《TATRAS / タトラス》が松坂桃李さんを起用したキャンペーンビジュアルとムービーを公開。

株式会社WEAVAのプレスリリース

上質な素材と美しいシルエットを持ち、都会的で洗練されたウェアで知られる《TATRAS》は11月1日(土)より、俳優・松坂桃李さんを起用した日本限定キャンペーンをローンチ致します。

本キャンペーンでは、「待つ」という静かな行為をテーマに、まるで映画の一場面を切り取ったかのような、詩的で奥行きのあるビジュアルストーリーを展開。

舞台は、冬の夜。雪景色の中、松坂桃李さん演じる男は古びた車と無線機を傍らに、ただ静かに“何か”を待ち続けています。
セリフは一切なく、聞こえてくるのは風の音、吐息、そして微かなノイズのみ。
その一つひとつの所作、眼差し、沈黙が、物語を紡ぎ出し、観る者の想像を掻き立てます。

本作においてTATRASのダウンジャケットは、極寒の地でも耐えうる機能性を誇ると同時に、「時間」や「記憶」とともに過ごす人の存在を包み込むものとして描かれています。

本キャンペーンでは松坂桃李さん着用にて、TATRASの2025AW新作コレクションから、幅広のダウンステッチが特徴的な「GRAMI / グラミ」や、アメリカ軍のN-3B型のディテールを落とし込んだ、ハーフコート丈のダウンジャケット「FONDO / フォンド」をはじめ、上質な素材と洗練されたシルエットのアウターをメインとした全5LOOKをビジュアルとムービーにて公開いたします。

俳優、”松坂桃李”という存在そのものが、TATRASの世界観と出会い、“着る人”の物語を映し出す。

ファッションと映画、そして人の在り方が交差する、新たなブランド表現のかたちです。

■特設サイト

https://tatras-official.jp/pages/2025aw-japan-campaign-comingsoon

■Movie

11/1 (土) 8:00公開

Starring:Tori Matsuzaka @tori.matsuzaka.official
Art Director:Koichi Hachiman @arkhamdesign__hchmn
Director:Classic 6 @classic6six
Photographer / DOP : Toshio Ohno @ph_o.h.n.o
Lighting Director:Koshiro Ueno
Stylist : Masataka Hattori @masataka_hattori
Hair&Make-up : HORI @hori_0227
Set Designer:Yuta Sunagawa
Special Effect:snowbble
Music:Yuki Umetani @albinosound
Colorist:Haruhiko Takayama @haruhikotakayama
Retouch:Junichi Sue @suejun1
Producer:Takanobu Oki @takanobu_oki
Production:Hattori Pro. @hattori_pro_

1988年、神奈川県生まれ。2009年に俳優デビュー。

『孤狼の血』で第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。

近年の主な出演作にドラマ『御上先生』(25年)や、映画『父と僕の終わらない歌』(25年)、『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(25年)※声の出演、『フロントライン』(25年)、『ひゃくえむ。』(25年)※声の出演 がある。また、2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主演を務める。

株式会社WEAVA

 TEL 03-6451-0924 

MAIL:promotion@weava.co.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。