株式会社りらいぶのプレスリリース
株式会社りらいぶ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:佐々木貴史)は、2025年10月1日(水)より、リライブウェアの新CM「贈る、リライブ。」を全国で順次オンエアを開始いたします。


新CM作成の背景
株式会社りらいぶが展開する「リライブウェア」は、着るだけで血行を促進し、毎日の暮らしをサポートし、そして心地よくしてくれる機能性ウェアです。2017年の発売以来、シリーズ累計400万着以上(集計期間:2019年7月1日~2025年7月31日)をお届けしてまいりました。高齢の方、体を使うお仕事に励む方、介護の現場、アスリートなど、本当にたくさんの方々に寄り添ってきました。
今回のCMのテーマは、「贈る、リライブ。」
当社のもとには日々、こんなお声が届きます。
「母にリライブシャツを贈ったら、笑顔で『ありがとう』と言ってくれた」
「子どもからの贈り物が嬉しくて、毎日の会話が増えた」など
そこには“モノ”を超えた、想いのやりとりがあります。
本CMでは、そうした実際のエピソードやお客様のお声を参考に、離れて暮らす母と息子を描きました。互いを想う気持ちが、ひとつの贈り物によって形となり、生活の中に温かな彩りを添えていく様子を表現しています。母役には木野花さん、息子役には甲本雅裕さん。母の強さと優しさ、息子の不器用な思いやりを短い映像の中に深く込めていただきました。
リライブウェアが、ただの機能性ウェアではなく、「大切な人を想う気持ちを託せる存在」であることを、このCMを通じてお伝えできれば幸いです。
▼視聴はこちら
・リライブシャツα 贈る、リライブ。社長共演篇(60秒)https://youtu.be/CF4J78cZ-lE
・リライブシャツα 贈る、リライブ。社長共演篇(30秒)https://youtu.be/pMUvr1diMqk
・リライブシャツα 贈る、リライブ。歌篇 (30秒)https://youtu.be/lObmZzr-phg
※本CMは60秒版をYouTube広告として配信、30秒版はテレビCMとして放映予定です。
出演者プロフィール
■木野花(きのはな)

1948年生まれ、青森県出身。弘前大学教育学部美術学科卒業。上京して演劇の世界に入る。1974年に女性だけの劇団「青い鳥」を結成。翌年に旗揚げ公演を行い、80年代の小劇場ブームの旗手的存在となる。86年に退団後は女優・演出家として活躍中。 2019年、映画「愛しのアイリーン」(吉田恵輔監督)での演技を高く評価され、第92回キネマ旬報助演女優賞を受賞。2023年、舞台「阿修羅のごとく」(向田邦子作・倉持裕脚色)にて、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞、2024年、映画「バカ塗りの娘」で第33回日本映画批評家大賞 ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)を受賞する。
■甲本雅裕(こうもとまさひろ)

1965年6月26日生まれ、岡山県出身。
1989年東京サンシャインボーイズに入団し、在籍中「12人の優しい日本人」、「ラヂオの時間」(作・演出三谷幸喜)など全作品に出演。1995年1月に劇団充電期間に入り、今年30年ぶりに復活公演「蒙古が襲来」を上演。近年の主な出演作に、TV、連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」(21)、NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)、「花のれん」(25)、映画に「高津川」(19)、「PERFECT DAYS」(23)、「室井慎次 敗れざる者」(24)、「港に灯がともる」(25)、「金子差入店」(25)、「桐島です」(25)等がある。
リライブウェアとは
リライブウェアは着用するだけで血行を促進します。パフォーマンスをサポートするだけではなく、日常的に取り入れていただくことで身体をサポートすることができ、忙しい毎日をイキイキと楽に過ごすことができます。

株式会社りらいぶ
「世界中の人たちが心身ともに健康で幸せな生活を作り上げることに寄与する。」
を企業理念とし、機能性ウェア「リライブウェア」の製造・販売を行っております。
設 立 2017年10月
代 表 者 佐々木 貴史
所 在 地 宮城県仙台市泉区長命ヶ丘3-27-3 オメガコートビル1F
事 業 内 容 リライブシャツ・パンツ 関連ウェア・医療機器 開発/製造/卸