期間限定ポップアップ、オンラインブティックで販売
株式会社FUMIKODAのプレスリリース
ビジネスシーンでの使いやすさとデザイン性を兼ね備えたバッグをプロデュースするブランド「FUMIKODA（フミコダ）」を展開する株式会社FUMIKODA（東京都目黒区・代表取締役 幸田フミ）は2025年9月10日（水）より、新商品のキャンバスロゴバッグ「SABRINA」を発売いたします。
「FUMIKODAバッグをもっとカジュアルなシーンで持ちたい！」というお客様の声にお応えして生まれた、デイリーに使いやすいバッグ2サイズ（S：¥9,900、M：¥12,100）には、上質な日本製の帆布生地を使用しています。
FUMIKODAオンラインブティック、中目黒直営店の他、9月10日（水）〜9月23日（火）まで大丸東京店で開催するポップアップイベントにて、販売いたします。
100年以上の歴史を誇る職人技が生み出す、Made in Japanのキャンバス素材
キャンバスロゴバッグ「SABRINA」は、100年以上の歴史を誇る岡山の老舗「荻野製織」でつくられた特別な帆布を使用しています。
伝統的なシャットル織機で織り上げる生地は、熟練の職人の息づかいが宿る、唯一無二の存在です。
密度が高く堅牢な生地は型崩れしにくく、凛と自立する美しいフォルムです。
働く女性の様々なシーンに寄り添うデザイン
「働く女性のあらゆるシーンに自然と溶け込む」ことをコンセプトにした「SABRINA」。
通勤から休日のカジュアルな装いまで、どんなスタイルにも馴染むデザインが特長です。
機能美とエシカルな視点
「SABRINA」は、機能性にも徹底的にこだわりました。自立する安定した構造は、忙しい日々の心強いパートナーとなります。
キャンバス生地のタテ糸にはコットン、、ヨコ糸にはジュートを使用しています。ジュートは、植物の茎の皮を加工したもの。農薬や肥料をほとんど使用せず栽培され、生分解性の高いことから環境負荷が少ない究極のサスティナブルな素材としての面もあり、これからの素材として注目されています。
日本の伝統とサステナビリティを融合させ、FUMIKODAのブランド哲学を体現する、特別なアイテムです。
【商品概要】
素材：綿60%/ジュート40%（荻野製織製帆布）
サイズ：
M 上部W43.5cm x D13.5m x H25cm
S 上部W30.5cm x D11cm x H17.5cm
価格：Mサイズ ¥12,100、Sサイズ ¥9,900
生産国：日本
数量限定で「SABRINA」Sサイズをプレゼント
9月10日（水）〜9月23日（火）まで大丸東京店で開催されるポップアップイベント、中目黒直営店をはじめとした各売り場では¥80,000以上お買い上げいただいたお客様に「SABRINA」Sサイズをプレゼントいたします。（数量限定）
この機会に、未来を想うものづくりと日本の美意識が詰まったFUMIKODAのアイテムを是非お手に取ってご覧ください。
FUMIKODAについて
FUMIKODAは2016年の創業以来、地球環境に配慮したものづくりを続けているメイドインジャパンのバッグブランドです。
ITコンサルティング会社を経営している幸田フミが、機能的でデザイン性が高く、できるだけ環境に負荷がかからないビジネスバッグを日本で生産したいという思いで立ち上げました。
アクセサリーラインの売上の一部は児童養護施設の子どもたちの就労・IT教育のために寄付する取り組みや、生産の際に余った生地をアップサイクルし、障がい者支援施設でアイテムを製作したり、使用済みの自社バッグを回収して学生に寄付する「リユースプロジェクト」を実施するなど、創業以来SDGsに積極的に取り組んでいます。
