Don’t Be Dumb. Be Genius:シグネチャーコードを際立たせる大胆でエネルギッシュなコレクションが登場
株式会社モンクレールジャパンのプレスリリース
Moncler x A$AP Rocky(モンクレール x エイサップ・ロッキー)は、マルチな才能を持つアーティストでありクリエイティブディレクター、そしてAWGE(アウグ)の創設者でもあるA$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)が、自身の音楽に宿る反骨精神と実験的なエネルギーを融合させ、エネルギッシュなジーニアス コレクションをデビューします。ロッキーは自らの先駆的な美学とモンクレールのDNAを掛け合わせ、刺激的で新鮮なクリエーションを生み出しました。多方面のクリエイティブ分野で影響力と存在感を放つグローバルアイコンである彼は、過去と未来の双方からインスピレーションを得て、「都会的なプロテクティブユニフォーム」として組み上げられるコレクションを形作っています。
ヴィンテージスキーウェアから着想を得たコレクションは、ラバレッド、エレクトリックインディゴ、ブライトエメラルドの大胆なカラーブロッキングが、ブラックやホワイトのピースに映えます。
遊び心のある実用性がデザインの核となり、ユーティリティがデザイン要素として昇華されています。
グラフィックも視覚的に強い印象を放ち、ロッキーのニューアルバム「Don’t Be Dumb」がバックパッチにあしらわれ、AWGEとモンクレールのロゴがレイヤード仕様のウエストバンドパンツに刻まれています。
上海での「The City of Genius(シティ・オブ・ジーニアス)」を進化させた本キャンペーンは、
Charlotte Rutherford(シャーロット・ラザフォード)によって撮影されました。漆黒の空間を舞台にすることで、強いコントラストとフォーカスが生まれ、虚無のような黒を背景に彩度の高いトーンや光沢のある仕上げが際立っています。Dan Streit(ダン・ストレイト)と共同で監督したフィルムは、ロッキーの最新のステージ演出でも見られたヘリコプターを想起させる美学を反映しつつ、2025年後半に発表予定の新曲のティザーを加えることで、ロッキーの視覚的な世界観をさらに広げています。
シティ・オブ・ジーニアスにおいて、ロッキーは自らキュレーションしたスペースで「レトロスキーと未来のサウンドが出会う場所」というテーマをインスピレーションにコレクションを披露しました。ラップアラウンドスクリーンに投影されたコレクションと、特別に設計されたサウンドピットを囲む形で、ゲストはキュレーションされたプレイリストを楽しみ、五感を通して没入的な体験を味わいました。
発売日:9月22日(月)
販売店舗:一部の国内モンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECサイト
問い合わせ先:モンクレール ジャパン 0120-938-795