外出先で荷物が増えても安心。シーンに応じて容量を変えられる、スマートで機能的な新ボディバッグ。
株式会社オウトグラフ・プロダクションのプレスリリース
株式会社オウトグラフ・プロダクション(本社:東京渋谷区、代表取締役:杉尾由紀子)は、アパレルブランドHWH(エイチ ダブル エイチ)より、容量拡張機能を備えたボディバッグを2025年8月下旬に新発売します。(実用新案登録、特許出願中)
3秒で容量が約2倍!「コンパクトさ×頼れる収納力」のハイスペバッグ
近年人気が高まっているボディバッグは、たすき掛けなどで身軽に使える反面、「ちょっと荷物が増えたときに入らない」という悩みがつきものです。とくに外出先で購入したペットボトルや、雨の日の折りたたみ傘などは収納に困ることも。
HWHが新たに開発したこのボディバッグは、そんな悩みをスマートに解決します。バッグの周囲に設けた“隠しファスナー”を開けるだけで、収納スペースが約2倍に拡張。たった3秒の操作で、より多くの荷物が入る利便性を実現しました。
拡張ファスナー閉鎖時には、ボディバッグの魅力であるコンパクトさとシンプルなルックスをキープ。必要なときにだけ広げられる理想の形を追求し、ファッション性と機能性の両方を兼ね備えました。
この機能性により、荷物が多い日にもボディバッグが使いやすくなり、外出先でペットボトルを買ったらサイズアップ、飲み終わったらサイズダウンといった、シーンに合わせた使い方も可能になります。
拡張用ファスナーが見えない、洗練されたデザイン
拡張機能付きとは思えないスマートなルックスも、このバッグの魅力。バッグ本体を周回する拡張ファスナーは、バッグ正面のフロントポケットに沿って配置。大きめフロントポケットが、拡張用ファスナーを自然にカバーする構造になっており、拡張機能が外観に影響しづらい設計です。
一般に機能性を重視したバッグは「見た目がゴツくなる」「ファッション性を損なう」などの課題がありますが、HWHのボディバッグは“機能性バッグ”をスマートにお持ちいただけます。
使いやすさ、ディティール、品質にもこだわりを
拡張機能だけでなく、使いやすさや品質にもこだわりました。バッグ本体には厚手の高級オックスフォード生地を採用。そこにPV加工することで高い撥水性をもたらし、突然の雨にも安心なウォータープルーフ仕様になっています。
バッグのメイン収納部は、3つの仕分けポケットを設けた使いやすい設計に。そのほかにも簡単にアクセスできるフロントポケットや、セキュリティの高い背面ポケットと、コンパクトながらも高い収納性を実現しました。
また、からだに触れる背面部は高い通気性のメッシュ素材を採用し、さらっとした肌触りで年中快適にお使いいただけます。
発売は8月下旬にAmazonから販売スタートし、自社オンラインストアおよびECモールでも順次展開予定。
HWH アジャスタブル ボディバッグ
価格:4,480円(税込)
サイズ:本体幅37cm×高さ16cm×奥行7cm(拡張前)/13cm(拡張後)
重量:355g