表参道にあらわれた『世界でいちばん（※）“甘い”ブランド店』　Brandearが届けるのは、自分を甘やかすときめき

ブランド品との出会いや別れをおいしく擬似体験!? 年末は自分へのご褒美需要が増加！通常時期と比較して約1.8倍も甘やかしてる!?

株式会社サークラックスのプレスリリース

株式会社サークラックス公式サイトURL：https://circluxe.jp/

ブランディア公式サイトURL：https://brandear.jp/　https://auction.brandear.jp/

ファッションリセール事業を展開する株式会社サークラックス（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：齋藤康人、取締役COO：工藤節、以下：サークラックス）は、展開するブランド品の買取/販売サービス「Brandear (ブランディア)」にて、表参道に期間限定ポップアップ「世界でいちばん“甘い”ブランド店」をオープンします。

（会期：[2025年11月14日（金）〜16日（日）]／会場：[ZeroBase表参道]）。

■ブランド品で自分を甘やかす気持ちをチョコで味わえる体験型ブランドショップ『BRANDEAR SWEET JEWELER』

本イベントは、ブランド品と出会うとき(購入)や手放すとき(買取)に宿る、自分を自分らしく甘やかす気持ち、“甘い”チョコレートで擬似体験できる体験型インスタレーションです。Brandearの過去2年間のデータを踏まえると、ホリデーシーズンの12月〜1月の購買価格が年間を通して最も高く、4月〜6月など通常時期と比較して月の平均購入額が約1.25 倍の約59,000円と、自分へのご褒美として高価なブランド品を購入する人が増加する傾向が見えてきました。そんなホリデーシーズンの甘やかしたい気持ちを擬似体験できる本イベントは、来場者は全15種類の『ブランド品を売り買いするときに思い出して欲しい“甘やかし言葉”』から気に入った言葉を一つ選ぶと、その言葉から有名パティシエが監修開発をしたオリジナルのチョコレート” SWEET JEWELRY（スイートジュエリー）”がその場で手渡されます。自分へのご褒美を贈ることも多い11-12月のホリデーシーズン。Brandearが掲げてきた「眠っているブランドをハッピーに変える」をモットーに、ブランド品がもたらす甘いときめきを多くの方々へ広げていきます。

（※）本イベントタイトルは演出上の表現です　

●『BRANDEAR SWEET JEWELER』　コンセプト

ブランド品。

ときに運命の出会いにときめく。

ときに手放し次の自分へ向かう。

ここブランディアスイートジュエラーでは、

そんなかろやかにブランド品を売り買いできる

Brandearを

おいしく無料で擬似体験いただけます。

ぜひあなただけの甘い魔法を、

お持ち帰りください。

■『BRANDEAR SWEET JEWELER』　体験コンテンツ

●STEP１　「甘やかしていい訳」 (展示)

店内に展示されるのは、ブランド品と、それを売り買いするときに背中を押してくれる言葉たち。

ときに力強く、ときにユーモアで、自分を自分らしく甘やかせる全15種類の言葉から、もっとも共感できるお好きな「甘やかしていい訳」をひとつお選びください。

●STEP２　「SWEET JEWELRY」 (チョコレート)

選んだ「甘やかしていい訳」を美味しく再現した「SWEET JEWELRY」という甘い宝石チョコをお渡し。ときに運命の出会いにときめく。ときに手放し次の自分へ向かう。そんなBrandearが届ける甘いブランド体験を、気軽に味わってください。

※各SWEET JEWELRYの数には限りがあり、原則先着順とさせていただきます。ご了承ください。

●STEP３　「Special Ticket」 (特別なクーポン)

ご来店いただき、「宝石チョコ」を受け取ってくださった方には、本イベント限定の　「Special Ticket」もお渡ししています。

ブランディアショッピングで使える1000円OFFクーポン（1,001円以上/税込みで使用可能）で、さらに新規登録した方は初回限定1000円クーポンがついてくるため、2,000円OFF（2,001円以上/税込みで使用可能）となります。

■全15種類のブランド品にまつわる甘い言葉を味で翻訳、そのすべてを本作オリジナルに開発

チョコレートの味と造形は、寺﨑貴視シェフ（Pâtisserie Chocolaterie Recit）が開発。

会場では、来場者が選ぶ“甘やかし言葉”を、味や形に翻訳した宝石型チョコレート『SWEET JEWELRY』を提供します。監修を担当したのは、物語性のある菓子づくりで高い評価を集める寺﨑貴視シェフ。「言葉ごとの温度・余韻・背徳感を設計し、“ブランド品がもたらすときめきを五感で直感的に感じられる体験”に仕上げました」。チョコレートは15種類の「甘やかしていい訳」それぞれに対応し、全て本イベントのためにオリジナルで作られています。

SWEET JEWELRY一覧：

寺﨑貴視（てらさきたかし）｜パティシエ／ショコラティエ

Pâtisserie Chocolaterie Recit（レシィ）オーナーシェフ。

1984年、宮城県七ヶ浜町生まれ。吉祥寺「アテスウェイ」、三軒茶屋「プレジール」などで研鑽後、自由が丘「マジドゥショコラ」でショコラを本格的に学ぶ。2021年12月、世田谷・東松原に「Pâtisserie Chocolaterie Recit」を開業。店名“Recit（レシィ）”はフランス語で「物語」。かつて小説家を志した原体験から、“生産者—店—お客さまを結ぶ物語”を菓子へ翻訳することを信条とする。

■12月〜1月ホリデーシーズンは「自分へのご褒美」にBrandearを利用する人が年間最多!「甘やかし実態調査」を公開

Brandearは、2023年〜2024年の購買データをもとに「甘やかし実態調査」を実施しました。

分析の結果、ホリデーシーズン（12月〜1月）にブランド購買が大きく増加する傾向が明らかになりました。特にバッグ・時計・ジュエリー・財布といった高単価アイテムの購入比率と平均購入額が上昇。また、12月〜1月の購入額は年間を通して最も多く、最も低い4〜5月と比較して約1.8倍の約42.4億円、また1回あたりの平均購入額も約1.25倍の約59,000円と、年末のボーナスや新年のスタートに合わせた「自分を甘やかすご褒美消費」が多くなることが予想できます。

一方で、月の購入金額が2番目に多い8〜9月の夏のボーナス期には、洋服（トップス・ボトムス・ワンピースなど）の購入が多く、“実用性重視の購買”として季節によって異なる「甘やかし方」が浮かび上がりました。

さらに、地域別に見ると意外な結果も。「日本で一番自分に甘い地域」は関東を抑えて四国がランクインする結果に。平均購入単価は約13,700円と、最下位の北海道（約6,600円）の2倍以上となり、エリアによって“自分への甘やかし方”の違いが見えてくる結果になりました。

▼季節別・購入件数構成（2023〜2024合算）