銀座から贈る、心華やぐクリスマスハンカチーフ
株式会社 和光のプレスリリース
株式会社 和光は、「FEILER(フェイラー)」とのスペシャルコラボレーションによる、ホリデーシーズン限定ハンカチーフを発売します。
銀座・和光のクリスマスハンカチーフは、毎年多くの方に愛される冬の風物詩。繊細なデザインと心温まるモチーフで、贈り物にもご自身用にも選ばれ続けてきました。そして今年、ついにその歴史に新たなページが加わります。ドイツの伝統工芸織物「シュニール織」で知られるフェイラーとのコラボレーションが実現。ホリデーシーズンを彩る特別なデザインを、フェイラーならではの柔らかさと発色の美しさで織り上げました。
今年、和光でしか買えない特別なアイテムとして、大切な方への冬の贈り物やご自身へのご褒美に、ぜひご注目ください。
10月1日(水)11:00より和光オンラインブティック先行予約販売
10月20日(月)11:00より和光 本店3階にて発売
<商品の特徴>
時計塔をイメージしたリモージュボックスを中心に、ウオッチ、ハンドバッグ、ジュエリー、スイーツなど、和光を象徴するアイテムがクリスマスツリー型に並ぶデザインで、和光でのショッピングの時間を連想させる華やかなデザイン。黒配色はゴールドと黒色部分、グリーン配色はゴールドと赤色の部分にスリット糸が織り込まれており、それぞれ異なる輝きや表情をお楽しみいただけます。
また、以前の和光×フェイラー コラボレーションで人気を博したフレージェ(ショートケーキ)やショコラ・フレ(チョコレート)のモチーフがさりげなく復刻され、遊び心とともにコレクション性も一層高まっています。
【FEILER(フェイラー)】
■フェイラーのはじまり
1928年、現在のチェコ(当時ドイツ領)でエルンスト・フェイラーが織物工房を始め、ババリヤ地方の伝統工芸織物「シュニール織」に着想を得て独自技法を開発。1948年、戦後に移住したドイツ・ホーエンベルクでブランド「フェイラー」を創業しました。現オーナーのタグマー・シュベートは、創業者の祖父が国境を越えて家族とともに移住した歴史を語り、今では多くの家族が支える企業となっています。
■シュニール織の特長
「シュニール」はフランス語で「いも虫」を意味し、シュニール織に使われるモール糸の質感に由来します。フェイラーのシュニール織は、柔らかく厚みがあり、吸水性・速乾性に優れ、使うほど肌になじみます。約130色の染色糸を使い、最大18色で繊細なデザインを表現。ハンカチーフやバッグなど幅広い製品を展開しています。
■品質と安全性
綿100%の天然素材を使用し、OEKO-TEX STANDARD 100の最も厳しいClass I認証を取得。乳幼児にも安心な品質です。洗濯を重ねることで吸水性・速乾性が向上し、色褪せや型崩れしにくい耐久性も特長。再織という独自製法により、美しい色彩が長持ちします。軽くて丈夫な生地は、日常使いに最適です。
和光ホームページ https://www.wako.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/
ウィメンズファッション専用インスタグラム https://www.instagram.com/womens_wako_ginza_tokyo/