【ルイ·ヴィトン】歴史あるタイムピース「LV I」が2026春夏ウィメンズ·コレクションのランウェイに登場

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

ルイ·ヴィトンの歴史あるタイムピース「LV I」が、9月30日(火) PM7:00(日本時間) パリにて開催したウィメンズ アーティスティック·ディレクター ニコラ·ジェスキエールによる2026春夏ウィメンズ·コレクションのファッションショーに登場しました。

このショーは、かつてフランス王妃アンヌ·ドートリッシュの夏の住居であったルーヴル美術館内で開催され、ルイ·ヴィトン 2026春夏ウィメンズ·コレクションは、”アール·ドゥ·ヴィーヴル(暮らしの美学)”を讃えるものとなっています。特に、親密さとプライベートな領域における無限の自由を祝福するコレクションです。

1988年、メゾンはイタリア人デザイナーのガエ·アウレンティに、時の中でルイ·ヴィトンの存在を象徴する2つの時計のデザインを依頼しました。そして「LV I」と「LV II」が誕生しました。

2026春夏ウィメンズ·ファッションショーのルックのひとつにおいて、1988年に誕生した歴史あるタイムピース「LV I」がチェーンベルトに装着され、ショー限定で披露されました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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