イギリス発祥のフットボールブランドumbro、前回約13,000人来場の大好評Kineticsポップアップイベントの第二弾を10月11日~10月26日に実施

カスタマイズプリントや限定アイテムの販売など

株式会社デサントのプレスリリース

デサントジャパン株式会社が展開するフットボールブランド『umbro(アンブロ)』は、2025年10月11日(土)~10月26日(日)の期間、原宿のセレクトショップ「Kinetics(キネティクス)」にてフットボールファンに向けたポップアップイベントを実施いたします。

https://store.descente.co.jp/umbro/news/20251002_kinetics-popup/

『アンブロ』は、1924年にフットボール発祥の地・イギリスで誕生した100年を超える歴史をもつブランドです。機能性とデザイン性が調和したフットボールウェアやシューズは、多くのチームやプレイヤーに愛され、フットボールカルチャーにも影響を与え続けてきました。昨年、新しいカルチャーを発信しファッション感度の高い客層が集まる「キネティクス」において実施したポップアップイベントの第一弾は、約13,000人にご来場いただき大好評でした。第二弾でもフットボールプレイヤーだけでなく、より幅広い層にブランドの魅力を伝える場として、フットボールとアートを融合した子どもも大人も楽しめるカスタマイズプリントサービス、世界的コラージュアーティスト河村康輔氏とのスペシャルコラボアイテム、世界的ロックバンドが着用した伝説的なドリルトップの復刻版やサッカーセレクトショップ「BENE」厳選でマンチェスターをテーマにしたヴィンテージ・ユニフォームの販売など、フットボールファンはもちろん、アートや音楽、古着といった切り口でも幅広く楽しんでいただける企画を実施します。

■ポップアップイベントでの企画について

①カスタマイズプリントサービス フットボール×アートのオリジナルシューズ用ステッカーも登場

店内で『アンブロ』対象商品を購入された方に、3名のデザイナーによる今回のイベントでしか手に入らない書き下ろしのイラストを、ウェアとシューズにプリント(※シューズはステッカー貼付)できるカスタマイズサービスを実施します。プリントやステッカーのデザインは、フットボールカルチャーを起点に活動する「Cityboys FC」、幅広い分野で活躍するグラフィックアーティスト「Rimo」、フラワーモチーフを手がける「witness」のイベント限定書き下ろしです。対象商品にはジュニアサイズも含まれるので、子どもが自分でデザインしたお気に入りのサッカーウェアや家族や仲間とのお揃い柄など多様なカスタマイズが楽しめます。

※シューズのカスタマイズには、耐久性の高いoreno製の特殊ステッカーを使用します。

書き下ろしグラフィック一例

<カスタマイズプリントサービス実施概要>

開催日時:期間中毎週末(10/12,13,18,19,25,26)11:00-20:00

デザイナープロフィール:

Cityboys FC 

「MORE THAN A FAN」をモットーにフットボールにまつわるクリエイションを行うチームCITY BOYS FC。東京・仙台を拠点に活動するフットボールカルチャーを起点にしたデザインチーム/ブランド。現在はファッションやグラフィック、イラスト制作などを手がける。

Rimo

東京生まれ。大学在学中に友人と結成したグラフィックチーム 「mocrock」に在籍しながら、個人としての活動をスタート。グラフィックデザイン・イラストレーションを柱に、国内外のファッション、広告、音楽、映像、パッケージ、空間、書籍、雑誌等の幅広い分野で活動中。アートディレクターとして、商品企画やアニメーション・ムービーディレクションも行う。またアーティストとして

も、不定期で作品制作やエキシビションなどを行っている。

witness

草花をモチーフにしたものや「ズレ」た風景、日常生活から着想を得た作品のほか自身の作品をプリントした大判の布といった横断的なメディアで制作を行う。

②コラージュアーティスト河村康輔氏×『umbro』スペシャルコラボアイテム

グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティストとして世界で活躍する河村康輔氏とのスペシャルコラボTシャツ、スウェットパーカーを数量限定で販売します。

