株式会社 IICOMBINED JAPANのプレスリリース
グローバルファッションアイウェアブランド、GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)が新コレクションである「2025 BOLD コレクション」を発売いたしました。これを記念して、ソウルと東京で特別なポップアップがオープンし、さらに北京でもオープンを予定しています。日本では、GENTLE MONSTER東京・青山フラッグシップにて「2025 BOLD ポップアップ」が開催しています。
今回のコレクションのローンチを記念し、先週行われた「HAUS NOWHERE SEOUL BOLD ポップアップ」に東京と北京にもグローバルセレブリティたちが訪れました。東京ポップアップには、俳優・モデルの三吉彩花とアーティストのØMIがご来場しました。
三吉彩花が東京BOLDポップアップで着用した製品は「Kafka 01」と「Paranoyd 02」。Kafka 01はブラック混合フレームのスクエアシェイプのメガネフレームで、テンプルに加えられたシグネチャーBOLDシンボルが特徴です。Paranoyd 02はグロッシーシルバーメタルフレームのスクエアシェイプのメガネフレームで、ブリッジに加えられたシグネチャーBOLDシンボルが印象的です。
一方、ØMIが着用した製品は「Comte 01」で、ブラックアセテートフレームにレッドレンズが加えられたスクエアシェイプのメガネフレームであり、テンプルに加えられたシグネチャーBOLDシンボルがあしらわれているのが特徴です。
建築とファッションを融合する挑戦が込められた今回のポップアップは、非対称な構造の巨大なオブジェによって、大胆で重力に逆らうような形態で建築的なコントラストを生み出します。また、BOLDコレクションのシグネチャーシンボルを反復させたパターンディテールが空間の構成要素として取り入れられ、コレクションと空間の緊密な一体感を完成させています。
BOLDコレクション製品のブリッジディテールは、現代的に再解釈された「盾」の構造を形象化しており、ノーズパッドを排除するという革新的な構造により、ニューフューチャリズムを提案します。
メタルフレームは軽量レンズと対比するような重厚かつ精巧なブリッジデザインで、従来にはないコントラストを表現。 アセテートフレームはスピード感を強調したシグネチャーシンボルと、誇張されたボリュームのフロントがバランスを成し、 未来的な感覚をより一層際立たせています。
「2025 BOLD コレクション」は、GENTLE MONSTERオフラインストアおよび公式オンラインストアで購入可能である。
GENTLE MONSTER 東京・青山フラッグシップストア
住所:東京都港区南青山5-3-2
営業時間:月曜日〜日曜日 11:00〜20:00
公式オンラインストア:https://www.gentlemonster.com/jp/ja