【阪急うめだ本店】6階「プレミアム」ワールドが装いを新たに7階でリニューアル。新たに5ブランドを加え、34ブランドが10月29日(水)にオープン

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

株式会社阪急阪神百貨店(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口俊比古)は、2025年10月29日(水)、洗練された大人の女性に向けてハイクラスなファッションを提案する「プレミアム」ワールドが阪急うめだ本店 7階 婦人服フロアに装いを新たにリニューアルオープンいたします。

プレミアムワールドは、『Art de Vivre(アー ル・ドゥ・ヴィーヴル/暮らしの芸術)』という思想を軸に、自分の価値観を大切にし、自分らしい暮らしを追求するアッパーミドルの大人女性に向けて、34ブランドを取り揃え、品格と現代性を併せ持つ日々のスタイリングとの出会いを叶えます。

複数のブランドでデザイナーのこだわりが詰まったインポート商品の拡充や、日々の生活を彩るライフスタイルグッズを提案。

また心地よくお買い物を楽しんでいただくための環境にもこだわり、知的好奇心を刺激する現代アートを展示するほか、サロンスペースもご用意します。

※『Art de Vivre(アール・ドゥ・ヴィーヴル/暮らしの芸術)』とは、日々の暮らしにこだわりと感性を持ち、人生そのものを芸術作品の様に創造していくというフランス文化発の生き方に関する哲学のこと。

プレミアムワールド

オープン日:2025年10月29日(水)予定

場所:阪急うめだ本店 7階 婦人服

面積:約2,500㎡

展開ブランド:34ブランド

※以下は全て現時点の予定です。

○:インポート商品取り扱いあり ●:ライフスタイルグッズ取り扱いあり

■NEW OPEN

ebure(エブール)、EAUVIRE(オーヴィル)、DÉPAREILLÉ(デパリエ)、●about her.(アバウトハー)、その他

■RENEWAL OPEN

BLAMINK(ブラミンク)、ADORE(アドーア)、CYCLAS(シクラス)、〇STRASBURGO(ストラスブルゴ)、〇JOSEPH(ジョゼフ)、Theory luxe(セオリーリュクス)、J. someone precious(ジェイドット サムワンプレシャス)、〇HERNO(ヘルノ)、Weekend Max Mara(ウィークエンド マックスマーラ)、〇MAX&Co.(マックス アンド コー)、〇BOSS(ボス)、〇MARINA RINALDI(マリナ リナルディ)、Y’s(ワイズ)、tao(タオ)、●45R(フォーティファイブ・アール)、●GALERIE VIE(ギャルリーヴィー)、

〇Sybilla(シビラ)、〇LEONARD(レオナール)、EPOCA(エポカ)、THE DRESSING MAISON / AKIKO OGAWA(アキコオガワ) / YOKO CHAN(ヨーコチャン)他、その他

■空間デザイン

本ワールドの空間は、絵画の額縁のように日常の一瞬(モメント)を額装するという考え方で、アートや暮らしを感じる場所を目指しました。阪急うめだ本店のデザインコンセプト「新・阪急エレガンス」をオマージュし、多様なMDや先進的な価値観に対応するコンテンポラリーなデザインへと昇華させています。

現代アートを展示するエリアでは、2000年兵庫県生まれの注目の画家・真田将太朗と各ブランドが取り組んだ作品を展示します。

真田将太朗 Shotaro Sanada

画家、2000年生まれ。

東京藝術大学美術学部を卒業後、東京大学大学院学際情報学府修士課程に在学中。

株式会社 SANADA WORKS 代表取締役。

画家として活動する傍ら、人工知能開発を通じて人間の創造性の根源を探る、美学と工学の領域横断研究に従事。独創的な重力や時間の解釈を取り入れた「新しい風景画」が早くから高い評価を受け、Art Olympia 2022、東京藝大アートフェア優秀賞、ベストデビュタント2025などを多数受賞。JR長野駅、JR上野駅に代表される常設大壁画制作をはじめ、Super Formula 全日本選手権やオリンピックスキークロス日本代表のヘルメットデザインを担当するなど幅広く活動する。

■今後のスケジュール

プレミアムワールドの全貌をお伝えする第2弾リリースは10月中旬に公開予定です。

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