パリ発のジュエリーブランド 「CÉCILE ET JEANNE (セシル・エ・ジャンヌ)」 から秋冬のおしゃれをスタイルアップする、シックなパープルエマイユや、華やかなパールの新作も続々ラインアップ!
株式会社カルペディエムのプレスリリース
この秋は深みのあるバイオレットカラーに注目
パリ発のコスチュームジュエリーブランド 「CÉCILE ET JEANNE (セシル・エ・ジャンヌ)」 が、秋の新作を発表しました。
ブランドの人気定番商品でロングセラーでもある、カラフルなエナメル樹脂を使用した〈エマイユ〉シリーズからは、この秋の注目色シックなパープル、「VIOLET」が登場。
パリにある工房で職人の手によって一枚一枚丁寧にエナメル加工されて出来上がる、工芸品のようなディテールの美しさが花びらとなり、そしてネックレスやイヤリングなどさまざまなアイテムへと生まれ変わりました。
3枚の花びらをもつフラワーモチーフが華やかに連なるネックレスも、バイオレットをまといました。首回りのおしゃれを楽しみたくなる秋口にもぴったり、アクセントとなるスペシャルピースは、ひとつだけオレンジのエマイユを挿し色に用いたデザインに、パリジェンヌのおしゃれエッセンスを感じずにはいられません。
同じようにオレンジのエマイユパーツをバイオレットに合わせたブレスレットやピアスのほかに、小花や花びらを纏うかのような可憐なモチーフも、バイオレットの小粋でシックな色で登場、遊び心のある秋のラインナップをご用意しています。
パールアイテムもパリのエスプリを効かせて
また、人気のパールのコレクションもさまざまなアイテムやデザインでラインナップしました。トンボモチーフや ラ・コロンブ(鳩)、揺れるデザインなど、どれをとってもエレガンスの中にパリ的なエスプリがひとひねり効いた秋のコレクションは、定番コレクションと併せて、オンラインショップのほか、セシル・エ・ジャンヌ青山店や、10月15日(水)にオープンしたばかりの伊勢丹立川店でも展開しています。
母娘の在り方こそフランスのエスプリ
「セシル・エ・ジャンヌ」は、「すべての女性は、セレブリティである」という哲学のもと、自身の個性を呼び覚まし、自分が唯一無二の存在であることに気付いて欲しいという思いを込めて、デザイナー・ジャンヌが1990年に創設したブランドです。
メイド・イン・パリにこだわり、熟練した職人によって手作業にこだわって製作をつづけています。パリのマレ地区にあるにアトリエで、ローカルを大切にしてサスティナブルに活動を行う、数少ないブランドのフレンチブランドのひとつです。
元プレタポルタのデザイナーだったジャンヌは、出逢った人々、旅で訪れた土地、自然や香りなどからインスピレーションを得て、デザインやフォルム、繊細な細部のあしらいに至るまで、フランスらしいエスプリを表現しています。現在は娘であるセシルもデザイナーに迎え、日々新しく女性を幸せにするジュエリーやアクセサリを生み出しています。
こちらのニュースを貴媒体にてご紹介いただけますと幸いです。