AOKI&学生とのコラボレーション特別企画 就職活動を迎える学生の背中を押すブランドムービーを公開

~大切な日に着るスーツを通じて「人を輝かせる」想い、Z世代の感性を映像で表現 ~

株式会社AOKIのプレスリリース

株式会社AOKI(代表取締役社長:青木彰宏)は、経営理念の一つである「公共性の追求」のもと、未来を担う学生を応援するべく、スポーツ協賛や商品の協同開発などさまざまな取り組みを行っております。

 今回は、その取り組みの一環として、映像・映画界の次世代を担う若き才能の育成を目指し、米国・南カリフォルニア大学映画芸術学部に在学中の学生、太郎・アーサー氏との特別コラボレーションが実現。本プロジェクトから誕生した就活ストーリー動画『アオキを着れば大成功 / SUIT UP!』を制作し・AOKI公式YouTubeにて公開いたします。AOKI公式YouTube:https://www.youtube.com/@aokisns

■本プロジェクト取り組みの背景

 本プロジェクトは単なる映像制作にとどまらず、制作プロセスそのものを学生にとって学びと飛躍の場とすることを目的に取り組みが開始。次世代を担う人材育成はAOKIが掲げる「公共性の追求」の理念と合致し、「人を輝かせる」という想いを表現したいという太郎氏の熱意によって映像化が実現しました。

■Z世代に向けてスーツで「人を輝かせる」想いを動画で表現

 Z世代は、デジタルネイティブとも呼ばれ、自分にとっての価値を重視した消費行動や自己表現への高い興味関心から「自分らしさ」を表現できるかを大切にする傾向が高いと言われています。Z世代の抱くスーツへのイメージで多く声が上がる、堅苦しい・個性を出しにくい・ビジネスのイメージが強いといったイメージを転換すべく、太郎・アーサー氏とタッグを組み、スーツを通じて「人を輝かせる」をコンセプトとして企画を実施。

 本企画では、10代・20代のお客様との接点、親和性が高いリクルートスーツを用いてさまざまなアイデアを出していただいた中から最適なサイジングで見立てる、スタイリングで引き立てるAOKIの強みを表現いただきました。AOKIにとっても新たな試みとなるブランドムービーはAOKI公式YouTubeにて公開いたします。

 今後もAOKIは、未来へ挑む若き才能との協働を通じて経営理念の追求に取り組んで参ります。

■太郎・アーサー氏について

2006年生まれ。英国と日本にルーツを持ち、現在、ロサンゼルスにある南カリフォルニア大学映画芸術学部に在学中。フューチャー・シネマを学んでおり、次世代の映像テクノロジーや映画文

化の新たな可能性を探求している。特に新しい迫力のあるラージフォーマット映画技術の開発、映画館文化の再生に焦点を当て、既存の映像制作のプロセスにAIを倫理的に活用する方法も模索中である。

飛び級で入学したスタンフォード大学付属オンラインハイスクールでギフテッド教育を受け、高校在学中にバークレー音楽大学にて映画・テレビ音楽作曲・管弦楽法プログラムのプロフェッショナル修了証を取得。14歳と16歳の時、隔年開催のBBC若手作曲家コンクールにて、2回連続での受賞経歴がある。

■制作

【Creative Staff】

Director/producer: Taro Arthur   

Talent: Kaoru Kusakari

Supporting cast: D. Hoya

Director of Photography: Taro Arthur

Executive Producers: Taro Arthur, Kaz Aoki

Grips & gaffers: Kaz Aoki, J. Matsuoka

Boom operator: Jiro d’Aronville

Editor, colourist & sound: Taro Arthur

Original score composed by Taro Arthur

【撮影場所】

AOKI銀座本店、AOKI秋葉原店

【ストーリー】

就職を控えた大学生が主人公。すでに社会人となっている大学の先輩から、突然就職面談の連絡が来ます。今すぐに行かないと間に合わないのに、スーツがない!さて主人公は、無事面談に行くことができるのでしょうか。本ショートフィルムでは、AOKIの温かな思いやりと確かなサービスが、若者の一歩を後押しすると共に、Tシャツ姿から凛々しいスーツ姿へと主人公が未来へ走り出す様子を映し出しています。

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