オーデマ ピゲ、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」より鮮やかなストーンダイヤルの 3モデルが登場

オーデマ ピゲ ジャパン株式会社のプレスリリース

スイスのオートオルロジュリー マニュファクチュール、オーデマ ピゲは創業150周年を記念して、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションより3つの鮮やかなストーンダイヤルの限定モデルを2025年9月10日に発表しました。これらのモデルは、今年2月に発表された38 mmの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」をベースにしており、ブランドが長年にわたり培ってきた天然石ダイヤルの伝統を蘇らせるとともに、コレクションに普遍的な魅力をもたらします。

グリーンマラカイトのダイヤル

ルビールート、ブルーソーダライト、グリーンマラカイトのダイヤルには、それぞれ18Kホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドのケースが組み合わされています。通常はケースサイズの大きいモデルに採用されるフライング トゥールビヨンを搭載することで、マニュファクチュールとして高度な複雑機構を、より多様かつ創造力豊かに展開しようとする姿勢とこだわりを表現しています。同時に、天然石の持つ力強い特性と光の煌めきが、洗練された優雅さを演出しています。

ブルーソーダライトのダイヤル
ルビールートのダイヤル

エレガンスと精密さを融合した 大胆なデザイン

新作モデルにはそれぞれ、天然石のダイヤルが持つ自然な美しさと、6時位置に搭載された超薄型フライング トゥールビヨンのメカニズムの魅力を余すところなく引き出すため、細部にまでこだわってデザインされています。ケースの素材はそれぞれの石の個性を引き立てるよう選ばれ、ルビールートには18Kホワイトゴールド、ブルーソーダライトには18Kピンクゴールド、そしてグリーンマラカイトには18Kイエローゴールドが使用されています。

針、トゥールビヨンのフレームにもゴールドが使用されており、天然石ダイヤルと調和したコントラストを生み出しています。サテンとポリッシュ仕上げを交互に組み合わせたケースの表面は、光の表情が美しく輝きます。針には蓄光加工が施されており、暗い場所でも視認性を確保されています。

デザインを完成させるのは、鮮やかなダイヤルの色とシームレスに繋がる、「大きな竹斑」入りのアリゲーターストラップです。日常のさまざまなシーンでご使用いただけるよう、インターチェンジャブル仕様のラバー加工ストラップもお好みに応じてお選びいただけます。

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」18Kピンクゴールドケース、ソーダライトダイヤル、38㎜、価格要問合せ
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」18Kホワイトゴールドケース、ルビールートダイヤル、38㎜、価格要問合せ
「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」18Kイエローゴールドケース、グリーンマラカイトダイヤル、38㎜、価格要問合せ

オーデマ ピゲについて

オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。

https://www.audemarspiguet.com/com/ja/home.html

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