WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO × SPIEWAK、初のコラボレーション

ウールギャバジン素材のG-8フライトジャケットを10月15日(水)に発売

株式会社ヨウジヤマモトのプレスリリース

株式会社ヨウジヤマモトが手掛けるエッジの効いたコンセプチュアルプロジェクトWILDSIDE YOHJI YAMAMOTO(ワイルドサイド ヨウジヤマモト)は、<SPIEWAK(スピワック)>との初のコラボレーションアイテムをWILDSIDEオンラインプラットフォーム及びWILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO HARAJUKU、Yohji Yamamoto 阪急MEN’S TOKYOにて10月15日(水)より発売します。

【WILDSIDE公式オンラインプラットフォームはこちらから】

※オンラインプラットフォームでは同日PM12:00より発売開始

初のコラボレーションでは、1950年代にアメリカ海軍航空部隊で採用されていたSPIEWAKの象徴的なフライトジャケット「G-8」をベースに、WILDSIDEの視点で細かなディテールを追加しアップデートしたアイテムが登場します。

株式会社ヨウジヤマモトのオリジナルの上質なウールギャバジン素材を表地に使用し、薄手の中綿を仕込むことで秋冬のアウターとしての保温性と機能性を追求しました。

また、「G-8」本来のデザインである両胸のビッグフラップポケットや左腕のシガーポケット、リブ生地のチンストラップ、背面のアクションプリーツといった伝統的な要素は継承しつつ、フロントファスナーをダブルジップへ変更、左右のサイドポケットを追加するなど、現代的なスタイルと実用性を兼ね備えました。

モードとミリタリーを融合したWILDSIDEならではの唯一無二のアイテムです。

【商品ラインナップ】

WILDSIDE × SPIEWAK G-8 フライトジャケット 99,000円(税込)  サイズ展開:M・L・XL

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<SPIEWAK(スピワック)>

1904年にアイザック・スピワック氏によりアメリカ・ニューヨークで創立された120年以上続くアメリカを代表する老舗ミリタリーブランド。移民であったアイザックが羊皮でベストを製作したのがブランドの始まりで、その製品は港湾労働者に愛され、第一次・第二次世界大戦ではアメリカ軍にジャケットやパンツなどを納入し高い信頼を獲得。現在も警察や消防署などの公的機関に堅牢なタイタンクロスを使用したジャケットが正式採用され、極寒地探検隊の作業着を供給するなど、その高い耐久性への信頼性は一貫して続いている。素晴らしい機能性やファッション性は現在も世界中で高い評価を得ている。

【WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO × SPIEWAK Collaboration Collection】

発売日:10/15(水)  ※オンラインプラットフォームでは同日PM12:00より発売開始

▼展開店舗:

公式オンラインプラットフォーム 

・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA 

(大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-15 TEL:06-7662-8038)

・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO HARAJUKU 

(東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿1F TEL:03-6455-5515)

・Yohji Yamamoto阪急MEN’S TOKYO(東京都千代田区有楽町2-5-2 2F TEL:03-6252-5329)

▼WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO Official Instagram:@wildsideyohjiyamamotojp

▼WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA Official Instagram:@wildsideyohjiyamamotoosaka

▼Official X :@wildsideyohjiJp

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