累計40万着突破した、スーツに見える作業着「WWS」上半期売上が過去最高を更新!

株式会社オアシスライフスタイルグループのプレスリリース

作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」を展開する株式会社オアシスライフスタイルグループ (所在地:東京都千代田区)は、2026年2月期上半期の売上が前年同期比116%を達成し、上半期売上が過去最高額を達成したことをお知らせいたします (2025年3月~2025年8月)。さらに、WWS累計販売は40万着を突破いたしました。

WWSは、2018年3月から機能性とファッション性を備えた“スーツに見える作業着”を筆頭に、作業からデスクワーク、さらにプライベートまで、シーン問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアを展開。独自開発素材「ultimex/アルティメックス」を用い、ストレッチ、速乾・撥水、水洗い可、イージーケアなどの機能性を備えます。自宅で簡単に洗える点や軽く着心地が良い点が好評で、リピート率はアパレル平均2倍以上となる75%、作業着としてだけでなく多くのビジネスパーソンにご愛用いただいております。

この度、WWS事業部の2026年2月期の上半期売上は前年同期比116%を達成し、上半期の過去最高売上を更新いたしました(2025年3月~2025年8月)。また、WWS累計販売数は40万着を突破いたしました(2025年8月時点)。今年度は2021年以降4年ぶりとなる常設店オープンに尽力し、今年3月に大阪のららぽーとEXPOCITY、5月に埼玉のららテラス川口にオープンいたしました。2026年度2月期は、2年連続で最高売上の更新と累計販売着数50万着突破を目指します。

■WWSの開発経緯

導入企業事例:リーガロイヤルホテル東京
導入企業事例:矢向自動車工業

開発当時の2016年、グループ会社であった水道工事業の属する清掃・設備・建設業界は、人手不足と就業者数における若年齢層の減少が深刻な問題となっており、自社も若手の採用に苦戦を強いられていました。そこで、創立10周年記念プロジェクトとして業界のマイナスイメージを一変できるような“新しい作業着”の製作に着手したことがWWSブランドの始まりです。当時の若手社員から寄せられた、「仕事終わりにご飯に行くときは、作業着から必ず着替える」「作業着で出勤するのは恥ずかしい」という意見から、“仕事終わりにそのままデートに行けるような作業着”というコンセプトに設定。そこから、「スーツに見える作業着」が誕生しました。翌年の秋、構想期間2年を経て、ようやく社内ユニフォームとして本格導入を開始。WWSを身に着けたエンジニアを見た同業他社をはじめ、様々な企業から販売希望の声を頂き、2018年3月に販売を開始しました。

導入企業事例:BARSAUNA
導入企業事例:森美術館

独自開発のタフでなめらかな新素材「ultimex」を使用し、365日洗濯機で丸洗いできて、短時間で乾き、しわになりにくくて高ストレッチなどの高機能性と快適さを実現。場所やシーンを問わず着用できてフォーマル要素を兼ね備えているため、今では作業着としてだけでなく多くのビジネスマンにご愛用いただいております。
|WWS公式オンラインストア:https://www.workwearsuit.com

■会社概要

会社名 株式会社オアシスライフスタイルグループ

代表者 関谷有三
所在地 東京都千代田区麹町3丁目5-17 晴花ビル3F

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