ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース
ブラッドリー·クーパーが、ニューヨークで開催された「Is This Thing On?(原題)」に、ルイ・ヴィトンを着用して登場しました。
ブラッドリー·クーパーは、ルイ·ヴィトン 2026春夏メンズ·コレクションより、ルック3のコートとパンツ、ブラックのカシミアセーター、そしてブラックのレザーブーツ、ウォッチ「タンブール オトマティック スティール ブルー」を合わせました。
ステンレススティールのメタルブレスレットと薄型ケースを一体化させることによって、ルイ・ヴィトンのアイコニックな「タンブール」をシック & スポーティに再解釈し、新たな表情を生み出しました。美しいコントラストを描くデザインと上品なディテールで洗練された雰囲気に仕上げた、多彩なスタイルをお楽しみいただけるユニセックスモデルです。エクスクルーシブで新たな自動巻き「キャリバーLFT023」を搭載したタイムピースの文字盤には、エレガンスと精密さの証として「Louis Vuitton Paris, Fab. En Suisse」シグネチャーが刻印されています。
製品名:タンブール オトマティック スティール ブルー
価格:3,179,000円
*税込価格表記
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。