アイコンブーツをアップデートした「NEW ICON COLLECTION」シリーズより2025年秋冬シーズンの新作が登場

“フィールドブーツ”や“ユーロハイカー”など全5型7種をラインナップ

VFジャパン株式会社のプレスリリース

ティンバーランドは、ブランドを代表するアイコンブーツをベースに素材やデザイン、カラーを都会的にアップデートした「ニュー アイコン コレクション(NEW ICON COLLECTION)」より、2025年秋冬シーズンの新作を発売いたします。

「ニュー アイコン コレクション」は、歴史ある定番モデルとしての伝統とクラシックなスタイルを留めつつ、最新の機能素材やデザイン技巧を付加し、さらに都会的で洗練された配色によって進化を遂げたブーツコレクションです。今シーズンは、アウトドアブーツの定番“フィールドブーツ(FIELD BOOTS) ” 、名作ハイキングブーツ“ 78 ハイカー(78 HIKER) ” 、トレイルブーツの名品“ユーロハイカー(EURO HIKER) ” 、犬ぞり用のブーツにルーツを持つ“8インチ プレミアム ウォータープルーフ スーパーブーツ(通称:スーパーブーツ)”、“6インチ プレミアム ウォータープルーフ ブーツ(通称:イエローブーツ)”をショートカットタイプにアップデートした“チャッカブーツ(CHUKKA BOOTS)”の全5型7種をご用意いたしました。

“フィールドブーツ”は、ゴアテックス®︎(GORE-TEX®︎)のアッパーとヴィブラム(Vibram)製のソールを搭載することで機能性を高め、イエローとブラウンの2カラーを用意。イエローはアッパー全体にシボ感のあるレザーを使用しながらパット部分にはスエードを用い、ブラウンはスムーズレザーをメインに構築しています。 “ 78 ハイカー”は、 オリジナルモデルのシルエットやディテールを忠実に再現して復刻し、コバルトグリーンとブラックで展開。 “ユーロハイカー”は、 アッパー全体をブラックのファブリック素材に置き換えることで新たな表情に生まれ変わり、シュータンにはロゴ入りのリフレクターテープをあしらっています。“スーパーブーツ”は、経年変化が楽しめるビンテージライクなブラックレザーで仕上げたほか、パット部分には同色のスエード素材を採用し、ヒールにはティンバーランドのロゴを刻印したメタルパーツを配置。“チャッカブーツ”は、ゴアテックス®︎を搭載したアッパーにスムースレザーとガラスレザーの切り返しデザインを取り入れ、さらに通常モデルと比べて軽量となっています。

価格は、“フィールドブーツ”が39,600円(税込)、“ 78 ハイカー”が 48,400円(税込)、  “ユーロハイカー” 29,700円(税込) 、“スーパーブーツが53,900円(税込)、“チャッカブーツ”が39,600円(税込)で、10月3日(金)に東京・代官山の『ティンバーランド ブティック トウキョウ(Timberland Boutique Tokyo)』で先行発売後、10月6日(月)より公式オンラインストアやその他の直営店、正規取扱店舗でも販売いたします。

■ 「ニュー アイコン コレクション」の詳細

フィールドブーツ

オールジェンダー

 ¥ 39,600円(税込)

78 ハイカー

オールジェンダー

 ¥ 48,400円(税込)

ユーロハイカー

オールジェンダー

 ¥ 29,700円(税込)

スーパーブーツ

オールジェンダー

 ¥ 53,900円(税込)

チャッカブーツ

オールジェンダー

 ¥ 39,600円(税込)

<ティンバーランドについて>

1973年にアメリカ・ニューハンプシャー州ストラザムで創業し、ニューイングランドの厳しい⾃然の環境で働く⼈々のためにデザインされたオリジナル イエローブーツで世界的な認知を獲得したグローバルブランドです。ルーツには、厳しい⾃然を生き抜くための機能美と揺るがないクラフトマンシップが息づき、自然と都会、ワークとファッションの境界を越え、スタイル・イノベーション・カルチャーの交差点で新たな価値を発信し続けています。洗練された無骨さをまとったティンバーランドのアイテムは、着る人に自信と行動力を与え、どんな瞬間も、⾃分らしく、しなやかに歩む力となってくれるでしょう。

<掲載クレジット>

ティンバーランド/VF ジャパン

T: 0120-558-647

URL: https://www.timberland.co.jp/

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