【ルイ·ヴィトン】2026 春夏メンズ·フォーマルウェア キャンペーンにフレンド·オブ·ザ·ハウスのジュード·ベリンガムを起用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

©LOUIS VUITTON

パリ – ルイ·ヴィトンは、フレンド·オブ·ザ·ハウスのジュード·ベリンガムを起用した2026春夏メンズ·フォーマルウェア キャンペーンを発表。イングランド出身の著名なサッカー選手であるジュード·ベリンガムは、鋭いファッションセンスの持ち主として、アスリートの中でもスタイルアイコンとしての地位を確立。彼のスタイルは、ファレル·ウィリアムスのメンズ·ウェアにおけるダンディズムと個性の表現というビジョンと見事に調和しています。本キャンペーンでは、タイムレスなビジネスウェア、モダンなテーラリング、非常に精巧に作りこまれたイブニングウェアなど、2026春夏フォーマルウェア·コレクションの注目すべきアイテムが紹介されます。

一連のスチールと映像からなるキャンペーンでは、ジュード·ベリンガムが、ワークウェアからインスピレーションを得た時代を超越したクラシックなシルエットのスーツを着用。2026春夏メンズ·フォーマルウェア コレクションは、テーラリングを洗練させ、再構築するというメゾンの伝統を継承しています。今シーズンは、マリンブルーのパティーナを基調としたカラーパレットで、フレッシュかつ現代的な定番アイテムのセレクションを提案。洗練されたデザインと野心的なビジョンを融合させたコレクションは、ビジネスやレジャー、特別なシーンまで、現代の紳士の旅路を彩るラインナップです。

ルックのアクセントになっているのは、新たに生まれ変わった「LV アエログラム」ラインのレザーグッズ。さらになめらかでソフトなラインと、より控えめなシグネチャーが個性を添える同シリーズは、しなやかでありながら耐久性のあるワックス加工のグレインカーフレザーを採用。レザーのストラップやトリミングを通して極上の品質が際立ち、マットなトーン·オン·トーンであしらったメタルパーツとトップステッチにより構造がさらに強化されています。アップデートされたスタイルや新たなアイテムとして、「キーポル 50」や「キーポル 35」などが登場します。

本キャンペーンでは、メゾンのダンディなシルエットへのアプローチと、ビジネス、トラベル、特別な日の装いに対するアティチュードを忠実に表現し、コレクションの卓越したディテールを紹介。素材の豊かな組み合わせとサヴォアフェール(匠の技)が息づくスタイルを、フィールドの内外で洗練を体現する存在であるジュード·ベリンガムが着こなします。

2026春夏メンズ·フォーマルウェア コレクションは、2025年8月28日(木)より発売予定。

クレジット:

フォトグラファー:アルノー·ラジュニー(Arnaud Lajeunie)

ビデオディレクター:ロビー·メイラー=ハウアート( Robbie Mailer-Howat)

スタイリスト:マシュー·ヘンソン(Matthew Henson)

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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