立ったまま1秒で履くことができる靴 で、新しい見守り習慣を
株式会社ottaのプレスリリース
株式会社otta(本社:福岡市、代表取締役社長:山本 文和)は、otta見守りサービスに対応した見守り機能を搭載した「otta見守り機能付きハンズフリースニーカー」を本日より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始しました。
本製品は、台湾の靴ブランド「LazyShoes」の靴をベースとして、ソール内部にotta専用の見守り端末を内蔵し、履くだけで子どもの位置情報を把握できるIoTスニーカーです。弊社見守りサービスをはじめとした従来の見守りサービスでは、専用の見守り端末を子どもに所持させる必要がありますが、本製品では毎日履く靴に内蔵させることにより、「持たせる」ことが不要となります。これにより、万が一の際への備えとして子どもの負担にならない見守り環境を実現します。
また、台湾の靴ブランド「LazyShoes」が独自開発した ”かかと反発技術” により、「立ったまま1秒で履くことができる」ことから、小さなお子様でも毎日の脱ぎ履きがしやすい靴になっています。
社会課題|子どもの行方不明は1日40件
行方不明と聞くと、大げさで身近では起こらないように思えるかもしれません。しかし、子どもが巻き込まれる事件や事故は、全国でほぼ毎日のように発生しています。警察に届出された行方不明だけでも、その数は1日平均40件(警察庁生活安全局人身安全・少年課「令和5年における行方不明者の状況」を参照)。ここに警察に届出されていない短時間の迷子などを加えると、さらに膨大な数になります。
「帰りが遅い」「買い物中にはぐれた」など、日常の中でヒヤリとする瞬間は誰にでも訪れます。ottaは、この現実を変えるための一歩を踏み出しました。
開発背景|“持たせる見守り”の限界を感じて
ottaはこれまでIoTを活用した見守りサービスとして、全国41の自治体で約20万人の子どもたちの見守りを行ってきました。サービスを利用する保護者の皆様からのご意見をもとに改善を重ね、日々の充電ストレスからの解放を目指し、子どもたちが身につける第4世代の見守り端末では、最長6年の電池寿命を実現しました。これにより保護者の負担は軽減されましたが、さらなるご要望が寄せられました。
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遊びに行くときは手ぶらで出てしまう
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毎回付け替えるのが面倒で忘れがち
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気づいたら端末を家に置いたままだった
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なくしてしまったことがある
見守りサービスに大事なことは、毎日利用できることです。そのためには、見守り端末を常時持たせることが必要ですが、子どもにとってはあまり必要でないものであり、必ず所持させることの難しさがありました。このギャップを埋めるため、ottaが着目したのが「毎日必ず身につけるもの」— “靴”でした。
製品の特徴
1.「持たせる」から「履く」へ
子どもにも保護者にも負担のない、新しい見守り習慣を実現。毎日の靴だからこそ、持ち忘れや紛失の心配がなく、自然に見守りが続きます。
2. 混雑した昇降口でもスムーズに着脱
立ったままラクに履ける、ハンズフリー スニーカー。子どもが毎日履く靴だからこそ、子ども目線での履きやすい靴を追求しました。低学年の子どもでもスムーズに脱ぎ履きができます。
3. 万が一の備えと、毎日の利便性
万が一の備えとして、最長5年間利用できる無料見守りサービスが付帯。また“もうすぐ帰ってくる”が分かる便利な通知機能を備えた有料の見守りサービスも提供しています。
4. お手入れ簡単、長持ち設計
充電や電池交換が不要で、最⻑ 5 年間使⽤可能。防⽔防塵(IP67 相当)で⾬や泥汚れにも強く
丸洗いできて清潔を保てます。
Makuake先行販売概要
販売期間:2025年8月29日11:00~11月29日
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/otta_shoes
販売プラン(一部抜粋)
※詳細はMakuakeプロジェクトページをご覧ください。
共同開発パートナー│LazyShoes(台湾)
台湾を拠点とするLazyShoesは、「かかとを踏んでも戻る」特許技術「LAZY TECH™」を活用し、スタイリッシュかつ機能的なシューズを展開。EazyKidzなどキッズラインも人気で、今回ottaの想いに共鳴し、本プロジェクトが実現しました。
公式サイト:https://www.lazyshoes.com.tw/
Facebook:https://www.facebook.com/lazyshoes.tw/
サービス概要│otta見守りサービス
ottaは、IoTを活用した独自の位置情報プラットフォーム「otta見守りネットワーク」を構築し、全国の自治体や企業と連携して見守りサービスを展開しています。
otta見守りネットワークは、駅や店舗、学校などの固定の見守りスポットに加え、「見守り人アプリ」を入れた地域住民のスマートフォンや、走行中のタクシーも移動型の見守りスポットとして活用。広い範囲をカバーする仕組みを整えています。見守り端末を持つ子どもが見守りスポットとすれ違う時に移動履歴が記録され、保護者アプリで確認が可能。さらに、警察など公的機関とも連携し、万が一の際の捜索支援にも対応しています。
公式サイト:https://www.otta.me
会社概要│株式会社otta
設立:2014年 10月
代表者:代表取締役社長 山本 文和
所在地:〒810-0001 福岡市中央区天神4丁目4番11号 天神ショッパーズ福岡8F
事業内容:スマート見守りプラットフォームの開発と運営
お問い合わせ
株式会社otta 広報担当
E-mail: press@otta.me