表:姜 石燻)は、韓国女性向けファッション通販アプリ市場においてトップシェアを誇る「ABLY(エイブリー)」が展開するグローバルアプリ「amood(アムード)」の、日本市場での累計ダウンロード数が630万件を突破したことを31日に発表いたしました。
amood(アムード)は、韓国で実証されたAIによるパーソナライズ技術と大規模な商品運営ノウハウを、日本のユーザー体験に合わせ最適化し、急速な成長を達成しています。 特に10代から30代の女性層を中心にユーザーが急増し、600万件超えを契機として、日本市場におけるK-ファッション通販アプリとしての確固たる地位を確立しました。
amood(アムード)が日本市場で630万ダウンロードを達成した3つの秘訣
amood(アムード)が日本市場で大規模ユーザーを迅速に確保できた背景には、韓国No.1アプリのノウハウに基づいたAIベースのパーソナライズ技術、トレンドに合わせたK-スタイル、そして海外通販の懸念を解消する物流システムの存在があります。
1.AIによるパーソナライズ技術でショッピング体験を最適化
amood(アムード)は、日本のE-commerce市場にAIによる個人化推薦技術を導入しました。ユーザーの検索履歴、お気に入り登録、購入データをリアルタイムで分析し、個々の嗜好に合致した商品を自動で提案します。 これにより、数多ある商品の中から「自分に最適なアイテム」を容易に発見できるようになり、ショッピングの疲労度を軽減すると同時に、再訪問率の向上に貢献しています。これは、多忙な日常で快適なショッピングを求める日本のユーザーニーズを正確に捉えた結果です。
2. 最新 K-スタイルを迅速に展開し、トレンドを牽引
K-POPアーティストやドラマを介して拡散される最新の韓国ファッショントレンドを最速で紹介することが、本サービスの大きな強みです。韓国国内の多様なマーケットから厳選した新商品を合理的な価格で提供し、「今すぐ着たいK-ファッション」を日本国内からでも手軽に購入できる環境を提供しています。その結果、トレンドに敏感な日本の若い世代は、amood(アムード)を「最も早くK-スタイルに出会えるファッション通販アプリ」として認識しています。
3. 日本専用フルフィルメントセンター運営による安心配送体制
海外通販における主要な障壁であった配送スピードと品質の問題を解消するため、amood(アムード)は日本のお客様専用のフルフィルメントセンターを運営しています。商品の入荷、検品、梱包、出荷の全工程を現地で直接管理することで、海外配送でありながらも日本の国内ショッピングと同レベルの迅速かつ安定した配送環境を実現しました。これにより、顧客の配送満足度とブランドへの信頼度を高めています。
amood(アムード)関係者は、「amoodは、韓国No.1ファッション通販アプリの技術力とK-ファッションの競争力を日本市場に合わせて再構築し、迅速な成果を達成しています。今後も日本の顧客のライフスタイルに合わせたサービスとコンテンツを提供し、グローバル市場での存在感をさらに拡大してまいります」と述べています。
会社概要
● 社名:株式会社ABLY Corporation
● 代表取締役:姜 石燻 (カン・ソクフン)
● 本社所在地:大韓民国ソウル特別市瑞草区江南大路465 6/9F
同社は、グローバルファッション・ビューティEコマースプラットフォームを運営しており、韓国No.1ファッション通販アプリ 「ABLY(エイブリー)」 を展開しています。
会社ホームページ: https://ably.team/
amood(アムード)について
amood(アムード)は、女性ファッション通販アプリです。
AIベースのパーソナライズ技術、最新K-スタイル商品、そして日本専用グローバル物流センターによる安心配送を通じて、ファッションアイテムをスムーズにお届けしています。
サービスURL: https://amood.jp
本件に関するお問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは、PR担当までご連絡ください。
Eメール: contact@amood.jp