「上質さ」と「快適さ」を兼ね備えた、秋のビジネスカジュアルに新提案
株式会社FABRIC TOKYOのプレスリリース
CUSTOM WEAR for ALLをビジョンに、カスタムオーダーのビジネスウェアブランドを展開しているFABRIC TOKYOは、“2025 Autumn LOOK BOOK” をECサイトにて公開いたしました。
今回のLOOK BOOKでは、ビジネスシーンにふさわしい上質さと、日々の快適さを両立したスタイルをご提案。8月から10月までの月ごとにテーマを設け、色や素材の変化で秋の移ろいを表現しました。
レトロな世界観や遊び心ある色使いを取り入れ、ポージングやディテールで機能性を、演出では楽しさを表現。ビジネスウェアとしての実用性を保ちながらも、ファッションとしての魅力を強調した、新しいLOOK BOOKとなっています。
LOOK BOOKでご紹介するアイテムは、全国のFABRIC TOKYOリアル店舗、およびECサイトで購入可能です。
LOOK BOOKのコンセプトとテーマ
秋はコーディネートのバリエーションが増え、ファッションをより楽しめる季節です。FABRIC TOKYOは、この季節の移り変わりを楽しめるよう、8月から10月までの月ごとにテーマを設けたLOOK BOOKを公開しました。
#playful_jacket
暦の上では、秋の始まりとされる8月。軽やかな明るい色のジャケットでコーディネートし、暑さの中でも季節を先取りした装いを。
#light_and_active
秋らしさが出始める、気温が不安定な9月。ストレッチが効いた動きやすいアイテムを中心に、落ち着いた色味と光沢感で軽快な印象に。
#warmy_fabric
本格的に秋を感じる10月は、コーデュロイや裏起毛のフランネルなどの、季節を感じるやわらかい素材を組み合わせ、機能も見た目も暖かく。
#style_up
「スタイルアップを叶える」がコンセプトのウィメンズパンツスーツ。ストレッチ性のある動きやすい素材とサイズ感で、着心地も見た目も妥協しない、美しいシルエットを実現。
今回のLOOK BOOKは、色や素材の変化を通じて季節の移ろいを表現すると同時に、ビジネスシーンにふさわしい上質さと日々の快適さを両立。遊び心あるビジュアル演出によって、実用性とファッション性を兼ね備えた、新しいビジネスカジュアルを提案しています。
さらに、写真ではポージングやディテールを通じて機能性を表現し、動画では「機能性 × 楽しさ」をテーマにキャッチーな演出を採用。静止画と映像の両面から、FABRIC TOKYOが届ける秋のスタイルを体感いただける内容となっています。
Staff List
Model Lucas Dermont / Eion / Hanaka
Photographer Saki Omi
Videographer Yusuke Kaji
Stylist / Director Toshihiro Oku
Hair Kenshin
Makeup Kie Kiyohara
Producer / AD Mana Sasamori
今後も株式会社FABRIC TOKYOでは、”Lifestyle Design for All”というミッションの実現に向けて、カスタムウェアの民主化を通じ、服を、人生を、この世界をもっと楽しいものにしていくことを目指して挑戦してまいります。
FABRIC TOKYOとは
“Fit Your Life.”をブランドコンセプトに、体型だけでなく、お客さま一人一人の価値観やライフスタイルにフィットする、オーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドです。 一度、ご来店いただき、店舗で採寸した体型データがクラウドに保存されることで、以降はオンラインからオーダーメイドの1着を気軽に注文することができます。リアル店舗も自社で展開し、関東・関⻄・名古屋・福岡の合計10店舗を運営中。
公式サイト
会社概要
株式会社FABRIC TOKYO
所在地:東京都渋谷区代々木1-24-10 TSビル 2F
代表取締役CEO:森 雄一郎