スペシャルコラボアイテムのグラフィック

③世界的ロックバンド着用の伝説的なドリルトップの復刻 初販で即完売したモデルを数量限定で再販売

約30年前の4月、音楽とフットボールカルチャーに忘れられない瞬間が生まれました。世界有数のロックバンドのボーカルが、『アンブロ』ブランドの象徴である“ダブルダイヤモンド”ロゴのあしらわれたドリルトップを着てメイン・ロードスタジアムのステージに立ちました。そして今、このバンドがワールドツアーのために再結成されるにあたり、伝説的なドリルトップを復活させ、数量限定でポップアップイベントにて販売します。

④「BENE」によるマンチェスターをテーマにしたプレミアムヴィンテージコレクション

ヴィンテージ・ユニフォームや雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ「BENE(ベーネ)」が厳選したマンチェスターをテーマにしたヴィンテージコレクションが登場します。販売に加え、天井にはヴィンテージアイテムやサッカーグッズをサッカーネット越しに配置し、壁面や棚上にはコレクターアイテムや歴史を物語る写真・パネルを展示します。

ポップアップイベント 店内イメージ

■ポップアップイベント開催概要

日程:2025年10月11日(土)〜10月26日(日)

営業時間:11:00-20:00(10/11のみ21:00まで)

場所:Kinetics1F(東京都渋谷区神宮前1丁目12−7神宮前藤木ビル)

昨年のポップアップイベントの様子

■Kinetics(キネティクス)とは

ストリートカルチャーを基盤としたワンアンドオンリーなスタイルを提供する 「提案型ファッション・セレクトショップ」として2003年9月27日、東京・原宿にオープン。「Kinetics=動力源」をコンセプトに国内外のナショナルブランド、新鋭ブランド、ストリート、デザイナーズまでジャンルの垣根を飛び越え独自のセンス、拘り、新たな視点でセレクト。

訪れる度に新たな発見が出来、新しいカルチャーを発信する場として時代性に沿ったカルチャー(ミュージック・アート・ライフスタイル etc) 提案。

https://kinetics-tokyo.com/

■展開コレクションについて

「AWAY DAYS(アウェイ デイズ)」

「AWAY DAYS」とは、サポーターがホームチームを応援するためにアウェイゲームでも遠征する日々という意味のイギリスのサッカー用語。英国サポーターの伝統を受け継いだコレクションで、フットボールを観る時も、ボールを蹴る時も、移動する時もいつでも着用できるウェアを展開。

https://store.descente.co.jp/umbro/feature/awaydays

「THE THIRD by UMBRO(ザ サード バイ アンブロ)」

ホーム・アウェイとは違う、型に縛られないサードユニフォームシリーズ。イギリス マンチェスター発祥のフットボールブランドとして培ってきた伝統的なデザイン性に加え、「機能性・着心地」を兼ね備えた新時代のフットボールウェア。

https://store.descente.co.jp/umbro/feature/the_third_by_umbro/

「UMBRO KOREA COLLECTION(アンブロ コリア コレクション)」

韓国で展開しているコレクション。韓国の若者を中心に人気のアパレルを限定入荷。

「THE UMBRO HOUSE(アンブロハウス)」

『アンブロ』から誕生した新ライン。受け継がれた歴史を現代の視点で再解釈し、スポーツのエッセンスにファッション性を融合。日常のスタイルにフィットする、新たなライフスタイルウェアを提案。

「BENE」ヴィンテージアイテム

BENE(ベーネ=良い)は主に90‘sのヴィンテージ・ユニフォームや雑誌、雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ。コロナ禍のイタリアで多くの著名人やサッカー選手が掲げたANDRÀ TUTTO BENE(全てが良くなりますように)という標語が名前の由来。オーナーはユニフォームや雑貨のコレクターであり、幼少期に祖母から英国土産として譲り受けたレスター・シティのユニフォームをきっかけにコレクションを始める。日本のフットボール文化の更なる発展を目的に、欧州や南米の熱気、空気を纏ったアイテムを紹介。

https://benefootball.official.ec/

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