【ルイ·ヴィトン】フレンド·オブ·ザ·ハウスのジュード·ベリンガムと メゾンのアンバサダー カラム·ターナーを起用した 2026春夏メンズ·プレコレクション キャンペーンを発表

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

メンズ クリエイティブ·ディレクターのファレル·ウィリアムスがデザインを手掛けたルイ·ヴィトン 2026春夏メンズ·プレコレクションが、田園風景の象徴的存在にオマージュを捧げたキャンペーンで展開。

洗練されたテーラリングの伝統を彷彿させる英国ならではの風景の中で、世界的フォトグラファーのオリバー·ハドリー·パーチが撮影したのは、英国のサッカー選手でありフレンド·オブ·ザ·ハウスのジュード·ベリンガムと、ロンドン出身の俳優でメゾンのアンバサダー カラム·ターナー。彼らがまとうのは、リサーチに基づいてアクティブに動き回る現代の旅人に、画期的なサルトリアル時代のドレスコードを重ねたスタイルで、世界を巡る都会的な旅人と田園地域のダンディが巧みに融合されています。

庭園、記念碑のような階段、そしてクラシックなオープンカーで、2人の国際的なスターがモデルや犬と共演。完璧なワークウェア風のテーラードに身を包み、丘陵地帯に建つ英国風の古い邸宅に漂う、洗練された心地よさをモダンに表現します。LV モノグラム プリンス·オブ·ウェールズのジャケットとベスト、肩のラインがシャープなヘリンボーンのオーバーコート、ヴァージンウールのスリーピースは、カジュアルな雰囲気のカットで仕立てられています。リブ編みのセーラーカラーのジップアップ、ボディラインにフィットするフランネル、ジーンズなど、洗練された定番アイテムに加え、レザースリーブのウィンドブレーカー、ツイード素材のブルゾンなど、ハイブリッドなスタイルも揃います。パッド入りのシュータンにやや傾斜した LV シグネチャーが付いていることで名付けられた「LV ティルテッド」は、1990年代のスケートボードスタイルのローカット·スニーカー。ダミエ·パターンを施した、幅広でフラットなラバーソールが特徴です。実用的かつエレガントなバッグとバックパックのライン「LV タッチ」は、しなやかなグレインカーフレザーに切りっぱなしのスエードのアクセントを施し、ルイ·ヴィトンならではのイタリアンレザーにおけるサヴォアフェール(匠の技)の伝統を体現。

ホームビデオ風のキャンペーン映像やポートレートでは、ウェルシュ·コーギーやイングリッシュ·コッカー·スパニエル、ボーダー·コリーといった英国王室に所縁のある犬種が、ペット用アクセサリーのカプセル·コレクションのモデルを務め、美術史に影響を受けたコレクションの世界観にウィットを加えます。ペットが主役のカプセル·コレクションには、LV モノグラムのレザー製リーシュ、首輪、ハーネス、犬種別クリーニングバッグ·ディスペンサー、パッファージャケット、フリース製のスローのほか、クラシックなルイ·ヴィトンの旅行バッグにインスパイアされた、「スピーディ ペット·トランク」、「マル·シアン」、「ケンネル·トランク」、ペット用「ネヴァーフル」、「サック·シアン」、「ドッグベッド·トランク」、ペット用「バックパック」などが揃います。

2026春夏メンズ·プレコレクション キャンペーンは、各種メディアで展開中。コレクションの第1弾は、10月30日(木)より、第2弾は11月11日(火)より発売。

PHOTO CREDIT : LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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